猫と旅のアルバム

猫の圭佑との日々
ヨーロッパの一人旅
河合悠祐さんの活躍

それらの写真を
残していきたいと思います

11月与論島・森瑶子さんのお墓近くの白猫ちゃん!

2015-02-16 20:20:20 | 旅先で出会った猫や外猫さん





2日目の朝、ホテルを出てすぐに出会った猫はちょっと怒ってるようでした





森瑶子さんのお墓近くでは白猫ちゃんの親子が懐っこかった

子猫の方が懐っこい











お母さんも怖がりません



むしろお母さんは堂々としています



やがて子猫はどこかに行ってしまって撮影終了



「ヨロン島ビレッジ」のワンコ達





もちろん別の犬ですけど、映画「めがね」の中でもビレッジには犬が出演してるようです

帰りにブルーの綺麗な鳥に出会って急いで撮影





「カラスバトに似てるのかな


「その鳥逃がしちゃったんですか



圭佑ったら




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第24話《猫ちゃんのためのクリスマスストッキング!》

猫ちゃんのためのクリスマスストッキングがあるなんて驚きでした
写真はこちら




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エディンバラ!カールトンヒルからの帰りにオベリスクが見えていた場所へ!

2015-02-15 12:12:12 | スコットランド観光(エジンバラ他)




カールトンヒルの散策は
エディンバラ城が見えたポイントから出口に向かいます




この辺りでは道の脇からリスが飛び出して来たり
野鳥が木々に飛んで来たり、自然を楽しめました


ヨーロッパでは公園でリスに会える確率は高いですね



出口に向かっているのでモニュメントも背後からの眺めです





公園に来た時に登った階段が見えて来ました

よう

朝食前なのでホテルに戻ることにして歩いていると
オールドタウンのロイヤルマイルから見えていた「オベリスク」が見えています


ロイヤルマイルからの景色は



墓地とオベリスクが線路の反対側に見えていました

「オベリスク」の方に行ってみます



「オベリスク」の下から入って来た入口の方をみます

正面が入口



カールトンヒルのモニュメントが見えています



「オベリスク」を見上げます



外国の墓地が気になるのか、他にも静かに散策されてる方がいました





オベリスクの右側に見えていた建物ですね





一番奥のようなので戻ることにします







途中、この墓地からも「エディンバラ城」が見えていました



墓地ということで、心を静かに拝見させて頂きました

ツアー旅行と違って、ひとりで個人旅行をすると
街の気になる通りや、パブリックの公園等、現地の観光用ではない風景に出会うことが出来ますね



「SANGO! キジトラ猫と魚と私」の末っ子の「苺ちゃん」からヴァレンタインのプレゼントが届きました



苺味のチョコレートや苺ちゃんの写真可愛らしいキャットグッズ
楽しさ満載なプレゼントをありがとうございます



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オベリスクに誘われて拝見させて頂いた墓地にポチッと






11月与論島でランチはダントツ口コミが多かった鶏飯!

