お寺の本堂で太極拳を始めて18年
その頃、スリランカからきた幼い菩提樹の苗木は、
寒くなると、本堂の片隅で冬を越してました。
加齢と共に弱る私に比べ、菩提樹は大きくなり、
この冬は、本堂外でお稽古の私を迎えてくれます。
スリランカって、昔のセイロン島 ?
南国の植物なのに、健気に日本の冬に馴染んでます。
その頃、スリランカからきた幼い菩提樹の苗木は、
寒くなると、本堂の片隅で冬を越してました。
加齢と共に弱る私に比べ、菩提樹は大きくなり、
この冬は、本堂外でお稽古の私を迎えてくれます。
スリランカって、昔のセイロン島 ?
南国の植物なのに、健気に日本の冬に馴染んでます。
スリランカは 紅茶で有名なセイロン島ですよね
菩提樹は インドでは珍重がられていて お釈迦様がその下で横たわって居られると言うあり難い樹木と思っていますが 私の記憶違いかも
知れませんが
インド旅行したお茶の師匠が その葉 持ち帰られて サインした色紙くれました
師匠も懐かしいです 101歳で亡くなられました
が 今はそのお弟子さんが教えてくれています
俳句界でも 有名で 本も出されています
「人生は路上にあり」という タイトルで 手塚
妙見さんという 女性ですが
波乱に満ちた ユニークな人生送られた方です
ご存知ないかもしれませんねえ
ブログ更新しないと いけないのですが
なかなか ネタ切れというか 思い浮かばなくて
そうですよ。お釈迦様と因縁ございます。
お茶のお師匠様で俳句も・・・
「人生は路上にあり」手塚妙見さん ですか。
興味あります。又 調べてみますね。有難う。
ブログの更新ねぇ~日記の様なものでも、
私も、楽しみにしてますよ。
よばれる方に親近感があります。
紅茶の、セイロン茶のせいでしょうか。
私も40代後半から20年以上続けましたが、途中から大津に移ったので、電車。バス。地下鉄に乗り継ぐのが、年とともに億劫になって、終に3年前に辞めました。大好きな先輩に慰留されて一度は思い留まったのですが、やはり自宅から会場が遠くになると、続けるのがむつかしくなって・・・・
太極拳の素晴らしさはやったものでないと解りません。
今でも、体操の会場で、一人になるともう一度やりたいと思います。群馬県であったシニアの「年輪ピック」に出場できたのも良い思い出になりました。
私も、スリランカには馴染みにくい感じでしたが
お寺には、菩提樹の樹は2本あり。
大きくなった大樹と、写真の樹とですが、
どちらにもスリランカと書き込んであるので・・・・
太極拳もコーラス、ダンスも平成8年からやってます。
それまでは、少し仕事をしてました。
習い始めたのが遅いので、18年めですかね・・・
mutumiさんは40代後半から20年も素晴らしいですね
私の地区に7年前、生涯学習の太極拳ができて、
お寺と、両方行ってますが、高齢の方多いですよ。
今月24日、区民センターで生涯学習発表会です。