パリ、モンマルトルの丘で路上ライブしていた黒人3名の男性達!
前回はメジャーデビューをしたデビュー曲を紹介しました!
「 iTunes 」でも「mora」でも購入出来るのでアルバム「Ma façon d'exister」をダウンロードして聞いていると!
モンマルトルで私の足を止めた曲がありました~!
曲のタイトルは「Vivons chaque jour」
フランス語辞書で翻訳すると「毎日生きよう!」(中学の教科書みたいな訳(^_^;))
検索すると「YouTube」ではないので動画ではないのですが曲がネットにありました!
「Vivons chaque jour」
シェアが出来るのでフェイスブックにシェアして見ました!
(曲を見つけたサイトの写真と違いますね)
「facebookにshare」
私が思わず足を止めて、CDも購入したきっかけの曲!
興味のある方は聞いてみてください(*^。^*)
この曲に再び日本で出会えて、私は聴きながら涙、涙の感動の日々でした(T_T)
路上ライブの横には何だかおしゃれな車↓
ヨーロッパの観光地にはよくある「ミニトレイン」
こちらのミニトレインの愛称は「モンマルトラン」
坂道や小道の多いモンマルトルを効率的に巡るのには便利だそうです。
一周30~40分でお値段も5~6ユーロ位だそうです!
(値段は変わっているかも!)
帰りはフニクレールの横を歩いて下ります↓
まだまだ上る人がフニクレールに乗っていますね!
下の通りまで降りて来ました!
フニクレール乗場の隣は「サン・ピエール広場」
こちらからも徒歩で「サクレ・クール・寺院」の登って行けます。
フランスではよく見かけるメリーゴーランド!
「サン・ピエール広場」の先は布地の店が多い地区です!
パリでよい生地を手に入れたいのなら「モンマルトル」と言われていて
パリの2大布地店「Reine」と「Marche St-Pierre」があります↓
世界でも指折りの高品質で種類も豊富、
パリのデザイナーも通う老舗で、
布地を求め海外のデザイナーやアーティスト達もここにやって来るのだそうです!
私は自分で手芸はしないのですが生地を探しにお店に入りました。
生地には値札が付いています。
日本だったら1mの値段であることが殆どだけれどパリでは?
紙に「1m」と書いて値札を指すと頷いてくれたので1mの値段のようです(笑)
生地に「These designs are intended for home craft use only」と言う文字があるものは
製作品を売ることが出来ないものらしいので注意が必要です。
私はこのお店で猫の柄の生地を買うことに決めて1mカットをお願いしました。
すると1mありません(*_*)
「1m無くても大丈夫だから欲しい」と気持ちを伝えるようにOKの意志を笑顔で頷いて伝えたつもりだけど・・・
「伝わらない(-_-;)」
困っていると!なんと日本人の女性が声を掛けてくださいましたヽ(^o^)丿
「通訳しましょうか?」
救世主が現れたのです!
やり取りでその方の時間を奪ってしまうのは申し訳ないので
「1mなくても残りの生地を全部頂きたい!」
傷とかその他気になることはすべて問題ないので「買う」結論にして欲しいと伝えました。
間もなく店員さんが納得した様子で会話は終了!
どんな内容のお話だったのかは気になります!
でもその方の時間をこれ以上奪う訳には行かないので
会話の内容は聞かずに買うことが出来たお礼だけを丁寧に伝えお別れしました!
まるでこの瞬間に神様が送り込んでくれた助け人のようで感動の瞬間でした(*^^)v
この通りはたくさんの手芸屋さんが並んでいます!
地下鉄の駅のある通りまで歩きます!
パリの中心部とは雰囲気が違いますね↑
こちらは日本の100円ショップのようなお店↑
坂の多い街です↓
移民の多い地区モンマルトルはパリのシャンゼリゼ通りの華やかさとは少し違います!
色とりどりの生地が積まれているこの地区は、手作りが好きな方は訪ねてみると楽しいですよ!
見ているだけで創造力が高まってくるかも・・・(*^。^*)
前回はメジャーデビューをしたデビュー曲を紹介しました!
「 iTunes 」でも「mora」でも購入出来るのでアルバム「Ma façon d'exister」をダウンロードして聞いていると!
モンマルトルで私の足を止めた曲がありました~!
曲のタイトルは「Vivons chaque jour」
フランス語辞書で翻訳すると「毎日生きよう!」(中学の教科書みたいな訳(^_^;))
検索すると「YouTube」ではないので動画ではないのですが曲がネットにありました!
「Vivons chaque jour」
シェアが出来るのでフェイスブックにシェアして見ました!
(曲を見つけたサイトの写真と違いますね)
「facebookにshare」
私が思わず足を止めて、CDも購入したきっかけの曲!
