江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

これがリバティーの生地なんだぁ~

2015年12月30日 | 日々の栞

おはようございます 今日もでうれしいですね~

 

      

 

昨日の午前中に娘から電話があって

「お母さん夕飯作ってくれる」って

「いいわよ~ おいで」と言うことで

急いでお買い物に行ってきました

 

娘はここのところ肩の痛みを抱えながらパートの仕事と

中高生の二人の男の子の毎日のお弁当作りと

 

時々、仕事のことで悩んでいる夫の事などなどあって

たぶんちょっと息抜きがしたかったのでしょう

 

中学生の次男と二人でやってきました

 

サバが嫌な人のためにカレイも煮て

 

お肉はみそ漬けにして

 

二人の孫が大好きな白菜に豚肉を挟んで煮たものと

あとはおみそ汁などで食べました

 

      

 

娘は「おいしい~~」って 

喜んで食べていました

 

娘が「この洋服リバティーで買ったけどちょっと…お母さんにあげる」って

 

      

 

リバティーって生地のメーカーさんで

私がいつも拝見しているブロガーさんが

リバティーの生地を使っていろいろ素敵な小物を作って

インターネットで販売しているのを見ているので

知ってはいましたけど

リバティーの生地を実際に見たのは初めてです

 

 ちょっとお高い生地みたいなのですが

私好みの素敵な生地もたくさんあるみたいなのですが…

なので これがリバティーなのか~… と

 

      

 

娘たちの年代は人生の中でも最も忙しい時なので

親としては「体をこわさないように」と祈るばかりです

 

「家で勉強する」と言って待っている上の子の夕食分に

ご飯とともにそれぞれを容器に入れて持って帰りました

 

「疲れた時はいつでも食べにおいで」と

心の中で思いながら見送りました