ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2023/06/17 エージェント・オブ・シールド6「欠けたピース」

2023-06-17 00:00:00 | 日記
エージェント・オブ・シールド6「欠けたピース」 シモンズらはフィッツを探す。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー。本名デイジー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
マック 新メンバー
エレナ 高速で移動する。ヨーヨー

ベンソン 博士

[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:コールソンらは地球が崩壊した未来へ飛ばされる。
承:何とか現代に戻るが、ヘイル准将らが暗躍する。
転:能力を得たタルボットが暴走する。
結:タルボットを倒すが、フィッツが死に、コールソンは引退する。

起:デイジーらはフィッツを探す。
承:マックはリーダーとしてやっていけるか不安だ。
転:シモンズはフィッツを探そうと暴走する。
結:メイの前に死んだはずのコールソンが現れる。

 1年後。デイジーらの船は、立ち入り検査を受ける。
デイジーは能力を倒し、燃料の他に欲しいものがあると告げる。
彼らはフィッツを探しているのだ。

 マックの指示で、メイらは公園へ急行する。
バスケする若者たちの前に壁が現れ、それをすり抜けて男が現れる。
だが、男の仲間は抜けきれず、そのまま固まってしまう。
メイは攻撃すると言うが、男に撃たれて輸送機は墜落する。
 作戦は失敗し、部下たちにマックへの不満も出ている。
コールソンのホログラムは部下を信じろと励ますが、
マックは皆が信じているか不安だ。
 訓練するヨーヨーは、マックの力になれなかったと悔やんでいた。
一方メイは、人生は一人で生きるべきではないと告げる。
メイはマックに、ベンソン博士を紹介する。
シールドの再出発を目指すマックは深宇宙を探しており、ベンソンは関心を示す。

 デイジーらは冷凍カプセルを見付けるが、中身は空だった。
シモンズは失望するが、フィッツの無事を信じ続けている。
 自らカプセルに入ってみたシモンズは、内側のプレートを見付ける。
フィッツもそれを見て、さらに深宇宙へ行ったはずだと言う。
だが、デイジーはこれに反対。
彼らは偵察船の攻撃を受け、何とか逃れるが、
シモンズは勝手に座標をセットしてしまう。

 マックらは壁で固まった男を調べる。
男は生きており、「あれが来る」と言って、装置を落とす。
そこには座標が表示されており、マックらは向かう事に。
 マックらは博物館へ急行し、人々を避難させる。
一味が何かを仕掛け、博物館が爆発。衝撃でメイやヨーヨーが倒される。
朦朧とするメイは、思いがけないものを目撃する。
煙の中から現れたのは、死んだはずのコールソンだったのだ。。

 と言う訳で、シーズン第1話。
シモンズらはフィッツを探す。
デイジー、シモンズチームと、マック、メイチームは別行動。
シモンズはフィッツの無事を信じて暴走気味。
前シーズンでコールソンとタヒチに残ったのかと思ったメイだが、
チームに戻っていた。
どうやらコールソンは死んだと言う事らしい。
だが、なぜかコールソンのそっくりさんが現れ、敵か味方かと言う展開になるはず。
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ロスト・シンボル

2023-06-16 23:59:59 | 日記
2023/05/26 ロスト・シンボル「上のごとく、下もしかり」 - ISIの上にも30x年

2023/05/29 ロスト・シンボル「辺獄にて」 - ISIの上にも30x年

2023/06/01 ロスト・シンボル「ムクドリの群れ」 - ISIの上にも30x年

2023/06/02 ロスト・シンボル「ランファンの示す先」 - ISIの上にも30x年

2023/06/06 ロスト・シンボル「メランコリアI」 - ISIの上にも30x年

2023/06/08 ロスト・シンボル「その言葉に隠された名前」 - ISIの上にも30x年

2023/06/09 ロスト・シンボル「進化を遂げた先に」 - ISIの上にも30x年

2023/06/13 ロスト・シンボル「カスケード」 - ISIの上にも30x年

2023/06/14 ロスト・シンボル「オーダー・エイト」 - ISIの上にも30x年

2023/06/16 ロスト・シンボル「共鳴」 - ISIの上にも30x年
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2023/06/16 ロスト・シンボル「共鳴」

