エディンバラ！プリンスィズ・ストリート・ガーデンズの歴史

東プリンスィズ・ストリート・ガーデンズを
スコットモニュメントのある方へ散策します



東プリンスィズ・ストリート・ガーデンズの向こうはニュータウンの街



この公園はオールドタウンとニュータウンを分ける谷間につくられたそうです



1816年以降にプリンスィズ・ストリート沿いの住民のためのプライベート・ガーデンとして整備





1844年から1846年にかけて北英国鉄道（North British Railway）が建設されて庭園は線路で分断
私が歩いている方は東プリンスィズ・ストリート・ガーデンズです

芝生の中にスコットモニュメントはあります





もとはエディンバラ城の濠でノース・ロッホ（North Loch）北湖と呼ばれていた湖だそうです

西プリンスィズ・ストリート・ガーデンの方は
1903 年から時計としてもきちんと機能している花時計があるそうです

世界最古の花時計と言われています







公園は広すぎて西プリンスィズ・ストリート・ガーデンの散策が出来なくて花時計が観れてません
（ちょっと覗いて見ただけです）

遊具が充実した広い遊び場や記念碑や記念塔の類いが多数設置されていることでも有名ですが
英国最古の公園（public park）のひとつなんだそうです

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第28話《都市の城壁が完璧に残っているチェスター》
第29話《イングランド南部では大洪水？》

中世の街・チェスターの紹介とイギリス南部の洪水のニュースに驚きの夜です
今回の旅で訪ねようと計画をしていました
写真はこちら

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