ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2024/02/24 「ウィッカーマン」

2024-02-24 00:00:00 | 日記
「ウィッカーマン」(1973年英)

 クリストファー・リーが出ているサスペンス(?)作品。
リーは「黄金銃を持つ男」の前年。
ハウイー警部は、娘が行方不明になったと言う件を操作する為、閉鎖的な島を訪れる。
そこでは異教が信じられていて
敬虔なキリスト教徒である警部からすると、違和感を隠せない土壌であった。
性的な儀式が大っぴらに行われてるのはまだいい方で
豊作の為に、娘を生贄に捧げたのではと言う疑念が浮上する。。と言う展開。
ニコラス・ケイジ主演のリメイク作を先に観ていて
その後味の悪さが印象に残っていたが、
ほぼ同じ展開で先がわかっていたので、いやーな感じはだいぶ薄まった。
リーは島の領主で、異教のリーダー的存在。
島の住人(つまり異教徒)として、ブリット・エクランドや
ショーン・コネリーの最初の妻だったダイアン・シレントが出演。
英国作だからかもだけど、007関連の人たちが3人も出ている。
ブリットは裸を長々と披露。 

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2024/02/23 スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン2「ロトパゴスの中で」#4

2024-02-23 00:00:02 | 日記
スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン2「ロトパゴスの中で」 パイクらはライジェル7号星を調査する事になる。

クリストファー・パイク エンタープライズの船長
スポック 科学士官。
ウーナ 副長。ナンバーワン
バテル船長 パイクと恋仲
ウフーラ 通信士官。士官候補生
ラアン・ヌニエン・シン 保安主任
ムベンガ ドクター
チャペル 看護師
オルテガス 操縦士
ザック 元下士官

起:パイクらはライジェル7号星を調査する事になる。
承:パイクらは惑星の影響で記憶を失う。
転:パイクは秘密を求めて宮殿にたどり着く。
結:パイクらは記憶を取り戻し、生還する。

 艦はバテル船長のカユーガ号と同行。
バテルはパイクに首飾りを贈る。
彼女は昇進できなかったらしく、
パイクは自分との関係がキャリアの邪魔になっているのではと心配する。
 そんな中、艦にライジェル7号星へ向かえと言う指示が入る。
前回訪問した際は、奇襲を受けて3人が死亡。スポックも死にそうになった。
宮殿の庭に、艦隊のマークを発見。
文化的汚染してはならないと言う艦隊の規則があり、隠密に回収しなくてはならない。
 デブリフィールドを回避する為、オルテガスは艦に留まる事に。
パイクがシャトルを操縦し、ラアン、ドクターと3人が上陸する。
 ラアンはめまいを感じる。
心配するドクターはシャトルに戻るべきと言い出すが、
パイクは既に6時間も歩いていると指摘。
だが、ラアンらにはその間の記憶がなかった。
 パイクらは宮殿に接近。
使用人に紛れて潜入しようと考えるが、住人に見付かってしまう。
北から来たと称するが、住人は宇宙艦隊から来たと知っていた。

 ドクターもめまいがし、気が付くと捕らわれていた。
宮殿にいたのは、前回の任務で犠牲になったはずのザックだった。
ザックは見捨てられたと恨んでおり、ダカリアス大王と名乗っていた。
 ザックは、ここは普通の星ではないと言う。
時間、恐怖、記憶を失うと言う。
パイクは艦が助けに来ると言うが、ザックは明日にはその事も忘れていると告げる。
ここは人を変えてしまうのだ。
 パイクらは牢に入れられる。
ラアンはパイクを知らず、自分の名前も覚えていない。
ドクターもパイクを覚えていない。
なぜここにいるかも覚えておらず、パイクにもわからなくなる。
 パイクらは、石切り場で働かせられる。
仲間の男は、自分たちは原野のケイラーで、毎晩覚えた事は消えてしまうと言う。
一方で、宮殿のケイラーは忘れないと。
よそから来たと感じたパイクは、元いた場所に戻らなければならないと言う。
ドクターもまた、パイクと一緒に来た気がすると話す。
 男は、見張りを倒す事は出来るが、明日にはそれを忘れてしまうと否定的だ。
だがパイクは見張りを叩きのめし、ラアンは別の見張りを倒す。
ラアンは負傷するが、ドクターが措置する。
ドクターは痛みの和らげ方を知っていた。医者なのかも知れない。
覚悟を決めた男は、パイクらと行動する事にする。
 艦では、ウフーラがこの2時間の記憶がない事に気付く。
チャペルが調査するが、シナプスが劣化している。
さらに機関部の乗員も記憶障害を起こしていると判明。
食事の影響等ではなさそうだ。
 チャペル自身も記憶を失い始めており、同じ症状が乗員の1/3に起きていると判明。
原因は放射性物質で、ライジェルに来てから始まったようだ。
前回は滞在が短かった為、影響が出なかったのだ。
ウーナはパイクの名前を忘れていたが、
見捨てられないと惑星周回に留まる事を指示する。

 ドクターは、ラアンを友達だと感じていた。
パイクもラアンを見殺しにできないと言う。
それでも男は、彼女を失う悲しみも忘れるのだと告げる。
 男は、ケイラーには2つの種類がいると言う。
記憶するケイラーと働くケイラーだ。
なぜ宮殿のケイラーは記憶を保てるのだろうか。
パイクは、宮殿の宝箱に秘密があると考える。
ドクターの記憶を取り戻さなければ、ラアンを救えない。
男は次の忘却でその確信も失われるとしつつ、協力を約束する。
 パイクらは宮殿へ向かう。
パイクは身に付けている首飾りが、誰かからの贈り物だと考える。
一方、男は手に印を残したが、それが何だったかを覚えていない。
正体を知っても楽にならないとして、もはや思い出そうと思わないと言う。
やむなくパイクとドクターで宮殿に向かうが、見張りを倒す際にドクターが負傷する。
 オルテガスは、ブリッジが何の場所かわからなくなっていた。
スポックも同様で、お互いの名前もわからない。
各自の情報を記録したはずだが、読む事が出来ないのだ。
オルテガスは、ここにはいられないとブリッジを飛び出す。
多くの乗員が通路をさまよっている。
オルテガスは何とか自室にたどり着くが、艦が無数のデブリに衝突して揺れる。
 コンピュータにパイロットだと言われたオルテガスは、
脱出するのは自分の仕事だと感じる。
ブリッジに戻り、スポックもオルテガスの確信を信じる。
オルテガスの操縦で、デブリを回避する。