2023-06-16 00:00:00 | 日記
ロスト・シンボル「共鳴」 ザカリーはピーターを要求する。

ラングドン教授
キャサリン 恋人。ピーターの娘
ピーター・ソロモン 恩師
サトウ CIA
マラーク 誘拐犯。実はピーターの息子ザカリー
ヌニェス 協力者。警備員

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:ヌニェスはザカリーを見付ける。
承:ラングドンはピラミッドの謎を解く。
転:ラングドンは古の知恵の場所を突き止める。
結:ラングドンはCIAを出し抜くが、ザカリーが現れる。

起:ザカリーはピーターを要求する。
承:ザカリーはカスケード装置を作動させようとする。
転:古の知恵とは、旧約聖書の事だった。
結:キャサリンがザカリーを倒す。

 倒れているラングドンの意識が戻る。
腕に文字が書かれており、ピーターを連れてこなければキャサリンは死ぬとされる。
 ピーターはCIAに捕らわれていた。
古の門を見付けたのかと問われ、
答える気がないと答えると、別の手を使うと告げられる。

 ピーターは、ザカリーの師匠と対面する。彼はCIAの手先になっていたのだ。
師匠は、ザカリーにも見せていないものがあると言う。
 師匠が触れると、ピーターのかつての記憶が甦る。
幼いザカリーは、死んだ鳥を蘇らせてと頼んでいた。
 ラングドンはサトウに会う。
サトウは、ピーターがブレイクに捕らわれていると告げる。
ラングドンは、とにかく止めなければと話す。
 ザカリーの前に、師匠が現れる。
ザカリーは、古の知恵が自身のものになると言う。
師匠は自分に従えと言うが、ザカリーは拒否し、格闘になる。
 ザカリーは師匠を殴り殺し、逃げたキャサリンを捕まえる。
 何者かがピーターを連れ出す。
ピーターを連れ出したのはサトウで、ラングドンと合流する。
ラングドンらは、ザカリーがいるらしきワシントン記念塔へ向かう。
 ヌニェスは、カスケード装置が3つあると突き止める。
3つを集中させて使えば周囲は崩壊するが、
1つを破壊すれば、それは出来なくなるのだ。
 ザカリーはカスケード装置を作動させる。
波動に触れれば、神として覚醒すると言う。

 ラングドンらが記念塔に乗り込む。
ピーターは一人で話すと言って、ラングドンをエレベータに閉じ込める。
 脱出に成功したラングドンは、「1848年」と書かれた壁を破る。。
 ザカリーは儀式をしようとしていた
が、そこへピーターが現れる。
ピーターはキャサリンを放せと言うが、ザカリーはまだわかっていないと告げる。
 ザカリーはカスケード装置を作動させる。
周囲の人々は音波で苦しむが、サトウは耳栓で平気だ。
 ピーターはキャサリンを逃がそうとするが、彼女も留まると言う。
生贄は俺だと言うザカリーは、ピーターに剣を持たせる。
人知を超えた存在に生まれ変わると言う。
 ピーターは刺す事をためらう。
かけつけたラングドンは、古の知恵とはただの旧約聖書だったと告げる。
ザカリーには信じられないが、それが真実なのだ。

 ヌニェスは、苦しみながらカスケード装置を止める事に成功。
 ザカリーは暴れるが、キャサリンに刺される。
 ヌニェスは警備員を辞めて転職する事に。
 ラングドンは、聖書が古の知恵であると言う真相に引っかかっていた。
ピーターは、聖書に秘密が隠されていると言う者もいると話す。
そこに暗号が隠されているのかも知れないが、我々は探すのをやめただけだと。
 ラングドンはキャサリンと会い、君を信じると告げる。
 ラングドンは教壇に戻る。
彼を訪ねたサトウは、民間企業に引き抜かれたと話す。
今は爆弾事件を追っているとし、ラングドンに助けを求めるのだった。