興味のある方は聞いてみてください(*^。^*)
この曲に再び日本で出会えて、私は聴きながら涙、涙の感動の日々でした(T_T)
路上ライブの横には何だかおしゃれな車↓
ヨーロッパの観光地にはよくある「ミニトレイン」
こちらのミニトレインの愛称は「モンマルトラン」
坂道や小道の多いモンマルトルを効率的に巡るのには便利だそうです。
一周30~40分でお値段も5~6ユーロ位だそうです!
(値段は変わっているかも!)
帰りはフニクレールの横を歩いて下ります↓
まだまだ上る人がフニクレールに乗っていますね!
下の通りまで降りて来ました!
フニクレール乗場の隣は「サン・ピエール広場」
こちらからも徒歩で「サクレ・クール・寺院」の登って行けます。
フランスではよく見かけるメリーゴーランド!
「サン・ピエール広場」の先は布地の店が多い地区です!
パリでよい生地を手に入れたいのなら「モンマルトル」と言われていて
パリの2大布地店「Reine」と「Marche St-Pierre」があります↓
世界でも指折りの高品質で種類も豊富、
パリのデザイナーも通う老舗で、
布地を求め海外のデザイナーやアーティスト達もここにやって来るのだそうです!
私は自分で手芸はしないのですが生地を探しにお店に入りました。
生地には値札が付いています。
日本だったら1mの値段であることが殆どだけれどパリでは?
紙に「1m」と書いて値札を指すと頷いてくれたので1mの値段のようです(笑)
生地に「These designs are intended for home craft use only」と言う文字があるものは
製作品を売ることが出来ないものらしいので注意が必要です。
私はこのお店で猫の柄の生地を買うことに決めて1mカットをお願いしました。
すると1mありません(*_*)
「1m無くても大丈夫だから欲しい」と気持ちを伝えるようにOKの意志を笑顔で頷いて伝えたつもりだけど・・・
「伝わらない(-_-;)」
困っていると!なんと日本人の女性が声を掛けてくださいましたヽ(^o^)丿
「通訳しましょうか?」
救世主が現れたのです!
やり取りでその方の時間を奪ってしまうのは申し訳ないので
「1mなくても残りの生地を全部頂きたい!」
傷とかその他気になることはすべて問題ないので「買う」結論にして欲しいと伝えました。
間もなく店員さんが納得した様子で会話は終了!
どんな内容のお話だったのかは気になります!
でもその方の時間をこれ以上奪う訳には行かないので
会話の内容は聞かずに買うことが出来たお礼だけを丁寧に伝えお別れしました!
まるでこの瞬間に神様が送り込んでくれた助け人のようで感動の瞬間でした(*^^)v
この通りはたくさんの手芸屋さんが並んでいます!
地下鉄の駅のある通りまで歩きます!
パリの中心部とは雰囲気が違いますね↑
こちらは日本の100円ショップのようなお店↑
坂の多い街です↓
移民の多い地区モンマルトルはパリのシャンゼリゼ通りの華やかさとは少し違います!
色とりどりの生地が積まれているこの地区は、手作りが好きな方は訪ねてみると楽しいですよ!
見ているだけで創造力が高まってくるかも・・・(*^。^*)
パリのデザイナーが通う老舗の生地さんでの救世主にポチッと
確かに坂道が多くて大変だから、これは便利そう!
にゃんこ柄の生地は パリでも大人気なんですね
私もパリの生地屋さんでお買い物してみたいなぁ
通じない時に日本語で助けてくれる人が現れるなんて~嬉しいですよね~私も何度か現地に住んでおられる方などに助けてもらい時折メ-ルで連絡しています。
毎回行くときに日本からの物を持って行き助けてもらった時に渡しています。袖すりあうも縁を大事に・・自分が助けてもらっ多分日本に来られてもじもじされている方には声をかけてスマホの和訳機で助けています。
今はフランスいけないけど・・少し落ち着いたら又行きたい・・今度の家出は・・北にしようかなぁ~
フニクレール・・・あのフニクラフニクラ(←うろおぼえ)
登山電車ができたので行こういこう火の山へ
なんて歌詞でしたね^^タイトルは忘れましたけどww
あとでググってみます(^-^;
同じ曲をまた聞けるだなんて、絶対感激ですよね。
わーほんとだ。オシャレな車。赤で可愛いー。
そしてまたまた素敵な出会いが!!困ってた時に日本人の女の人が
助けてくれたなんて。凄く嬉しいですね。旅先でのこんな出会いって
印象的。
いろんな生地を見るだけでも楽しいだろうな。
助かりましたねぇ~。
こういう事も旅の楽しみ。
オシャレですね。o@(^-^)@o。
赤い車、置物みたいです♪
こんな車を運転してみたい!
救世主、ありがたいですね♪(u_u*)♪
日本人の方
これはありがたいですね。
それにしてもどこも絵になる
素晴らしい景色ですね。
好きなんだよね。この手の車!
ワーゲンじゃないな~
2CVのシトロエンかな?
確か60年は前の車じゃないかな??
気に入った布、助けがあって買えてよかったのにゃあ!
手芸街もとってもおしゃれにゃ!