 パイクは宮殿に侵入し、ザックを叩きのめす。
ザックは宝箱を見せるが、それで記憶は戻らないと告げる。
宮殿が放射線を防ぐ鉱石で作られただけなのだ。
 パイクは殺しかけるが、相手がザックだと思い出す。
置き去りにした事は詫びるが、その後にした事はザック自身の意思だと指摘。
処分は艦隊に任せると告げる。
 ドクターの措置を受けたラアンは、記憶が痛みをいやす事もあると話す。
一方、男は息子を失った過去を思い出し、ショックを受けていた。
皆過去を思い出すべきだと言う。
それぞれの人生の物語はかけがえがないのだ。
 艦がデブリフィールドを抜けると、乗員の記憶は元に戻った。
小惑星が影響を及ぼしていたとわかり、放射線を帯びた小惑星を遠ざける。
 パイクはバテルに再会する。
艦長が何かを知っている者は一握りだ。
バテルのおかげで生還できたとし、手放したくないと言う。
バテルは、これからの成り行き次第だと言ってキスするのだった。

 と言う訳で、シーズン第4話。
パイクらはライジェル7号星を調査する事になる。
死んだと思われた元部下が王国を作っていたが、その事はさほど盛り上がらず。
それよりも、上陸班だけでなく、艦内の乗員までもが記憶を失ってしまう。
なかなか深刻な事態だが、原因を解消すると、全員の記憶が元通りに。
改めて記憶し直したりは、しなくて良いらしい。

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2024/02/23 スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン3「マンダロリアンの誇り」 #7

2024-02-23 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン3「マンダロリアンの誇り」 エズラらは、マンダロリアン同士の争いがあると知る。

エズラ 少年
ケイナン リーダー。ジェダイ
サビーヌ 反乱軍
ヘラ 反乱軍
ゼブ 反乱軍

サトー 反乱軍司令官
フェン・ラウ マンダロリアン

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:エズラらは、まだ動いていたドロイド兵と戦う羽目になる。
承:ドロイド兵と戦う。
転:帝国軍が現れ、ドロイド兵と協力する事に。
結:帝国軍から逃れ、ケイナンは成果があったと話す。

起:エズラらは、マンダロリアン同士の争いがあると知る。
承:エズラが捕らわれ、ラウに船を奪われる。
転:サビーヌも捕らわれる。
結:結局ラウに助けられ、協力する事になる。

 エズラらはマンダロリアンの集落を確認する事になり、捕虜であるラウも同行する。
だがラウは、エズラらのスキをついて逃走してしまう。
 エズラらが集落に到着すると、ラウは呆然としていた。
集落が攻撃されており、マンダロリアン同士の争いがあったのだとわかる。
ジェットを背負って空を飛ぶ兵士に追われる。彼らもマンダロリアンだ
エズラが捕らわれ、捕虜にされる。
エズラは1人だと称するが、一味は信じていない。

 ラウは、一味は帝国の手先になった裏切り者だと言う。
一味はラウを追っているようだ。
エズラを助け、船を取り戻す事でサビーヌらは協力する事に。
サビーヌがエズラを救出するが、ラウは船を奪って逃げてしまう。

 現れた一味のサクソンは、ラウを引き渡せすように要求。
サビーヌは従うと称して、奪ったジェットで逃走。
一味の船を奪おうとするが、撃たれてエズラと共に捕まってしまう。

 ラウが船でかけつけ、エズラは飛び乗る事に成功。
だが、サビーヌが捕まってしまう。
サビーヌはサクソンと格闘に。
かけつけたエズラがサビーヌを救出する。

 ラウは、命がけで仲間を助けるサビーヌらに敬意を払うと言う。
マンダロリアンの誇りを思い出したと、協力を約束するのだった。

 と言う訳で、シーズン第7話。
エズラらは、マンダロリアン同士の争いがあると知る。
マンダロリアンと言う連中が再登場。
彼らの中には、帝国軍の手先をする者もいるとの事で、
では何の共通項があるのかは、まだよくわからない。

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2024/02/22 コブラ会 シーズン3「初恋の思い出」 #9

2024-02-22 00:00:00 | 日記
コブラ会 シーズン3「初恋の思い出」ジョニーはアリと再会する。 

ジョニー・ロレンス コブラ会指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
カルメン ミゲルの母
ディミトリ ミゲルの友人
トリー 新入りの娘
クリス コブラ会からミヤギ道へ
カイラー サムの元彼氏
クリーズ コブラ会元指導者(マーチン・コープ)
アリ ジョニーとダニエルの元カノ(エリザベス・シュー)

起:ジョニーはアリと再会する。
承:ロビーはコブラ会の連中と行動する。
転:ジョニーとアリは、昔を懐かしむ。
結:ダニエルとアリが話すのを見て、ジョニーの表情が変わる。

 ジョニーはカルメンと一夜を過ごした。
カルメンは仕事に行くが、自分たちの事を話したいと言う。
 フェイスブックを見たジョニーは、アリからランチに誘われている事に気付く。
 ジョニーはアリと再会。
会うのは、ダニエルに敗れた空手大会の時以来だ。

 サムは、道場をミゲルに案内。キスしている所をダニエルに見られる。
サムは、無断でミゲルを呼んだ事を謝る。
ダニエルは、ロビーも知っていると聞かされて困惑。
サムは、ミゲルは変わったと言う。
 ミゲルは、かつてはダニエルが貧乏で、ジョニーが金持ちだったと知らされる。
 ロビーはコブラ会の道場に泊まる。
ホークはロビーがいる事に困惑し、彼はダメだとクリーズに訴える。
 トリーは退散しようとするロビーを引き留め、
憎しみを集中すればそれが武器になると話す。
 ジョニーとアリは、昔話で盛り上がる。
ジョニーは、高校を出てからは順調と言うが、思い直してウソだと白状。
アリを大事にしていなかったと詫びる。