 と言う訳で、シリーズ最終話。
ザカリーはピーターを要求する。
ザカリーはカスケード装置を起動したりするが、
謎解きは出来なくて、そこはピーターやラングドン頼りな感じ。
カスケード装置をもし止めなかったとしても、
そんなには被害が出なかったのではと言う気もする。
最後にわかった真相はちょっと面白いけど、そこに行きつく過程はよくわからず。
ラストで、サトウが協力を求める話は、ラングドンものの別作品の導入部なんすかね。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ラングドンの恩師ピーターが拉致される。
承:ピーターを救出するが、犯人はピーターの息子ザカリーだとわかる。
転:ザカリーは、古の知恵と呼ばれる秘密を追っていた。
結:ザカリーを倒し、古の知恵は旧約聖書だと判明する。
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2023/06/15 スター・ウォーズ 反乱者たち「ジェダイへの道」

2023-06-15 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ 反乱者たち「ジェダイへの道」 エズラはジェダイの訓練を受ける。

エズラ 少年
ケイナン リーダー。ジェダイ
サビーヌ 反乱軍
ヘラ 反乱軍
ゼブ 反乱軍
尋問官 帝国軍

ヨーダ ジェダイマスター

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:エズラは、シーボが両親を見捨てたと怒る。
承:エズラは、真実を知るのが怖かったのだと気付く。
転:エズラはフォースを使って帝国軍の追跡を逃れる。
結:エズラはケイナンを助ける為に無茶をしたと認める。

起:エズラはジェダイの訓練を受ける。
承:ケイナンが死んだ幻覚を見る。
転:ヨーダに励まされる。
結:エズラはライトセーバーを手に入れる。

 エズラは訓練に遅刻する。
ケイナンは準備が出来ていないのではと指摘するが、
エズラはテストを受ける覚悟はあると言う。
 エズラらはフォースに導かれ、故郷の惑星を訪れる。
フォースで岩をどかすと、隠された寺院が現れる。
ここでは、恐怖を克服するのが試練だ。ケイナンは1人で行けと命ずる。

 気が付くと、エズラは捕らわれていて、ケイナンは尋問官と戦っていた。
エズラも助けようとするが、歯が立たない。
ケイナンは尋問官にやられてしまう。
エズラは準備不足だと言われ、崖から落とされる。
 気が付くと、エズラはサビーヌらと船にいた。
だが、そんなはずはないと感じる。
現れた尋問官に襲われ、気が付くと再び寺院に戻っていた。
船の光景は幻覚で、ケイナンが死んだのも幻覚に違いない。
だが。現れた尋問官は現実だと告げる。
一人となるのが怖いと感じるエズラだが、覚悟を決めると、尋問官が消える。
すると、大きな恐怖を乗り越えたと言う声が聞こえる。
案内人と名乗るその声は、実はヨーダだった。

 エズラを心配するケイナンも、ヨーダの声を聞く。
ケイナンは、迷いがあるとすれば、それは自分自身だと気付く。
 エズラは、自分の道は自分で決めろと言う声を聞く。
もっと強くなりたいと言うエズラに、ヨーダは怒りを感じると告げる。
一方で、仲間と過ごすようになり、生きる喜びを感じていると言うエズラに、
ヨーダはいずれジェダイになれるだろうと告げるのだった。

 テストから戻ったエズラは、カイバークリスタルを手に入れていた。
ライトセーバーの材料だ。
ケイナンは、そこまで出来るとは思っていなかったと話す。
 エズラは、自分でライトセーバーを作る。
持ち手が特殊だったが、ケイナンはエズラらしいと言うのだった。

 と言う訳で、シリーズ第10話。
エズラはジェダイの訓練を受ける。
幻覚を見たり、ヨーダの声を聞いたりすると言う、どこかで観た印象のエピソード。
ヨーダは声だけの登場。
シーボの話は前話で終わりなんすかね。
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2023/06/14 ロスト・シンボル「オーダー・エイト」

2023-06-14 00:00:00 | 日記
ロスト・シンボル「オーダー・エイト」 ヌニェスはザカリーを見付ける。

ラングドン教授
キャサリン 恋人。ピーターの娘
ピーター・ソロモン 恩師
サトウ CIA
マラーク 誘拐犯。実はピーターの息子ザカリー
ヌニェス 協力者。警備員
イザベル キャサリンの母

