思いつく ままに~eko

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都会のせみ

2012年07月19日 | Weblog
古い町ですが、数年前から
大木の茂った邸 樹木の多い古い家 空き地等壊されて
高層マンションやモータープールに建て替えられ、
樹木が減り、道路は舗装され蝉の声も少なくなってます。

樹木の根元に埋められた蝉の幼虫は、出て来れない
この町の樹木は、公園と神社とお寺だけに。
数年前迄の喧しかった蝉の声が懐かしいです。

6 コメント

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蝉はこれから (媛子)
2012-07-19 19:00:25
確かに開発が進みどこも樹木は少なくなり暑くて コンクリートの灼熱地獄化として来ました
緑がないと殺伐として落ち着きませんねえ
蝉はこれからです 8月に入ると 油蝉のジャージャーというなんとも暑苦しい響きがまだ 私方は聞こえてきます
9月になると ヒグラシのカナカナという残暑
の中 秋の訪れを感じさせてくれます
10月に入るとコオロギ、、、、
今は田んぼが無くなり 蛙の合唱は聞けません
田舎育ちの私は虫の声聞けない生活は季節感
も無くて 味気ないですねえ、、、、

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媛子さんへ (eko)
2012-07-20 09:01:35
媛子さん おはようございます。
いつもコメント有難う。
さっき、何処からか蝉の声が すぐ終わりましたが

私も夜の堤防を時々歩いて自然に触れてます
堤防は草も茂り虫も鳴いてます。
川風もエアコンと違って、自然の風です。

これから猛暑が続きます。
お互い体調管理して乗り切りましょう。
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Unknown ()
2012-07-20 17:10:12
 当主が亡くなると相続税や
遺産相続のことで手放すこと
になるのが多いようです。
 その結果が、古い町並みを
変えていくのでは、と思います。
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圭さんへ (eko)
2012-07-20 19:04:52
こんばんは コメント有難う・・・

そうなんです。
大きな旧家で樹木が茂ってたのに、邸は壊されて
息子さんがモータープールにして、
10年一昔と言いますが、町は変わっていきますね
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すごぉ~~~~い (はっぴぃ♫)
2012-07-25 18:06:21
大きい松ぼっくりですね~~

1年生の理科を教える春には松の雄花や雌花やまつぼっくりにまだ残っている松の種子を探しにいきます


こんなに大きな松ぼっくりだと・・生徒も喜びますね~~~


松でもそんなに違いがあるんですね・・・

高知じゃそんな大きなのもを見たことがありません
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はっぴぃさんへ (eko)
2012-07-25 22:42:45
はっぴぃさん こんばんは。

松の名前は、大王松 ダイオウショウ と言うそうで、
松葉も30cm程あり、お正月に活花で使うそうです。

私も、この歳で初めて見ました。
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