「6人の女城主」とは
1代目:カトリーヌ・ブリソネ、2代目:ディアーヌ・ド・ポワティエ、3代目:カトリーヌ・ド・メディシス、
4代目:ルイーズ・ド・ロレーヌ、5代目:デュパン夫人、6代目:ペルーズ夫人
1576年、カトリーヌ・ド・メディチはシェール川に架かる橋を改築しギャラリーを建てさせたそうです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/69/77ee1700426c4c54a4acc7f642cf5ba6.jpg)
全長60m幅6mで壮麗な舞踏会場だったそうです!
窓が18もあり、シェール川の美しい流れを見ることができます↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/66/7b37b964e8ff19c6203e0df43d541488.jpg)
「ルイ14世」のサロンにはいります。
美しいルネサンスの暖炉には「サラマンダー(火とかげ)とストート(オコジョ)」の紋章が刻まれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d5/a5dcc051854d9e595695fa132c6f7814.jpg)
これは「フランソワ1世」と「クロード王妃」を表しているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/a3/085db8de3779e6784acc3b9a04a434cd.jpg)
暖炉の椅子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d1/f3e909f3bfb43263cfc522de9813f722.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/46/5bc395c9e59a1f8409250a58b3788eaa.jpg)
ルイ14世がシュノンソー城を訪れた記念に叔父のヴァンドーム公に贈った「ルイ14世の肖像画」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0c/0e82d8f000d69ebd035fde2fd866a220.jpg)
キッチン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a0/410bc69a2f48255112cea5f57468819e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/ef/5b614755151ad80262f301ff2cc436d3.jpg)
農園や農場もあるので食料は豊かだったのかな!
お城からの眺め
「マルクの塔」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/7c/16c19ab11cf03ae6d77bc446d3a58cfb.jpg)
右手をみると↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/96/b46956c5ad8e4a034ae16951212e66ad.jpg)
16世紀に建てられた管財人の家
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/7c/f1ae365441f1f272f493376c423202c6.jpg)
「カトリーヌの庭」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/58/898efac3c4259f025a71ddc7e3b64ffa.jpg)
「ディアーヌの庭」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a6/09664b069ac9afff943b06795cd1b30e.jpg)
自然と緑豊かな美しいお城で
アンリ2世の時代には、
20歳も年上の愛妾であった永遠の美女「ディアーヌ・ド・ポワティエ」にこのシュノンソー城を贈りました。
ここからこのお城はドラマの舞台になったようです!
1代目:カトリーヌ・ブリソネ、2代目:ディアーヌ・ド・ポワティエ、3代目:カトリーヌ・ド・メディシス、
4代目:ルイーズ・ド・ロレーヌ、5代目:デュパン夫人、6代目:ペルーズ夫人
1576年、カトリーヌ・ド・メディチはシェール川に架かる橋を改築しギャラリーを建てさせたそうです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/69/77ee1700426c4c54a4acc7f642cf5ba6.jpg)
全長60m幅6mで壮麗な舞踏会場だったそうです!
窓が18もあり、シェール川の美しい流れを見ることができます↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/66/7b37b964e8ff19c6203e0df43d541488.jpg)
「ルイ14世」のサロンにはいります。
美しいルネサンスの暖炉には「サラマンダー(火とかげ)とストート(オコジョ)」の紋章が刻まれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d5/a5dcc051854d9e595695fa132c6f7814.jpg)
これは「フランソワ1世」と「クロード王妃」を表しているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/a3/085db8de3779e6784acc3b9a04a434cd.jpg)
暖炉の椅子
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d1/f3e909f3bfb43263cfc522de9813f722.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/46/5bc395c9e59a1f8409250a58b3788eaa.jpg)
ルイ14世がシュノンソー城を訪れた記念に叔父のヴァンドーム公に贈った「ルイ14世の肖像画」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0c/0e82d8f000d69ebd035fde2fd866a220.jpg)
キッチン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a0/410bc69a2f48255112cea5f57468819e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/ef/5b614755151ad80262f301ff2cc436d3.jpg)
農園や農場もあるので食料は豊かだったのかな!
