富士山が世界遺産って！次は僕も帰る！

富士山が世界文化遺産に登録されました

富士山の麓の街「富士宮市」で育ったお世話係もとても嬉しい


「富士山が世界文化遺産に登録」



「Anneさんの育ったのは富士宮市ですよねえ」



「Anneさん」



「Anneさんが実家に帰るときには」



「僕も一緒に連れて行ってくれますよね」



圭佑も世界文化遺産の富士山が見たいのかな



そこでお世話係の育った街からの富士山の写真

山梨県と静岡県の境辺りはこんな感じの富士山が見れます





お世話係のご先祖様のお墓から見える富士山
（午後は雲がかかるのでちょっと残念）

法事などで親戚が集まると
皆さんここに別荘を建てたいと言います
墓地ですから夜が恐くなければ素晴らしい場所ですが





このお墓近くの中学校に通っていたので
学校の校舎からはいつもこんな富士山が見えていました


富士宮焼きそばのブレイクでも
実家は街に観光客が増えた変化に驚いていました
昔から当たり前のように食べていたものだものね

実家で暮らしていた頃は
暑くなると夕方から気軽に富士山の五合目や富士五湖にドライブ
白糸の滝でマイナスイオンを浴びて涼んでいました

こんなことが難しくなっていくんだろうなあ

「スカウスハウス」さんのメルマガでパリの旅行記が配信されています
「憧れのアパルトマン生活の旅」第１２話NLWライブラリーNo.558で読んで頂けます
旅行記関連写真No.558はこちら
ブログで紹介した写真とスカウスハウスさんが選んだ写真は全く違うのでまた違ったパリの街を感じられますよ

今回のお話では
「シテ島ノートルダム大聖堂とペットショップ」
「アパルトマンのお隣さんと出会うと」
フランス人の男性が笑顔で話しかけて来ましたいったい誰

お世話係の実家がこんなにテレビで映るのに驚く圭佑にポチッと

ありがとにゃ

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ホテルに戻ると看板猫モナちゃんとばったり！

朝から夕方まで
キューケンコフ公園を楽しんだ後
ホテルに戻りました

部屋のある二階に上がると
ちょうど廊下のソファでモナちゃんが寛ぎ中

私が自分の部屋のドアを開けます



モナちゃんがドアでスリスリ始めました

そこでお部屋にご招待です

モナちゃんと出会った頃はまだ猫と暮らしていなかったので
写真が酷いです
猫の写真を撮影したことがない
猫の動きが全く分からずに翻弄されっぱなし
モナちゃんはベッドの上でもチェアーの下でも移動が自由
動いてるモナちゃんを撮影してみたものの
酷い写真になってます



シャワールームのチェック





私の上着のチェック



私の荷物ももちろんチェック







次は窓の外が気になるようです









窓の外をチェックした後は
まだ部屋に戻って新たにチェックを始めました

どこをチェックしたのか
次回紹介です

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今回のお話では
「シテ島ノートルダム大聖堂とペットショップ」
「アパルトマンのお隣さんと出会うと」
フランス人の男性が笑顔で話しかけて来ましたいったい誰

モナちゃんの動きに全くついていけない私にポチッと

一人旅応援します

こんな箱には簡単に出会えないもんね！

猫は箱が好きと言っても
中々こんな箱には出会いないよね



「いつもより入るのが大変だなあ」





「遊ぶのも思いっきり動けないし」





この箱の居心地はいかがですか





「寛ぐのはちょっと難しいなあ」

さすがにお世話係も
この部屋を占領する段ボール箱は処分させて頂きました



パリ旅行の続き


モンサンミッシェルの修道院の建物まで来ました



修道院の壁沿いに階段を上がります



前方に入口が見えて来ました



入口のアーチの内側から海を見ると




私たちツアーは一番に到着したので
こうして人がいない写真撮影が可能です

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今回のお話では
「シテ島ノートルダム大聖堂とペットショップ」
「アパルトマンのお隣さんと出会うと」
フランス人の男性が笑顔で話しかけて来ましたいったい誰

箱を見たらすぐに入ったけどイマイチな表情の圭佑にポチッと

ありがとにゃ

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せっかく見つけたのに狭いニャ！

お世話係が通販で届いた荷物を片付けていると

「今日は扉が開いてるぞ」



「Anneさんいないみたいだし入っちゃおう」



「確かご飯は上の段だったよね」



「あれっこっちだったかなあ」



「何だか動きにくい」



「ご飯は見つからないし、ここはイマイチだ」




ちょっと収納棚の隙間を見つけると
期待一杯で入りますよね



パリ旅行続き

モンサンミッシェルの修道院入口を目指して急な坂を上ります





あまりにも急で咄嗟の撮影



モンサンミッシェルの修道院にはまだ修道士や修道女の方々が通っていると聞いています

修道士の方が修道院に走って上って行ったんですね

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今回のお話では
「シテ島ノートルダム大聖堂とペットショップ」
「アパルトマンのお隣さんと出会うと」
フランス人の男性が笑顔で話しかけて来ましたいったい誰

扉が開いているとすぐに入ってみる圭佑にポチッと

ありがとにゃ

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あっ！僕もお昼寝します！

日曜日の朝
FIFAコンフェデレーションズカップ2013
ブラジルとの戦いがありました

もちろんお世話係も3時30分には起床



圭佑は良く寝てるみたいね
私もちょっとお昼寝しようかな

「えっお昼寝ですか」



「僕も一緒に寝ます」



「誰も見ていないですよねえ」



「これでも男ですから見られるわけにいきません」



「では足枕を借りてねます」



「邪魔しないでくださいね」



結局足を動かせない状態で
お世話係はゆっくり休めなかった



パリ旅行の続き

修道院までの参道の途中に教会



サン・ピエール教会



個人で行ってたら中も見たかったのですが
これから修道院の見学です

この教会辺りから急に修道院への道が急な上り坂になって行きます



まだ上の方まで上がって行かなきゃ

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今回のお話では
「シテ島ノートルダム大聖堂とペットショップ」
「アパルトマンのお隣さんと出会うと」
フランス人の男性が笑顔で話しかけて来ましたいったい誰

お昼寝しようとしたら私の足を枕にお昼寝の圭佑にポチッと

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