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:ラングドンらはザカリーが生きていると知る。
承:ピーターはリバイアサン幹部と会う。
転:リバイアサンは、ザカリーにカスケード装置を渡してしまう。
結:ザカリーは母イザベルを殺害する。

起:ヌニェスはザカリーを見付ける。
承:ラングドンはピラミッドの謎を解く。
転:ラングドンは古の知恵の場所を突き止める。
結:ラングドンはCIAを出し抜くが、ザカリーが現れる。

 母イザベルが電話に出ないとキャサリンが心配し、ヌニェスがかけつける事に。
ヌニェスはザカリーを見かけ、尾行する。
 キャサリンは、ザカリーを止める為にピラミッドを破壊すると言い出す。
ラングドンは困惑し、そうなれば学術的追及も終わりだと言う。
 キャサリンはピラミッドを破壊しようとするが、ピーターは止める。
まだ何か秘密があるはずだ。
 ヌニェスはザカリーを尾行。
ザカリーは湖でカスケード装置を動かし、ヌニェスは音波で倒れる。
気が付くとザカリーは姿を消しており、湖では魚が大量に死んでいた。

 ラングドンは、ザカリーがカスケード装置を手に入れたと知る。
波動を生みだす装置だ。
ヌニェスから連絡を受け、ラングドンはザカリーが装置のテストをしたと知る。
ザカリーが暴走したら危険だと、ピラミッドの破壊を止めて3人で謎を解く事に。
 「33」と言う数字が浮上。
それは温度で、摂氏ではない昔の温度の沸点を意味するのだと気付く。
ピラミッドを熱湯に入れると、場所を表す文字が浮かぶ。
さらにピラミッドの底を見たラングドンは、秘密がわかった気がすると言う。

 ラングドンらはCIAに報告。サトウも同席する。
古の知恵を見付けたら共有すると言う約束で、場所を教える。
最後は人間の良心が勝つと信じるしかない。
 電話を傍受していたザカリーは、終わらせると言ってかけつける事に。
実はそれは罠で、現れたザカリーはCIAの部隊に取り押さえられる。
 待機するキャサリンはサトウに電話しようとするが、CIAに止められる。
CIAは何かを隠しているようだ。
 実は、CIAはザカリーの師匠と組んでいた。
彼が必要なものを見付けてくれるはずだが、師匠はここではないと言う。
 冠石の文字はここを示していたが、そこには何もなかった。
CIAブレイクらは困惑する。
 2日前。ラングドンはピラミッドの底の文字を見付け、秘密に気付いていた。
ラングドンは、古の知恵の場所がテンプル会堂だと知る。
ブレイクらには、ピラミッドに浮かんだフランクリン寺院こそ、
古の知恵の場所だと思わせれば良い。
ブレイクには悟られたくないと、本当の場所はサトウにも秘密にしたのだ。
 ラングドンらはテンプル会堂へ乗り込む。儀式が行われる場所だ。
 ブレイクは騙されたと気付くが、サトウも本当の場所は聞いていないと言う。
CIAの部隊は、捕らえたザカリーが偽者だと気付く。

 ラングドンは、暗号の中の下矢印に見えた記号は、実は上向きの剣だと気付く。
玉座の後ろに剣があり、剣に描かれた直角定規で空欄を埋めると地図が完成するのだ。
その結果、ピラミッドの地下に階段があるとわかる。
 警備員が来た為、ピーターはごまかそうと退室。
ラングドンはピーターを心配するが、隠れていたザカリーに襲われる。
そしてキャサリンは、現れたザカリーと対面する。。

 と言う訳で、シリーズ第9話。
ヌニェスはザカリーを見付ける。
カスケード装置を手に入れたザカリーは、それを使った計画を進める。
一方で、ラングドンはピラミッドの謎に迫りつつある。
秘密はよくわからないけど、次回最終話で解決するはずです。
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2023/06/13 ロスト・シンボル「カスケード」

2023-06-13 00:00:00 | 日記
ロスト・シンボル「カスケード」 ラングドンらはザカリーが生きていると知る。

ラングドン教授
キャサリン 恋人。ピーターの娘
ピーター・ソロモン 恩師
サトウ CIA
マラーク 誘拐犯。実はピーターの息子ザカリー
ヌニェス 協力者。警備員
イザベル キャサリンの母

