聖人さんの足元に 梅の蕾と・・・ ! 2015年02月02日 | Weblog 寒い如月 お寺の庭 樹木も冬枯れ寂しいです。 親鸞聖人銅像の傍の梅ノ木、蕾がちらほらついてます。 撮り乍、ふと銅像の足元を見ると ! お寺太極拳 長く通ってるのに初めて目にしました。 « 静かに春を待つ | トップ | この世の中 神や仏が あるの... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます (kazu) 2015-02-04 09:36:02 「たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ」親鸞聖人の言葉のようですね。意味の説明を何度も読み返してみましたが、理解できませんでした。(^_^;)こちらは殆どの家が浄土真宗ですから、親鸞聖人の像はあちこちのお寺にあって、子供の頃から馴染んでいます。だけど、みんな同じ仏教なのに、なぜ色々な宗派に分かれているのがまだわかりません。(^_^;) 返信する kazuさんへ (eko) 2015-02-04 10:09:23 おはようございます。コメント有難う。私も、判った様な 判らない様な・・・です。折があれば、お寺の住職に聞いてみたいです。(^_^.)私も母は、空海の真言宗。父が浄土真宗でした。結婚したら、夫は真言宗でしたが・・・父の影響か、私は浄土真宗が好きです。太極拳も浄土真宗の本堂、縁があるんですね。ほんとに、元は同じ仏教ですね。 返信する 紅梅の開花を待ちましょう (媛子) 2015-02-04 16:40:26 名ばかりの立春ですね先日はマイブログにコメント 有難うございましたさむい寒いといっても 植物は確実に春の到来を告げてくれます 紅梅そのうち きれいに咲きますよ親鸞上人像は浄土真宗ですね大阪はかなり 多いのでは ?私方は真言宗です これから3月入ると 四国八十八か所詣りの人々が我が家の前の道を歩いて通られます これは 宗教はあまり こだわらなくて 好いそうですよブームになっています こころの修行にものすごくいいとかで、、、、私も密かに憧れていますが 実行はまだなんですぜひ実行して 極楽へ行きたいと思いますが しなくても地獄へ行かなくていいようになれないものでしょうか ? 返信する 媛子さんへ (eko) 2015-02-04 20:27:03 いつも、コメント有難うございます。節分 立春 ・・・・その内お雛様の節句・・・・2月は逃げる 寒い寒いも あと僅かでしょうか。私も母も、夫の父も、四国徳島の出身なので、真言宗です。八十八か所 詣りは、大阪からもツアーが出てます観光も兼ねてか若い人達も参加されまいね。親鸞聖人は、必ず阿弥陀様が極楽へ導いてくれると。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
のようですね。意味の説明を何度も読み返してみましたが、理解できませんでした。(^_^;)
こちらは殆どの家が浄土真宗ですから、親鸞聖人の像は
あちこちのお寺にあって、子供の頃から馴染んでいます。
だけど、みんな同じ仏教なのに、なぜ色々な宗派に分か
れているのがまだわかりません。(^_^;)
私も、判った様な 判らない様な・・・です。
折があれば、お寺の住職に聞いてみたいです。(^_^.)
私も母は、空海の真言宗。父が浄土真宗でした。
結婚したら、夫は真言宗でしたが・・・
父の影響か、私は浄土真宗が好きです。
太極拳も浄土真宗の本堂、縁があるんですね。
ほんとに、元は同じ仏教ですね。
先日はマイブログにコメント 有難うございました
さむい寒いといっても 植物は確実に春の到来を告げてくれます 紅梅そのうち きれいに咲きますよ
親鸞上人像は浄土真宗ですね
大阪はかなり 多いのでは ?
私方は真言宗です これから3月入ると 四国八十八か所詣りの人々が我が家の前の道を歩いて通られます これは 宗教はあまり こだわらなくて 好いそうですよ
ブームになっています こころの修行にものすごくいいとかで、、、、
私も密かに憧れていますが 実行はまだなんです
ぜひ実行して 極楽へ行きたいと思いますが
しなくても地獄へ行かなくていいようになれないものでしょうか ?
節分 立春 ・・・・その内お雛様の節句・・・・
2月は逃げる 寒い寒いも あと僅かでしょうか。
私も母も、夫の父も、四国徳島の出身なので、
真言宗です。
八十八か所 詣りは、大阪からもツアーが出てます
観光も兼ねてか若い人達も参加されまいね。
親鸞聖人は、必ず阿弥陀様が極楽へ導いてくれると。