 道場の後でホークらが集まり、ロビーも誘われる。
 ホークらは動物園に忍び込む。
クリーズへの贈り物と称してヘビを盗もうとするが、
道具を忘れたと気付いて退散する事に。
だが、ロビーが素手で盗み出し、皆に感心される。ホークはそれが気に入らない。
 ダニエルと話す内、ミゲルはダニエルとジョニーの話が逆になっていると気付く。
アリについては、ダニエルも初恋だったと認める。
 ミゲルはダニエルと話せてよかったと握手する。
サムは、ダニエルとジョニーも握手させたいと言う。
ミゲルは難しいと言うが、サムはいいアイデアがあると話す。
 遊園地で楽しむジョニーとアリは、17歳に戻ったようだと話す。
アリには2人の子供がいて、クリスマスは離婚したグレッグと過ごしていると言う。
アリにとっても、1人のクリスマスは初めてだ。
2人はキスしかけるが、アリがパーティの予定を思い出し、ジョニーを誘う。

 クリーズはヘビを手に入れた事を褒め、ロビーこそ望んでいた人材だと言う。
向こうもタッグを組み始めているとし、ミゲルとサムが組んでスピーチしたと明かす。
それを聞いたトリーは困惑。ロビーも心中穏やかでない。
 クリスマスで、サムの所へディミトリらが集まっていた。
そこへミゲルらが現れ、険悪に。
サムは協力すれば立ち上がれると言うが、両者はにらみ合いとなる。
ミゲルはうまく行く訳がないとするが、サムはこれが最後のチャンスだと言う。
 パーティを訪ねたジョニーは、
サムがダニエルとハグしている事に気付いて表情が変わる。。

 と言う訳で、シーズン第9話。
ジョニーはアリと再会する。
前シーズンの最後から登場を匂わせてきたアリが、ようやく登場。
ジョニーといい感じになるが、ダニエルもそれは同様で、またまた衝突となるか。
ミゲルとロビーも、サムをめぐって再衝突の予感。
そんな事より、ジョニーがカルメンと話すと言う約束を忘れてる気がする。
ジョニーって、そう言う所がダメなんすよね。

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2024/02/21 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン7「キーラダックの翼に乗って」#3

2024-02-21 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン7「キーラダックの翼に乗って」 

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
レックス隊長 クローン兵

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:アナキンらは惑星スカコ・マイナーに到着する。
承:現地の住人に案内される。
転:アナキンらは、エコーが生きていると言う話に否定的だ。
結:レックスは、装置に繋がれたエコーを見付ける。

起:レックスらはエコーを救出する。
承:エコーの情報で脱出する。
転:住人を仲間につける。
結:住人の協力を得て、追っ手を撃退する。

 不良分隊は、エコーと機械の接続を断とうとする。
ドロイドの大軍が包囲。扉を破ろうとしている
 エコーのプラグを抜く事に成功。
エコーは排気口から脱出できると言う。
アナキンらは排気口に飛び移って脱出。
爆弾で部屋を爆破する。
タンパーは、長年の研究成果を無駄にされたと怒る。

 データベースに接続されていたエコーは、敵の情報を知り尽くしていた。
細いパイプの上を通って反対のタワーへたどり着けば、脱出できる船があるはずだ。
だが、前後をドロイド軍に挟まれてしまう。
 不良分隊は、キーラダックと呼ばれる翼竜の声を再生。
翼竜が集まり、アナキンから順に飛び移って退散する。

 アナキンらは住人の集落に到達。
住人は争いを持ち込んだと怒る。
レックスはエコーを見せ、タンパーが彼を機械にしたと訴える。
タンパー率いるテクノユニオンは中立だと称するが、実際は分離主義者の仲間だ。
自分たちだけでは戦えないとされ、住人は協力する事を決意する。

 集落はドロイド軍の襲撃を受ける。
アナキンと不良分隊はウォーカーを倒し、ドロイド軍に大打撃を与える。
 タンパーは損失を悔しがる。
エコーを取り戻し、投資を回収しなければならない。
 アナキンは住人に感謝する。
エコーもまたレックスに感謝するのだった。

 と言う訳で、シーズン第3話。
レックスらはエコーを救出する。
悲劇的な結末しか見えないエコーだが、本話では無事救出された形に。
まだこの話は続くんすかね。

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2024/02/20 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「秘密」 #2

2024-02-20 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「秘密」 ダリウスらは助かるが、罰として糞掃除をさせられる。

ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸をしてる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い
デイヴ カウンセラー
ロキシー カウンセラー
ヘンリー・ウー博士 遺伝子研究の天才

起:ダリウスらは助かるが、罰として糞掃除をさせられる。
承:作業を抜け出したダリウスらは、秘密の恐竜を探す。
転:ダリウスらはフェンスの内側にいると気付く。
結:ダリウスらは何とか生還する。

 ダリウスらはラプトルに追われていたが、デイヴらに助けられる。
デイヴらは、罰をどうするかはこれから考えると告げる。
 ダリウスは、ケンジのせいで追い出されるかも知れないと不安になる。
咎められたのはケンジだけだったが、
ダリウスがかばった為、今回は2人ともお咎めなしに。
ただし、2人は糞の掃除をさせられる。

 残るブルックリンらは遺伝子ラボを見学。
限られた者しか入れない場所で、遺伝子研究の天才ウー博士が中心人物だ。
本来撮影は禁止なのだが、
ブルックリンがインフルエンサーだと知った博士は自分を紹介させようとする。
 そんな中、アンキロサウルスの卵がかえる。
予定時期よりも早いと驚く博士は、出来損ないらしいと言う。
 ダリウスは遺伝子ラボが見たかったと怒っていた。
以前にも来た事があると称するケンジは、もっといいものがあると言う。
彼らが隠しているやばい恐竜がいるとして、地下トンネルへ案内する。
 ケンジの話から、カルノタウルスがいると知ったダリウスは興奮。
2人はハッチから地上へ出る。

 ブルックリンも施設を探っていた。
ジュラシックワールドの秘密を暴くと称して、
インドミナスレックスと言う資料を見付けるが、博士に捕まってしまう。
 博士はブルックリンを咎め、ラボの見学を中止させる。
ベンは、アンキロサウルスの赤ちゃんが気になっていた。
 ダリウスらは森を移動。
ケンジの話が出任せだと気付き、今度こそ追い出されると不安になる。
2人はフェンスに到達するが、それがフェンスの内側だと気付く。

