搭乗ゲートの変更で通路のずっと先に移動になりました!
この長い通路を走ります!
写真の人も急いでいるのが分かって頂けると思います(笑)
やっと「ゲート1J」に到着!
間に合ったと言うより搭乗が近づいている気配がありません。
チェックインの時に電光掲示板に書かれていた「Please wait」の文字がここでも・・・
あの時に感じた嫌な予感がしたのが当たったみたい(;一_一)
飛ばない時にはどうしたらいいのか・・・
言葉はどうするのか・・・
乗継のフライトはどうなるのか・・・
色々なことが頭を過りました(-_-;)
こちらに走って来る人がいます!
「慌てなくても大丈夫ですよ・・・(^_^;)」
海外旅行保険のオプションには
会話の代行をしてくれるサービス付き保険会社があります。
私はそのサービスのある保険会社を選んでいます。
実際に通訳を利用したことはないのですが、
以前ヨーロッパで噴火があった時の旅では
帰国の朝、CNNニュースで噴火があった様子を写していたので
保険会社の通訳サービスの番号に電話をしたことがあります。
ロンドンの電話番号でしたが日本人の対応で
「現時点で空港が閉鎖をしているニュースはないので
空港に行ってフライトが中止だった時には電話をしてください。」
と親切に対応して頂けました!
そんなサービスのある旅行保険を選ぶと個人旅行の後押しになりますよ!
やっと搭乗が始まりました!
タータンチェックのおじさんも同じフライトだったのでカメラの用意!
おじさんはまだ搭乗中だと言うのに堂々とポージング!
慌ててしまってブレブレです(T_T)
搭乗が続いてる状態なのにお構いなしで私の為にポージング!
でも、ヨーロッパに来ると感じるのは
みなさんのんびりしていて、乗客同士が本当に親切で嫌な顔するどころか
笑顔で待っていてくれるのを色々な場所で感じます!
窓の外ではまだ荷物を積んでいました!
私のスーツケースも見えたのでホッとして思わず撮影(笑)
ちょっと手狭なヨーロッパ線の機内!
やっと飛び立ちました!
離陸する時は大好きな瞬間だけど「乗継が間に合うかなあ…」なんて今回は心の中が微妙(-_-;)
オランダは本当に見渡す限り平地!
何とか乗継で成田行きに間に合いました!
自分が搭乗する航空機のパイロットを見るとつい撮影しちゃいます(*^_^*)
こうして慌てることが旅ごとに違う状況で遭遇します。
今回はこの他に、
乗車した鉄道がエディンバラではなくグラスゴーに到着!
エディンバラに移動の車内では乗務員さんに「No ticket!」と叱られたり!
でも、帰国するとひとつひとつネットで調べて、時にはチケットを英語のサイトで準備して、
色々な場所で想定外な出来事に遭遇してあたふたしたり!
帰国後は何よりも旅の楽しい思い出になっています(*^^)v
この長い通路を走ります!
写真の人も急いでいるのが分かって頂けると思います(笑)
やっと「ゲート1J」に到着!
間に合ったと言うより搭乗が近づいている気配がありません。
チェックインの時に電光掲示板に書かれていた「Please wait」の文字がここでも・・・
あの時に感じた嫌な予感がしたのが当たったみたい(;一_一)
飛ばない時にはどうしたらいいのか・・・
言葉はどうするのか・・・
乗継のフライトはどうなるのか・・・
色々なことが頭を過りました(-_-;)
こちらに走って来る人がいます!
「慌てなくても大丈夫ですよ・・・(^_^;)」
海外旅行保険のオプションには
会話の代行をしてくれるサービス付き保険会社があります。
私はそのサービスのある保険会社を選んでいます。
実際に通訳を利用したことはないのですが、
以前ヨーロッパで噴火があった時の旅では
帰国の朝、CNNニュースで噴火があった様子を写していたので
保険会社の通訳サービスの番号に電話をしたことがあります。
ロンドンの電話番号でしたが日本人の対応で
「現時点で空港が閉鎖をしているニュースはないので
空港に行ってフライトが中止だった時には電話をしてください。」
と親切に対応して頂けました!
そんなサービスのある旅行保険を選ぶと個人旅行の後押しになりますよ!
やっと搭乗が始まりました!
タータンチェックのおじさんも同じフライトだったのでカメラの用意!
おじさんはまだ搭乗中だと言うのに堂々とポージング!
