バレンシアの市街を散策していると
こんな風景の場所に
世界遺産があります
何となく通り過ぎてしまいそうな佇まい
この建物が「ラ・ロンハ」
窓を見て頂くと美しさに気が付いて頂けるでしょうか
中に入ってみます
透かし彫りで飾られた窓
らせん状の柱も美しいですね
「柱のサロン」と呼ばれる大広間です
ゴシック様式の歴史的な建造物
「ラ・ロンハ」は略で
正式名称は「絹の商品取引所」という意味の「ラロンハデラセダ」
1482~1533年にかけて商品取引所・貿易会館として建設されたそうです
重厚な石造の建物ですね
では中庭に出てみます
分厚い壁塔銃眼があります
見上げると
美しい窓の透かし彫りの上の方に突き出してるものが見えますか
ズームしていくと
次回は2階に上がって
海事裁判が開かれた「海の領事の広間」や「礼拝堂」を見て行きます
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15世紀末に立てられたゴシック様式の建物の優美さにポチッと
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うわ~本当に建物が立派でめちゃめちゃ綺麗だわ~!!
中庭もあって結構広いんでsね。
この窓の透かし彫りも凄く綺麗でどれもこれもうっとり。
わわわーーー最後の彫り物。なんだかアニメとか映画に出て来そう!!
すごい思い白いですねー。
2階もあるんですね~どんな感じか楽しみにしています(≧∀≦)
絵になるね~♪
こんな風にさりげなく座って
絵になっちゃうところが羨ましい☆
建物の素晴らしさもさることながら
建物の上の彫刻が面白いね!
中も素敵なんだろうな~^^
何かのキャラクターみたいです♪
素敵な建物に遊び心もo(≧∇≦)o
建物の中も気になりますね~(^_^)
雰囲気あるたたずまいですよね。
本当にきれいですね。
昔の建築物には
こうして彫刻されたものが
柱になっていたりするんですよね。
作家の遊び心なのでしょうかね。
あるんだね。
素敵だなぁ♪
ヨーロッパの建物って
おもしろい彫刻とかがあるよね。
不思議だよね~
なんだか普通に世界遺産の建造物があるんだもの!
ヨーロッパの場合、いたるところにそういった建造物があるよね~
日本の場合、すっかり形変えちゃったりとかなってて残念(´・ω・`)
ステキだな~・・・見上げた写真、空の水色とのコントラストがいいね(*´v`*)
世界遺産がとけ込んでいる様に見えます。
凄く自然に存在しているんですね。
どこの国でも古い町並みは美しい。
いつまでもこのこのままであってほしいですね。
芸術作品のよう!
この建物だけで半日は写真撮影できそう!
こうしてゆっくりヨーロッパをお散歩するのっていいですね。