 ダリウスらは大きな恐竜に追われる。
ケンジはフェンスの抜け道から脱出するが、ダリウスが閉じ込められる。
間一髪、ダリウスはケンジに助けられる。
 2人は、ずっと糞の掃除をしていた事にする。
ケンジは自分の活躍を誰にも話せないと悔しがるが、
ダリウスは自分だけは知っていると言う。
 その夜、島にドローンが到着。
何者かがUSBメモリを取り付ける。。

 と言う訳で、シリーズ第2話。
ダリウスらは助かるが、罰として糞掃除をさせられる。
2話目にして、ダリウスらは2回も恐竜に狙われる体験をする。
はっきり言える事は、この施設のセキュリティは結構緩い。

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2024/02/19 スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン3「クローン戦争の名残」 #6

2024-02-19 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン3「クローン戦争の名残」 エズラらは、まだ動いていたドロイド兵と戦う羽目になる。

エズラ 少年
ケイナン リーダー。ジェダイ
サビーヌ 反乱軍
ヘラ 反乱軍
ゼブ 反乱軍
エージェント・カラス 帝国軍

レックス クローン兵

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:ヘラは帝国軍基地にされた我が家へ潜入する。
承:大提督に捕まる。
転:チャムとヘラを交換する事に。
結:爆発を起こし、ヘラらは救出される。

起:エズラらは、まだ動いていたドロイド兵と戦う羽目になる。
承:ドロイド兵と戦う。
転:帝国軍が現れ、ドロイド兵と協力する事に。
結:帝国軍から逃れ、ケイナンは成果があったと話す。

 エズラらは、かつて戦争があった地へ向かう。
残されたプロトン爆弾を回収する事が目的だ。
だが、まだ動いていたドロイド兵に包囲され、捕らわれてしまう。
クローン戦争は終わったと告げるが、ドロイド将軍は聞く耳を持たない。
どちらが強いか白黒つけるとし、戦わないなら殺すと言う。
エズラらはやむなく戦う事にし、
勝てば全員を解放した上に、プロトン爆弾ももらう条件とする。

 ドロイド兵の数は、想定したよりも多い。
第一陣を突破。エズラらは施設内に入るが、ドロイド兵の攻撃を受ける。
 エズラはドロイドのチョッパーと合流。
チョッパーは、シャトルを見付けていた。

 エズラらは第二陣も突破し、ドロイド将軍のいる本部へ到達。
ドロイド将軍は兵士がまともに機能していないとし、
本来はドロイド兵が勝っていたと主張。話は平行線だ。
結局勝ったのは誰かと言う問いに、ドロイド将軍は帝国軍だと言う。
 ドロイド将軍は帝国軍とは戦争状態にないと言うが、エズラは共通の敵だと言う。
ドロイド兵の敵だった共和国は、今は帝国となった。
そこで、ドロイド兵も協力する事に。
戦力は激減しているが、シャトルがある為、脱出できるはずだ。

 エズラらは帝国軍と戦闘に。
ウォーカー1機を倒し、混乱の中、シャトルで脱出する事に成功。
ドロイド将軍は、帝国軍との戦争に勝利する可能性は1%だとして別れる事に。
ケイナンは、爆弾は入手できなかったが、成果はあったと言うのだった。

 と言う訳で、シーズン第6話。
エズラらは、まだ動いていたドロイド兵と戦う羽目になる。
映画で言うとエピソード3までの敵であるドロイド兵が、
エピソード4以降の敵である帝国軍と戦う為に、
ジェダイに協力する事になると言う展開すね。
この後、再度ドロイド兵に助けられるような気はしないけど。

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2024/02/18 スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン2「明日、明日、そして明日」#3

2024-02-18 00:00:00 | 日記
スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド シーズン2「明日、明日、そして明日」 ラアンは、別の時間軸のカークと共に過去へ戻されてしまう。

クリストファー・パイク エンタープライズの船長
スポック 科学士官。
ウーナ 副長。ナンバーワン
ウフーラ 通信士官。士官候補生
ラアン・ヌニエン・シン 保安主任
ムベンガ ドクター
オルテガス 操縦士
ぺリア中佐 新しい機関主任
ジェイムズ・カーク サムの弟

起:ラアンは、別の時間軸のカークと共に過去へ戻されてしまう。
承:カークの時間軸に起こるテロを阻止しなければならない。
転:ロミュランが、若きカーンを殺して連邦の誕生を阻止しようとしていた。
結:若きカーンを救う事で、時間軸は守られる。

 ラアンは、ぺリア中佐の持ち物が規則違反だと厳しく調べる。
 ラアンは艦内に不審な男を見付ける。男は負傷しており、実弾で撃たれたようだ。
過去で攻撃があったと言う男は、止めてくれとラアンに装置を渡す。
ブリッジへ行けと言って死に、男の姿が消える。
ラアンがブリッジへ行くと、そこで指揮していたのはパイクではなくカークだった。
 バルカン星から通信が入る。
バルカンの代表であるスポックは、艦が領域を犯していると指摘。
バルカンはロミュランと戦闘状態だ。
敵の敵は味方だとして協力を求めるが、カークは協力できないと告げる。
 ラアンはカークに事情を説明。
別の時間軸に来たらしいと話すが、本気にされない。
何らかの攻撃で、過去の何かが変わったのだ。
だが、カークは宇宙艦隊など存在しないと言う。
彼らが所属するのは地球連合艦隊で、ラアンは不法侵入だと指摘。
カークは装置を奪おうとし、ラアンと共に別の場所へ移動してしまう。
カークは困惑するが、ラアンは2人で攻撃を止めるしかないと言う。
 ラアンらが来たのは、21世紀のトロントだと判明。
カークは、地球へ来たのは初めてだと言う。
カークの時間軸では、地球は廃墟となっているのだ。
 お金が必要だと気付いたカークは、公園のチェス対戦で勝ち続けてお金を集める。
3次元チェスをしてきたカークには、2次元チェスで勝つ事は造作もなかったのだ。
 ラアンは、何が変わり、誰の仕業かを突き止めねばならないと話す。
自分たちがここへ戻されたのには理由があるはずだ。