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:ピーターはザカリーの件でショックを受ける。
承:ザカリーは、トルコの刑務所で囚人のボスに出会う。
転:ザカリーは別人マラークとして生まれ変わったのだ。
結:サトウはザカリーに襲われる。

起:ラングドンらはザカリーが生きていると知る。
承:ピーターはリバイアサン幹部と会う。
転:リバイアサンは、ザカリーにカスケード装置を渡してしまう。
結:ザカリーは母イザベルを殺害する。

 サトウは喉を切られ、声が自由に出せなくなっていた。
 キャサリンは、ザカリーはどこから資金を得たのか不思議がる。
ザカリーは川に落ちて死んだとされるが、ピーターは彼が生きていると信じていた。
一方キャサリンは、母イザベルを心配する。
 リバイアサンの幹部がテレビ会議するが、途中で画面が切れてしまう。
ウイルスが広がり、システムを乗っ取られたようだ。
リバイアサンの外部からのセキュリティは万全で、
ザカリーが一度捕まったのは内部に接近する目的だったのだ。
 ザカリーは手下のハッカーに指示し、リバイアサンの会員リストを入手する。

 ピーターはリバイアサン幹部に電話する。
リバイアサンの資金は凍結され、活動不能になっていた。
ザカリーの目的は不明だが、モニター画面に「カスケード」と言う文字が浮かぶ。
 ラングドンはキャサリンの母親イザベルを訪ね、ザカリーが生きてると伝える。
以前の彼とは違い、危険だと伝えるが、イザベルは大丈夫だと言う。
 ピーターはリバイアサン幹部の会議に出席していた。
カスケードとは、波動を発生させられる技術だ。
ピーターは、ザカリーが自身を神格化しようとしており、危険だと警告。
幹部たちは多数決を採るが、カスケード装置を渡した方が無難だと言う者が多い。
反対していたピーターは、臆病者に負けたと落胆する。

 リバイアサン幹部は取引場所へ。そこへザカリーが現れる。
カスケード装置を持ち去ると、リバイアサンのシステムは復旧する。
 ラングドンは、イザベルの口座からザカリーに送金されている事に気付く。
イザベルは内緒にしていたが、ザカリーに会った事もあると言う。
イザベルはザカリーに同情的だが、
彼は人を殺し、ピーターの腕を切り落としたと警告する。
 ショックを受けたイザベルは、先程ザカリーとは話したばかりだと明かす。
慌ててラングドンらはかけつける事に。

 入れ替りで、イザベルの所へザカリーが現れる。
ザカリーは知らない方がいいと言って、イザベルの口をふさぐ。。
 空港にザカリーの師匠である刑務所のボスが到着する。
長い旅路だったが、始まったばかりだと言う。。

 と言う訳で、シリーズ第8話。
ラングドンらはザカリーが生きていると知る。
まあ、視聴者は知ってましたけどね。
ザカリーは何か装置を手に入れてやばい事をしそうな感じ。
喉を切られたサトウはここで降板か?
ラングドンは、キャサリンの恋人ではなくて元恋人らしい。
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2023/06/12 CSI:ベガス2「銃弾の軌跡」

2023-06-12 00:00:00 | 日記
CSI:ベガス2「銃弾の軌跡」 車を運転していたミンディが射殺される。

マキシン・ロビー 女性主任
アリー メンバー
ジョシュア・フォルサム メンバー
クリス 分析官
セリーナ 刑事
ボー 分析官
キャサリン・ウィロウズ 復帰したメンバー(マージ・ヘルゲンバーガー)

ミンディ 犠牲者
ミンディの夫
エイミー ミンディの娘
メーテル 付近の住人
キャッシュ メーテルの孫
トレイ ジョシュアの友人

起:車を運転していたミンディが射殺される。
承:ミンディは遠方から撃たれたとわかる。
転:薬莢を見付けたマキシンが何者かに殴られる。
結:空に向けた弾が当たり、犯行を隠そうとした祖母がマキシンを襲ったのだ。