2015-02-13 20:20:20 | 国内旅行




「森瑶子さんのお墓」からバス通りに戻って来ました

さすが与論島ですねえ



バスが来ました



道路脇の枯れたような植物がキビ畑です

バスに乗車出来るとメイン通り側の海岸もすぐ到着



港も海水が綺麗です



与論島の最初のランチはダントツお薦めが多かった「たら」の鶏飯と決めていました



バスを降りると海の見える道を20分程歩きます

ビレッジらしい建物が見えて来ました



看板を見つけて一安心



「ヨロン島ビレッジ」は映画「めがね」で有名になったようです



「めがね」は監督の荻上直子を始め、大ヒット作『かもめ食堂』のスタッフが結集した映画

小林聡美主演の映画「めがね」のロケの舞台となった与論島として訪ねて来る方は
その舞台となった「ヨロン島ビレッジ」に宿泊されるようです


与論島のビーチの短くてちょっと楽しい動画

与論島 映画『めがね』ロケ地のメラービビーチで泳いでみた


その「ヨロン島ビレッジ」内に「たら」はあります



こちらがたらの「鶏飯





私は映画「めがね」を見ていないのが少し残念でした

また20分程歩いて街に戻ります

途中与論島に古くから伝わる「きび酢」を作っていました



やっとホテル近くに到着



ホテルから街は5分程です


「えっ鶏飯って鶏ですよねえ



「僕が気が付かないと思うのは考えが甘いと思いますよ



「とり」と読まなくてもバレてるのね





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11月与論島の森瑶子さんの眠る地を訪ねて・・・

2015-02-12 20:20:20 | 国内旅行




与論島2日目
与論島に来た目的の「森瑶子」さんのお墓にお参りの予定



2日目のホテルのベランダからの眺め

歩いて30分程と聞いて歩き始めます



途中「よろん焼き窯元」と書かれているのを見ました



「泥土のミネラルが、透明のガラスに溶けて発色する、青色などの微細な変化が美しいのが、よろん焼の特徴」
と書かれています
もう職人さんは亡くなられているそうですよろん焼きはこちら


11月だと言うのに与論島は歩いているとかなり暑い

どれくらいかと言うとオープンカーが走ってる位暑い



犬も心配してくれてるのかしら



正面海の方と内陸の方の写真



ここで景色の写真がないのは後方から来たバスに乗ったからです

バスは南回り、北回りそれぞれが2時間に1本
ただ停留所以外でも、どこでも乗車することが出来て、
料金はどこでも定額、島だからどちら廻りでも街には行けます


「森瑶子」さんのお墓に到着











お墓から瑶子さんの別荘の屋根と海が見えます



瑶子さんのご家族はイギリス人のご主人と3人のお嬢様方
お嬢様方はすでにご結婚されていてお孫さんもいるので
命日などはこの別荘でご家族が過ごされるようです


そのため別荘はオープンになっていないのですが、こちらで別荘の写真を拝見することが出来ました



「Anneさんの大好きな瑶子さんのお墓に行けたんですね



「Anneさんがサッカーだけじゃないって良い話だ



圭佑私も彼女が愛した同じ海を見て感動したよ




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11月与論島でも初めて食べるものが色々!

2015-02-10 20:20:20 | 国内旅行





海岸を歩いていて、その歩き難さにホテルに戻ることは諦めました
やっぱり普通の靴では砂浜は歩き難い
白猫さんに出会った辺りで通りを目指して草木を抜けることにします


するとちょうど白い建物の所に出て来ました



是非来たいと思っていた「ギリシャ村」のようです
与論島はギリシャ「ミコノス島」と姉妹都市提携をしています


「海カフェギャラリー」は誰もいないので少し周りを散策





細い通りを抜けると「海カフェ





また看板があります



下の方にピッツァ屋さん



街から看板に沿って来ると先にピッツァ屋さんがあります



その上の方に白いテラスのある建物が「海カフェ「海カフェギャラリー

すでに夕方でゆっくり出来ないので後日来ることにしてホテルに戻ります



花が南国を思わせますね

ホテルから出て目の前の「居酒屋 ティダ」で夕食にします

日が落ちるとホテルから街はすぐなのに全く灯りが無くて
初日はちょっと真っ暗な街灯の無い道を歩き進めませんでした


だからこそ星空が素晴らしく綺麗なのですが

そして先程のギリシャ村のように、島の人はオープンしたまま誰も居なかったりの状態で
犯罪も殆ど心配のない島なので次の日からは夜も街に出ました


「居酒屋ティダ」でカウンターに座ると目の前に文字の書かれたボード



これは日付が偶然私の誕生日と同じだったので嬉しくなって撮影
「何だか与論島って縁があるのかな!」いつも単純





「サザエのつぼ焼き」「茄子の揚げ煮」
「ハリセンボンのから揚げ」「シャコ貝の刺身」


ハリセンボンは那覇の市場で売られている姿を見ていたので是非食べて見たかった
鶏の胸肉のから揚げのようで、骨も大きく硬いので間違えて食べる心配もなく
とても食べやすいので沖縄に行ったらお薦めです



「ちょっと美味しそうなものばかりじゃないですか



「僕も与論島に行って隣に座ろうかな



圭佑が隣にいたら危険だわあ




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