 ラアンは何が変わったかを考える。
カークの時間軸は戦争状態で、地球は廃墟になったと言う。
ラアンの時間軸では、地球は楽園になっていた。
カークは兄サムが生きていると知って驚く。
そんな中、目の前の橋が爆発を起こす。
 橋が破壊された。それ双方の時間軸であった出来事だとわかる。
捜査機関は橋の破片を回収するが、ラアンらは光子爆弾の痕跡を目撃。
この時代から見れば、100年以上未来の技術だ。
 カークが車を拝借し、破片を移送するバンを追跡。
無免許違反だとして警官に捕まるが、現れた女性が警察の横暴だと抗議。
警察は、今回だけはと見逃す事に。
セラと言う女性は、自分もあのバンを追っており、情報共有したいと言う。
 セラは、本当の脅威は宇宙人だと言う。
政府は宇宙人の攻撃を隠しており、トロントにはその為の施設があるらしい。
怪しいものも多いと言う目撃写真を見たカークは、
その中にロミュランの宇宙船がある事に気付く。
 付近には常温核融合炉の施設があり、カークの時間軸では爆破されるはずだ。
それを阻止しなければならない。
だが、常温核融合炉の場所を探す為には技術者が必要だ。
するとラアンは、知り合いがいるかも知れないと言う。

 ラアンが某所を訪ねると、そこにはぺリアが暮らしていた。
ぺリアは見知らぬ訪問者を追い返そうとするが、ラアンは秘密を知っていると告げる。
常温核融合炉の場所を突き止める為には、トリチウムが必要だと説明。
すると、ぺリアはトリチウムが使われた時計を渡す。
常温核融合炉に近付けば、時計が光るはずだ。
 一緒に行動するラアンとカークは惹かれ合うようになっていた。
 ラアンらは常温核融合炉を発見するが、そこへセラが現れて銃を向ける。
セラは、地球人の進歩を遅らせる為に未来から来たロミュラン人だったのだ。
カークは撃たれ、サムによろしくと言って死んでしまう。
 セラはラアンを連れて通路を進む。
常温核融合炉には向かっておらず、目的の部屋には「カーン」と書かれていた。
セラは、ラアンの祖先であるカーンを殺しに来たのだと言う。
 セラは、何を変えれば歴史が変わるかを突き止めていた。
カーンが死ねば、惑星連邦は生まれない。
この時間軸のカークは、ヌニエン・シンの名前を聞いた事がないと言っていた。
セラは、その好機を30年間待ち続けていたと言う。
ラアンは抵抗して格闘に。銃で撃ち、セラは灰になって消える。
 ラアンはカーンの部屋へ入る。
隠れていた少年は、自分を殺すのかと怯えるが、ラアンはそんな事はしないと告げる。
あなたはいるべきだと。

 ラアンが装置に触れると、元の時代の艦内に戻っていた。
ブリッジには、パイクやウーナの姿があった。
ぺリアは骨董品を盗んだ事を追及されていたが、ラアンは今回は見逃すべきだと言う。
 ラアンが自室に戻ると、そこには時間調査局だと言う女性がいた。
この時代にはまだ存在しない部署だ。
ラアンに装置を渡した男も仲間だった。
任務は成功だとし、口外しない事を約束させられる。
ラアンは、大量殺人犯を守る為に人を殺したと悔やんでいた。
だが、それによってラアンは時間軸を守ったのだ。
装置を返すと、女性は姿を消した。
 ショックを受けていたラアンは、
この時間軸では生きているカーク大尉に連絡し、無事を確認する。
出生地を聞くと地球のアイオワだと言うのだった。

 と言う訳で、シーズン第3話。
ラアンは、別の時間軸のカークと共に過去へ戻されてしまう。
今回はラアンを主人公にしたエピソードで、タイムトラベルを扱った悲恋もの。
ラアンの祖先はおなじみのカーンだとの事だが、
ラアンは少年時代のカーンに出会い、歴史を守る為に彼を見逃すと言う展開。
オリジナル映画版の2作目の際に、ケネディ暗殺を阻止してしまい、
歴史を守る為にカークらが暗殺すると言う企画があったと聞いたが、
その裏返しと言う印象。
本話には、パイクもスポックもちらっと出るだけ。
このシリーズは、結構こういう事やるみたいやね。

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2024/02/17 コブラ会 シーズン3「善玉、悪玉、イカした男」 #8

2024-02-17 00:00:00 | 日記
コブラ会 シーズン3「善玉、悪玉、イカした男」 空手大会の開催が危ぶまれる。

ジョニー・ロレンス コブラ会指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
カルメン ミゲルの母
ディミトリ ミゲルの友人
トリー 新入りの娘
クリス コブラ会からミヤギ道へ
ヤスミン サムの悪友
クリーズ コブラ会元指導者(マーチン・コープ)

起:空手大会の開催が危ぶまれる。
承:空手大会中止の話に、サムやミゲルは反発する。
転:市の委員会では、空手大会中止の雰囲気に。
結:一転して空手大会開催が決めるが、ロビーがコブラ会を訪ねる。

 ダニエルは道場を再開し、コブラ会に対抗すると教える。
ジョニーは、世間から腰抜けと思われるなと教える。
クリーズは皆に思い知らせてやれと教える。
3人の教えはそれぞれ異なる。
 ロビーが少年院を出る事になり、ジョニーとダニエルがそれぞれ迎えに来る。
だがロビーは2人を恨んでおり、関わるなと告げる。
 登校したミゲルはサムと再会。
ホークとはもう仲間ではないと話し、友達としてやり直す事に。
ミゲルらは、ヤスミンとディミトリが親しくなっていると知って驚く。
ヤスミンは付き合っていないと否定するが、ミゲルは結局は愛が勝つのだと言う。
 ダニエルは稽古を続けるが、弟子たちがついてこられない。
ダニエルは、1人でも自分を守れる術を教えねばならないと感じていたのだ。
そんな中、空手大会関係者のロンが訪ねてくる。
空手大会自体が危機だと言うのだ。

 ジョニーは弟子たちを稽古するが、ミゲルは蹴りに力が入らない。
前のように動かなくても気にするなと励ますジョニーだが、
空手大会が中止になりそうだと知る。
 ロンは、空手大会が暴力を助長するとして、
すべてが空手のせいだと決めつけられていると話す。
市の形式的な公聴会が行われるが、
2連覇したダニエルなら説得できるかも知れないと言う。
困惑するダニエルは、これで良かったのかも知れないと言う。
コブラ会が暴れる場所がなくなったと。
だがサムは、これではミヤギ道だけが悪者になると反発する。
 ジョニーもまた、空手大会は中止した方が良いのかも知れないと言い出す。
もう一度勝ちたいと言うミゲルは、そばにいてくれるはずだと失望する。