お城からの眺め
「マルクの塔」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/7c/16c19ab11cf03ae6d77bc446d3a58cfb.jpg)
右手をみると↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/96/b46956c5ad8e4a034ae16951212e66ad.jpg)
16世紀に建てられた管財人の家
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/7c/f1ae365441f1f272f493376c423202c6.jpg)
「カトリーヌの庭」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/58/898efac3c4259f025a71ddc7e3b64ffa.jpg)
「ディアーヌの庭」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a6/09664b069ac9afff943b06795cd1b30e.jpg)
自然と緑豊かな美しいお城で
アンリ2世の時代には、
20歳も年上の愛妾であった永遠の美女「ディアーヌ・ド・ポワティエ」にこのシュノンソー城を贈りました。
ここからこのお城はドラマの舞台になったようです!
「シュノンソー城で出会ったお城の猫ちゃん達」はこちらで紹介しています!
「シュノンソー城!シャトーカラーの猫ちゃんたち!」
「シュノンソー城!シャトーカラーの猫ちゃんたち続き!」
「シュノンソー城!シャトーカラーの猫ちゃんたちラスト!」
お城の自由猫ちゃんはとても綺麗だったなあ・・・
「シュノンソー城!シャトーカラーの猫ちゃんたち!」
「シュノンソー城!シャトーカラーの猫ちゃんたち続き!」
「シュノンソー城!シャトーカラーの猫ちゃんたちラスト!」
お城の自由猫ちゃんはとても綺麗だったなあ・・・
「スカウスハウス」さんの「リヴァプール・ニュース(NLW)」では
「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」の連載がスタートしました!
4月27日更新の<NLW No.638>では
■第11話《リムジンバスでエールフランスからメール!》■
■第12話《空港でドイツに電話!》■
■第13話《スキポール空港での待ち時間》■
が読んで頂けます!
空港へ移動中に航空会社からのメールって(゜o゜)!
「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」の連載がスタートしました!
4月27日更新の<NLW No.638>では
■第11話《リムジンバスでエールフランスからメール!》■
■第12話《空港でドイツに電話!》■
■第13話《スキポール空港での待ち時間》■
が読んで頂けます!
空港へ移動中に航空会社からのメールって(゜o゜)!
川の上のギャラリーが素晴らしい「シュノンソー城」にポチッと![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
可愛い猫さん達も安全に暮らせているのですね
皆可愛いし綺麗な猫さんばかりですね
にゃんこたちもお城住まいなんてすごいのにゃあ!
今日はTibiTibiにお祝いメッセージありがと!
ありがとでしゅ!
とってもうれしかったでしゅよぉ!
舞踏会場だったんだ。
暖炉や椅子など装飾が本当に綺麗ですよね。
どれもうっとり。
それにしても庭。凄い広大で綺麗ですねー。
こんな所に住んだら
きっと性格も変わるだろうなぁ~ww
管理人のオウチも大きい(^m^)/
この広い敷地を管理する仕事も
大変そうですね(゜゜)(。。)/
にゃんこも見てきました♪
にゃんこの可愛さは世界共通ですね。o@(^-^)@o。
ここで優雅に過ごしていたのかと思うと
羨ましい限りです。
そして500年前のものが
こうしてきれいに残されていることに
感服しました。
それはそれは豪華だっただろうな~
そして今でもこんなにも綺麗に残ってるお城
お庭の手入れだけでも相当大変だろうに。
綺麗な大きいお城。
当時住んでた人は迷子にならかったのかなぁと思う位大きいですね。
お庭のお手入れも行き届いていて本当に美しい。
ため息が出ちゃいますね。
調度品も豪華だけど、ホントにここで暮らしていたんですよね?
庶民の私には想像もつきません
キッチンはなんとなく想像出来るんですけどね~(笑)
フランスのにゃんこ、みんな可愛いですね~