慌ててしまってブレブレです(T_T)
搭乗が続いてる状態なのにお構いなしで私の為にポージング!
でも、ヨーロッパに来ると感じるのは
みなさんのんびりしていて、乗客同士が本当に親切で嫌な顔するどころか
笑顔で待っていてくれるのを色々な場所で感じます!
窓の外ではまだ荷物を積んでいました!
私のスーツケースも見えたのでホッとして思わず撮影(笑)
ちょっと手狭なヨーロッパ線の機内!
やっと飛び立ちました!
離陸する時は大好きな瞬間だけど「乗継が間に合うかなあ…」なんて今回は心の中が微妙(-_-;)
オランダは本当に見渡す限り平地!
何とか乗継で成田行きに間に合いました!
自分が搭乗する航空機のパイロットを見るとつい撮影しちゃいます(*^_^*)
こうして慌てることが旅ごとに違う状況で遭遇します。
今回はこの他に、
乗車した鉄道がエディンバラではなくグラスゴーに到着!
エディンバラに移動の車内では乗務員さんに「No ticket!」と叱られたり!
でも、帰国するとひとつひとつネットで調べて、時にはチケットを英語のサイトで準備して、
色々な場所で想定外な出来事に遭遇してあたふたしたり!
帰国後は何よりも旅の楽しい思い出になっています(*^^)v
「スカウスハウス」さんのメルマガでリヴァプール・マンチェスターの旅が配信されています
個人旅行でサッカー観戦したいけれど自信のない方はどうぞ
「クリスマスはリヴァプールで!」23回目NLWライブラリーNo.616で読んで頂けます
第42話《マンチェスターの中華街》
第43話《コーチステーション発見。そして荷造りは・・・》
帰国の前日はマンチェスターの街を気ままに散策
異国の街で目的もなく散策する時間はとっておきの時間
たった3日で観覧車の円が出来上がっちゃうとはこちら
個人旅行でサッカー観戦したいけれど自信のない方はどうぞ
「クリスマスはリヴァプールで!」23回目NLWライブラリーNo.616で読んで頂けます
第42話《マンチェスターの中華街》
第43話《コーチステーション発見。そして荷造りは・・・》
帰国の前日はマンチェスターの街を気ままに散策
異国の街で目的もなく散策する時間はとっておきの時間
たった3日で観覧車の円が出来上がっちゃうとはこちら
ずいぶん長く感じたサテライトへの道のりにポチッと
そんなサービスがある保険があるなんて知らなかった・・・。
いつも最低の一番安いやつをかけていく感じでした。まぁ幸い利用したこともなかったんですけど。
そういうサービスがあると、いざという時安心ですよね。
タータンチェックのおじさん!
ポージングまでしてくれちゃって素敵。
欧米の人って、こういうのがすごくスマートに出来てかっこいいですよね。
高校生の時初めてアメリカに行ったとき、当時はめちゃくちゃ外タレ大好きだったので
かっこいいアメリカ人のお兄さんを観光地で見つけては一緒に写真を撮っていたのを思い出しました!
片言の英語で腕まで組んでるんだよ~。
今考えると赤面です。
間に合わなかったらどうしようって…
日本の空港でも慌てるのに、海外だと尚更です
でも、何かトラブルがあった方が、その旅って思い出に残るんですよね
タータンチェックのおじさんの笑顔、ナイスですね!
旅行者保険のサービスも助かりますね。
感動すると写真がブレブレになるのは私もよくあります(^^;
今度は中南米に行きたいけど旦那が危険度100%だからツア-を探せって・・マチュピチュ・ナスカの地上絵行きたいなぁ~(笑)
お茶目ですね~ヽ(^◇^)ノ
日本人って、なかなかこういう人いないよね♪
なんか、とってもステキヽ(^◇^)ノ
心強いですね。
先日テレビで日本の空港の
サービスが世界に誇れるものだと
やっていました。
日本だと飛行機もほぼ時刻通りですもんね。
やはり言葉の問題が障壁ですよね。
こういうサービスがあると心強いです。
あとは自動翻訳機の実用化に期待ww
わ~会話の代行をしてくれるサービス付き保険ってこういう時には
気持ち的な安心感が違いますね。
タータンチェックのスカートのおじさんw
凄い嬉しそう。
にしても良かったですね(^○^)間に合って。
窓から見えるオランダの平地の風景とても素敵。