 ロビーは保護監察官に会いに行き、トリーと出くわす。
トリーは、2人の立場は同じだと言う。
ロビーはサムをかばうが、サムがミゲルにも色目を使っていると言われる。
 カルメンは、親は子供の為につらい決断する事もあると、ジョニーに理解を示す。
空手は嫌いだったが、ジョニーは悪くない。先生は天職であり、空手大会を救ってと。
ジョニーはどうすれば良いかわからなかったが、カルメンは得意な方法を勧める。
 委員会に出席したダニエルは、ジョニーも来ていると知る。
空手大会中止について討議する事に。
最初に壇上に上がったのは、2人ではなくクリーズだった。
クリーズはミヤギ道を批判し、ダニエルと口論に。
アマンダも抗議するが、接近禁止命令が出ていると退席させられる。
ジョニーがクリーズを批判。自分も被害者だと訴える。
委員たちは空手が対立を生んだと判断し、大会を中止にすべきと言う雰囲気になる。

 そこへミゲルが割って入る。
学校の乱闘で2階から落ちた張本人だが、
歩けるようになったとして、大会に出たいと訴える。
サムもまた、安全で公平に競う場所が必要だと賛同。
立てるようになったのは先生のおかげだと言うミゲルは、皆の為の大会だと訴える。
委員たちも共感し、市が責任を負わない前提で空手大会開催を許可する。
願いは叶ったが、結果はどうなるかなと言ってクリーズは立ち去る。
 ミゲルはミヤギ道の道場を訪ね、乾杯する。
仲良く空手の型を披露し合うが、その様子をロビーが見ていた。
よりを戻したのかと、ロビーはサムを非難。
ミゲルに殴りかかるが、サムに止められると、お似合いだと言って立ち去る。
 カルメンはジョニーを訪ね、大会の話を聞いたと言う。
ジョニーはミゲルこそ真の王者だと言うが、カルメンはジョニーのおかげだと感謝。
 その頃ロビーは、コブラ会の道場を訪ねていた。。

 と言う訳で、シーズン第8話。
空手大会の開催が危ぶまれる。
3派に分かれた空手集団だが、
一番強い集団を決める手段は、相変わらず空手大会だった。
大会の中止には3派とも反対。
市の委員会は却下しかけるが、子供たちの熱弁に負けて、覆る形に。割に軽い感じ。
本話の副題は、「続・夕陽のガンマン」の原題をもじっている。
善玉がダニエル、悪玉がクリーズ、イカした男がジョニーかな?
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2024/02/16 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン7「エコーの呼ぶ声」#2

2024-02-16 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ シーズン7「エコーの呼ぶ声」 アナキンらは惑星スカコ・マイナーに到着する。

アナキン・スカイウォーカー ジェダイ騎士
オビワン・ケノービ アナキンの師
レックス隊長 クローン兵
パドメ・アミダラ 共和国議員。実はアナキンの妻

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:レックスは、死んだはずの仲間エコーが生きていると感じる。
承:レックスは、不良分隊と言う連中と組む。
転:レックスは敵のサイバーセンターを襲撃。
結:レックスはエコーが生きていると確信する。

起:アナキンらは惑星スカコ・マイナーに到着する。
承:現地の住人に案内される。
転:アナキンらは、エコーが生きていると言う話に否定的だ。
結:レックスは、装置に繋がれたエコーを見付ける。

 レックスはエコーの捜索を提案。アナキンも同行する事になる。
 アナキンはパドメと通信で会話。
戦いが続いていて、なかなか話せないと嘆く。
アナキンは、レックスが個人的な問題を抱えていると心配するが、
パドメは彼の直感を信じてと言う。
オビワンは、アナキンがパドメと話していたと気付いていた。

 アナキンとレックス、そして不良分隊は惑星スカコ・マイナーへ到着。
住人は空飛ぶ爬虫類を崇拝する原始的な種族で、アナキンが連れ去られてしまう。
 アナキンは意思疎通ができずに苦戦。
かけつけた不良分隊が翻訳機で会話し、住人は争いを避けたがっているとわかる。
捕虜を救出したら去ると告げると、住人がタンパー支配の地まで案内する事になる。
 その頃、タンパーに提督から連絡が入り、通信が検知されたと知らされる。
タンパーは中立だと称するが、
相手が意に介さないのであれば、迎撃の用意をすると言う。

 エコーの信号が消える。
砂嵐が続く大気の影響が考えられるが、信号自体が罠かも知れない。
だがレックスは、エコーは生きていると信じていた。
不良分隊は否定的で、アナキンも同様だ。
レックスはエコーが生きていると信じるが、間違いならば受け入れると言う。
 エコーの信号が再び検知され、一同はタンパーのタワーへ侵入。
アナキンは撃ち合いはなしとするが、
不良分隊は撃ちまくってドロイド兵を倒してしまう。

 信号が再び途切れる。信号を追跡できるのは、相手が送信している時だけと判明。
手分けして捜索する事に。
 レックスらはドロイド兵を倒して中枢部へ。
そこには、生きていたエコーが装置につなげられていた。
レックスは、エコーに連れ帰ると告げる。。

 と言う訳で、シーズン第2話。
アナキンらは惑星スカコ・マイナーに到着する。
レックスの仲間だったエコーを探す話の続き。
エコーは装置に繋げられて、頭脳として使われていた模様で、
その意図がわかるのは次話以降。
クローンの戦術を分析する目的って事かな?

