バレンシア中央市場を見て行きましょう
スペイン料理は誰もが美味しいと知っています
その美味しさはこの市場を見て頂くと納得
最初はお魚売り場です
市場と言っても日本とは違い一般の方の台所です
日本のような切り身なんてない
このお魚は迫力ですね
バルセロナで紹介した市場と違うのは
こちらは本当に庶民の台所
バルセロナの有名な市場は観光目的のようです
だからお菓子やフルーツが充実してましたね
バレンシアはこうして食材が充実しています
日本人が大好きな海老は
真っ赤です
これは海老なのか蟹なのか
次はお肉です
日本では目にしないものがたくさん
苦手な方は目を伏せてくださいね
日本では沖縄地方の方が色々な部位を美味しく頂きますね
無駄にする場所なんてありません
こんなユーモラスなものも
お肉の画像はもっとリアルなものがたくさんあります
これでもかなり選びました
でもスペインの方にとって普段の買い物での光景
紹介出来ない刺激的な画像も
私は目を背けるより
改めて命を頂いてることに感謝を感じました
私達はたくさんの命を頂いて
健康を維持出来たり
美味しさで幸せを感じたりしているんですね
感謝の気持ちは
何でもない日々にいつも感じなければ
日本と違う原形を目にする市場で目を背けずカメラを向けていました
「猫達だけの新年会」
「今日はどこの猫ちゃんが酔ってるのかな」
「覗いて見てニャ」
入口は「ここニャ★」
美味しいスペイン料理の台所の充実ぶりにポチッと
いつもコメントをありがとうございます
みなさまへの訪問&コメントを優先したいので、只今個別のお返事はお休みさせて頂いてます。
(ブログをお持ちでない方はこちらでお返事をさせて頂きますね)
ブログをお持ちの方URLを貼ってくださるようにお願いします
みなさまへの訪問&コメントを優先したいので、只今個別のお返事はお休みさせて頂いてます。
(ブログをお持ちでない方はこちらでお返事をさせて頂きますね)
ブログをお持ちの方URLを貼ってくださるようにお願いします
買う量も多いしね。
オーストラリア住んでたときは、切り身も売ってたな~。そういえば。
でも、アジアの市場に比べたら臭いとかは、やっぱりお上品だよね?
日本だとこれは完全に業者用の市場ですよね。
確かに日本では、肉も魚もほとんど切り身だから
有難みっていう感覚が薄れてしまうかもしれません。
子供の頃からこういう市場に接していたら、
大人になった時、違う感覚を持てるんでしょうけどね。
日本と違って食材がワイルド!
捕ってきたまんまって感じですねww
でも「命を頂いている」ということが
ダイレクトに感じられます。
本当に感謝感謝ですよね。
ものすごい活気のある市場ですね。
魚たちの新鮮さが違う!
いろんな意味で別世界です。
やらいちょうさんのところいってきました~♪
もう私の想像を遥かに超えたできばえに
狂喜乱舞しております。朝から笑わせていただきました。
Anneさん素敵なイベントに参加させてくれて本当にありがとう!
切り身というか原型のないかたちで
売られているので
本当の姿を知らない子供も多いと言いますよね。
ちゃんと感謝してしっかり頂かないと
いけませんね。
ほんと豪快ですねo(≧∇≦)o
いただきます
ごちそうさま
で感謝の気持を忘れずにですよね(#^_^#)
そうですよね
ワタシたちはたくさんの命をいただいて日々生きているのですよね。
それを忘れてはいけませんね。
うわ~お口開けたお魚さんは本当に迫力ですね―!!!
海老も凄い沢山の種類ですねー
そしてお肉は・・・本当にリアルなんですね。
でもこれが本当の姿なんですもんね。
小さい頃はそういう事よくわかってませんでしたもん。
命あるものを頂いてるって思うとより有難く頂けるような気もするし小さい頃からこういう姿を見て勉強していた方がいいのかもしれませんね。
動物さん達に感謝して頂かなきゃですね。
見ると、魚の頭があっち向きこっち向きになっていますが、ヨーロッパの市場と大きく違うのは、日本では大半が「魚の左面を表」に出していること。
焼き物、お造りの刺身もみんな左が頭なので、見てくれが分かるように箱づめから陳列までだいたい左。
でも、関西に行くと、頭は重要じゃないので、どうでもよくなってバラバラ…。
3枚目のカレイが、うちわみたいに大きい… オイシソー♪
その左のサバが縦じまがくっきり、大西洋側のもの…。日本のは、シマ模様の途中に枝分かれがあるんです。
4枚目のイカツイ顔のタラ…。地中海にも寒流魚がいるんですね…。
海老がみんなボイルして売っているので、真っ赤です。アフリカ側のもあるのかな…
興味津々な魚市場ですねぇ~♪ ののちゃん…入りびたりそー <ののちゃんより>