今日はとても蒸し暑かったので、涼しくなれる風景をアップします。
先輩の風太郎さんに敬意を表して、五能線コラボです。
日本海の冬景色の中でも、その荒涼たる海岸沿いは格別でした。
積もりきれない粉雪に描き出された砂の模様や誰もいない漁師小屋が一層と冬の浜辺の寂しさをつのらせます。
風太郎さまにご指摘いただきましたので、一部変更いたしました。
1983年2月 五能線 風合瀬付近
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浜辺の雪模様が何とも言えません。
でもここは「風合瀬駅の大戸瀬寄り」ではないでしょうか。違ったらすいません。
冬の五能線、気象条件が厳しそうですが、トライしてみたい撮影地のひとつでもあります。
今もキハ40系だというのも、プラスのアイテムです。
カットの前後から、自身が無かったのですが
当時はまったく撮影データを残しておらず・・・。
さっそくタイトルを変更したします。
私も、五能線と津軽鉄道をセットで真冬にそろそろ
再訪してみたいと思っています。