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2024/02/15 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「白亜紀キャンプ」 #1

2024-02-15 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「白亜紀キャンプ」 ゲームをクリアしたダリウスは、ジュラシックワールドに招待される。

ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸をしている。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い
デイヴ カウンセラー
ロキシー カウンセラー
ブランドン ダリウスの兄

起:ゲームをクリアしたダリウスは、ジュラシックワールドに招待される。
承:少年少女が集まる。
転:ダリウスは恐竜に感激する。
結:ダリウスらはラプトルの檻に落ちる。

 ダリウスは、ジュラシックワールドを舞台にしたゲームに挑戦。
夜更かしして取り組んでおり、兄ブランドンを呆れさせる。
そんな中、ダリウスは攻略法に気付いてクリアに成功。
彼は初のクリア者として、ジュラシックワールドのサバイバルキャンプに招待される。

 ダリウスら少年少女6人は、2週間ジュラシックワールドを体験できる事に。
ケンジは金持ちの息子。
ブルックリンはインフルエンサー。
サミーはブルックリンのフォロワーだ。

 ダリウスらは、
オープン前のジュラシックワールドで、白亜紀キャンプを体験する事に。
恐竜好きのダリウスは感激する。

 ダリウスは門限過ぎに抜け出そうとして、ケンジに見付かる。
ダリウスは1秒も無駄にしたくないのだと言う。
ブルックリンも合流し、3人で抜け出す事に。
だが、ブルックリンのスマホを檻に落としてしまい、ケンジが取りに行く。
そこはラプトルの檻で、ケンジが怒らせてしまう。
助けようとダリウスが飛び込むが、多数のラプトルが現れる。。

 と言う訳で、シリーズ第1話。
ゲームをクリアしたダリウスは、ジュラシックワールドに招待される。
ジュラシックワールドを舞台にしたアニメシリーズ。
オープン前との事だから、映画4作目より前と言う事になるが、
ここで騒ぎが起きたならオープンは中止になりそうな気もする。
別次元って事すかね。

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2024/02/14 スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン3「ヘラの英雄」 #5

2024-02-14 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン3「ヘラの英雄」 ヘラは帝国軍基地にされた我が家へ潜入する。

エズラ 少年
ケイナン リーダー。ジェダイ
サビーヌ 反乱軍
ヘラ 反乱軍
ゼブ 反乱軍

チャム ヘラの父
大提督 帝国軍

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:サビーヌが帝国軍に潜入する。
承:ウェッジと合流する。
転:サビーヌらは捕らわれる。
結:脱出に成功する。

起:ヘラは帝国軍基地にされた我が家へ潜入する。
承:大提督に捕まる。
転:チャムとヘラを交換する事に。
結:爆発を起こし、ヘラらは救出される。

 ヘラの父チャムは、帝国軍が自分たちの動きを読むようになったと感じていた。
チャムを救出したヘラは、彼女の家には大切なものがあると、回収したいと言う。
あくまで個人的な話だとするが、ケイナンらは協力する事に。
 エズラが帝国軍兵士に扮し、
ヘラを捕らえたと称して帝国軍基地とされた彼女の家を訪れる。
ヘラは、我が家を帝国軍に使われている事に憤りを覚える。
チャムの部屋に侵入し、大切にしていたトーテム像を持ち出す。

 帝国軍兵士に見付かり、ヘラは召使を装うが、大提督に捕まる。
トーテム像を売って食べ物を得ようとしたと称するが、
大提督はヘラが家主の娘だと見抜く。
さらにエズラも仲間だと気付かれ、2人は部屋に閉じ込められてしまう。

 帝国軍はヘラらを捕らえたとして、チャムとの交換を要求。
罠である事は明らかだが、チャムは娘が大切だと言う。
 ドロイドのチョッパーがかけつけ、ヘラは父チャムが降伏するつもりだと知る。
そこでヘラは、チョッパーに爆弾を集めさせる。
仲間の為に自分の家を爆破するつもりなのだ。

 チャムが到着し、ヘラらと交換される事に。
だが、チョッパーが家を爆破。混乱の中、ヘラらはケイナンの船で退散。
大提督は、今回は彼らの勝ちだと言う。
一方ヘラは、トーテム像は母の思い出として持っておきたかったと悔やむ。
だがチャムは、母は皆と一緒にいると話すのだった。

 と言う訳で、シーズン第5話。
ヘラは帝国軍基地にされた我が家へ潜入する。
彼女にとって大切なトーテム像を回収しようとするエピソードだが、大提督が再登場。
ヘラの作戦に騙される帝国軍大佐に対し、大提督はそれを見抜く人物だとわかる。
どちらかと言うと、大提督の顔見せやね。

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2024/02/13 コブラ会 シーズン3「立ちはだかる壁」 #7

2024-02-13 00:00:00 | 日記
コブラ会 シーズン3「立ちはだかる壁」 久々に登校したミゲルは、不在の間にいろいろな事があったと知る。

ジョニー・ロレンス コブラ会指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
ディミトリ ミゲルの友人
トリー 新入りの娘
ヤスミン サムの悪友
カイラー サムの元彼氏
クリーズ コブラ会元指導者(マーチン・コープ)

起:久々に登校したミゲルは、不在の間にいろいろな事があったと知る。
承:ジョニーは新しい道場を作ろうとする。
転:ジョニーは、ホークらを新しい道場に誘う。
結:クリーズは、新道場に対決姿勢を見せる。

 一人で練習しているサムの前に、トリーが現れる。
トリーは、ロビーとミゲルはあんたのせいだと非難し、サムを痛めつける。
それはサムの悪夢だった。
 ダニエルはサムに、練習を批判した事を詫びる。
アマンダもミヤギ道の再開に賛成するが、サムは空手はもうやらないと言う。
ダニエルは、仕事に忙しくてサムが問題を抱えている事に気付いてなかったと感じる。
 リハビリを続けたミゲルは十分歩けるようになり、車いすと松葉杖を捨てる。
ジョニーは新しい道場の名前を考える事に。
ミゲルは生徒に声をかける事にする。
久々に登校したミゲルは、ディミトリが骨折したと知り、
不在の間に問題があったと聞かされる。

 ジョニーは新しいジムを探すが、なかなか予算に合わない。
そんな中、公園なら無料だと知る。
 食堂は、コブラ会の連中が牛耳っていた。
ホークはジョニーを裏切り者だと言う。
クリーズに洗脳されていると感じたミゲルは、ジョニーの道場へ誘う。
ホークは仲間が増えたと言い、ミゲルはそれがカイラーだと知って失望する。
 ヤスミンは嫌がらせされる者の気持ちはわかると、ディミトリの心境に理解を示す。
 ディミトリがやられた際に何も出来なかったサムは、
以来パニックを起こすようになったと明かす。
再びケンカになった際、体が動かなかった。
トリーと再会し、またやられると感じたのだ。
コブラ会は歯止めが利かなくなっており、サム自身は孤独を感じていると言う。
孤独ではないと言うサムは、恐怖を感じる必要もないと告げる。

 学校へ潜り込んでいたジョニーはホークらに詫び、やり直そうと誘う。
ホークは、ジョニーに見捨てられたと非難。
ジョニーは、クリーズは弟子の事を考えていないと非難。
考え直して自分の道場へ来れば、正しい空手道を教えてやると告げる。
 ダニエルは、サムを空手大会が行われた会場へ連れていく。
ジョニーと戦った場所でもあるが、恐怖に勝った場所だと言う。
2回目の大会で、決勝の相手は容赦なく、ダニエルは徹底的にやられた。
怖くなり、もうダメだと感じたが、ミヤギは気持ちを集中しろと告げた。
最強の空手は心の中にあると、そのおかけでダニエルは集中力を取り戻せた。
だが、最終的に立ち上がったのはダニエル自身だ。
ダニエルは、ミヤギのように必ず助けると約束する。

 サムは道場に戻り、ダニエルは棒術を教えると言う。
 ジョニーは公園に道場を開く。
集まったのはミゲルら6人だけだが、ミゲル1人で始めた時よりはマシだと言う。
コブラを倒せる獣はイーグルだとして、ジョニーは皆にシャツを配る。
 そこへホークらが現れて喜ぶが、背後にはクリーズの姿があった。
クリーズは、ジョニーをコブラ会に引き戻す為に来たと言う。
ジョニーは、クリーズのおかげで弟子たちが間違った道を歩んでいると指摘。
それを否定するクリーズは最後のチャンスだと再び誘うが、ジョニーはあくまで拒否。
後悔するだろうと言ってクリーズらは退散するのだった。。

 と言う訳で、シーズン第7話。
久々に登校したミゲルは、不在の間にいろいろな事があったと知る。
ミゲルが回復し、ジョニーはコブラ会とは別の道場開設を考える。
最初からそうすれば、話はこじれなかったのにね。
ダニエルが2回目の決勝で苦戦した話は、「ベストキッド3」の話らしい。
もちろん、覚えてません。
イヤな存在だったヤスミンが、人の良い面を見せる。
ホークは何とか改心させられないんすかね。

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2024/02/12 ジャック・ライアン シーズン3「過去の悪夢」 #2

2024-02-12 00:00:03 | 日記
ジャック・ライアン シーズン3「過去の悪夢」何者かが危ない橋を渡ろうとしているようだ。

ジャック・ライアン CIA分析官
ジム・グリーア ジャックの上司

ルカ 元ソ連軍の大物
アレナ チェコ大統領
アレクセイ 新国防相
エリザベス ローマ支局長

起:何者かが危ない橋を渡ろうとしているようだ。
承:ジャックは協力者トニーと合流する。
転:ロシアは事態を軍事侵攻の口実にしかねない。
結:ジャックはロシアの重鎮ルカと、それとは知らずに連絡を取っていた。

 支局長のエリザベスは、ジャックをみうしなっていた。
エリザベスにジャックを救う気はなさそうだと感じるグリーアだが、
ジャックの話が事実ならば、我々は殺されると言う。
 ロシア。新国防相アレクセイは、ポポフ暗殺は米国の仕業と考えていた。
米国はロシアを弱体化させようとしており、
アレクセイは科学者の亡命を阻止したと言う。
 ロシアの重鎮となっていたルカは、狙撃手への送金は捏造で、
暗殺は米国の仕業ではないと言う。
亡命の意思があると知り、
科学者の口は封じたが、何者かが危ない橋を渡ろうとしているようだ。

 グリーアらはギリシャに到着。
警察署長に会うが、
ロシア大使館員と称すコンスタンチンが同席しており、グリーアは困惑。
コンスタンチンとは因縁があり、
グリーアは先にジャックを見付けねばならないと感じる。
 グリーアらは米国大使館へ。
協力者リストを確認し、密輸業者トニーだと知る。
ジャックとトニーには因縁があり、グリーアは不安になる。
 ジャックは協力者に接触するが、それがトニーだと知って困惑する。
 CIAはアレナ大統領を訪ね、ポポフの死には関与していないと告げる。
その上で、スタジアムの監視映像へのアクセス許可を求める。

 グリーアはトニーを訪ねるが、トニーはジャックを助けるはずがないと称する。
 アレナは国防相に就任したアレクセイに連絡。
前任者ポポフとの取り決めについて聞くが、
約束は破棄され、アレクセイが脅しをかけてきたと感じる。
彼らにとって軍事侵攻のきっかけは何でもいいのだ。
アレナはNATOの提案に迷っていたが、選択の余地はなさそうだ。
 ジャックは、自身が国際手配されていると知る。
ロシア人の追っ手は、この付近を仕切っており、地元警察も恐れている存在だと言う。
ジャックは、彼らが大臣命令で暗殺を行ったのかも知れないと感じる。
 トニーの自動車工場が警察に包囲される。
警察はジャックを見付けられずに退散。ジャックは車の下に隠れていたのだ。

 ルカはアレクセイに会う。
ルカはアレクセイの行動は一方的だと批判。真実も目的の為に捻じ曲げるだろうと。
米国諜報員に苦戦していると言うアレクセイは、ルカに協力を求める。
 エリザベスはグリーアに腹を立てていたが、ジャックの先回りをするように告げる。
 ジャックは小さな空港で元CIAのマイクと合流する。
 ルカは正体不明の人物からメッセージを受ける。科学者が死んだと告げられる。
 送信したのはジャックだった。
ジャックは発信者を突き止めると言う。
罠かも知れないが、表を引きずり出すと言う。。

 と言う訳で、シーズン第2話。
何者かが危ない橋を渡ろうとしているようだ。
ジャックは孤立無援に。
一方、ロシアの計画は進行している様子。
その黒幕はアレクセイとルカに思えたが、本話の感じだとどちらでもないのかな?
ルカはロシアの重鎮みたいになってるけど、どれくらいの地位かはよくわからない。
 
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「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」(2023年米日) 四コマで紹介

2024-02-12 00:00:02 | 日記

配管工のマリオは、はぐれた弟ルイージを助ける事を決意する。


ドンキーコングを仲間にする。


ピーチ姫はクッパと結婚させられるが、マリオらが乱入する。


マリオたちは力を合わせて、クッパらを倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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