 若者たちの乗った車が、事故を起こした車を発見。
車内では女が死んでいた。
 被害者はミンディ。乗っていたのは彼女の車だ。
付近にはタイヤ痕が2つあり、
若者たちは走り去る車を目撃していた。
車のランプは割れているが、ミンディの死因は衝突ではなさそうだ。
撃たれた痕跡が見付かったのだ。
付近に監視カメラはなく、目撃者もいない。
 セリーナはミンディの夫を怪しむ。
ミンディは南へ向かっていたようだ。
付近に薬莢は見付からず、エアバックに飛沫血痕もない。
ミンディは衝突事故の前に撃たれていたのだ。
夫から、発射残渣は検出されなかった。

 弾弾には緑色のものが付着していた。
分析するとポリプロピレンで、いろいろなものに使われており、特定は困難だ。
ポリプロピレンの何かをサイレンサーに使ったのかも知れない。
 落ちていたヘッドライトの破片は、同じ型式のものと判明。
ミンディの夫が、同じ型式の車を買い与えたとわかる。
夫は電話で呼び出され、かけつけて車をぶつけたが、
ミンディが死んでいた為、通報せずに退散したと言う。
 夫の携帯にはミンディの伝言が残っていた。どうやら彼の話は本当のようだ。
 ミンディが撃たれたのは、衝突のだいぶ前だとわかる。
付近で、タイヤの横滑り痕が見付かる。
動いている標的が、高所から撃たれた事になる。凄腕スナイパーの仕業だろうか。

 分析の結果、弾は1.5キロ離れた場所から撃たれたとわかる。
ミンディの夫が自宅から撃ったのかも知れない。
住宅地を調べるが、住人は銃声を聞いていないと言う。
売家にあった、宣伝用の風船が割れているのが見付かる。
風船にもポリプロピレンが使われており、弾が割った際に付着したようだ。
 付近を捜索するマキシンが薬莢を発見。
だが、マキシンは何者かに襲われる。
気絶したマキシンが見付かるが、手には薬莢を握っていた。
犯人が後始末に戻ったようだ。
ジョシュアは自分が不在だった為にマキシンが襲われたと責任を感じ、
捜査を指揮する事に。
マキシンを殴ったのは左利きの人物だ。
 薬莢はミンディを射殺した弾と一致する。
30年前の銃で、警察のオークションに出されたものだとわかる。
ライフルの所有者は住人メーテルで、バーベキューをしていた際に盗まれたと言う。
 ボーがセメントの混合材の粒を発見。
近くに建設現場があり、セメントに埋められたライフルが見付かる。
だがライフルにはスコープも土台もなく、それで標的に命中させられる達人はいない。

 ミンディを殺した銃弾は、普通よりも撃針痕が深いとわかる。
上向きに撃ち、重力で撃針痕が深くなったのだ。
犯人はミンディを狙っておらず、無差別に撃った事になる。
ミンディとの間に接点はないのだ。
 ライフルの一部が割れており、
メーテルの孫キャッシュの首に木片が刺さっているのが確認される。
キャッシュは悪ガキを追い払おうと、空に向けて撃ったと認める。
ライフルを撃ったのは右利きの人物だが、マキシンを殴ったのは左利きの人物だ。
メーテルはキャッシュの犯行だと確信し、ライフルを埋めたが、
マキシンが薬莢に気付いた為に、殴り倒したのだ。
孫にはマシな人生を送らせたかったと言うが、2人は逮捕される。
 事故だったと知ったミンディの夫は、自身が疑われた事に抗議する。
だがセリーナは、ミンディが夫からは逃げようとして現場を通りかかったのだと指摘。
その罪を背負えと言い放つ。
 ジョシュアは友人トレイの依頼で指紋を調査。
トレイがドラッグの売人を追っていると気付き、悪事から足を洗えと忠告する。
 マキシンの病室を訪ねたジョシュアは、
友人の依頼を受けて、マキシンと一緒にいなかった事を詫びるのだった。

 と言う訳で、シーズン第3話。
車を運転していたミンディが射殺される。
いろいろ怪しまれたけど、殺人ではなかった(逮捕者は出るけど)と言う展開。
キャサリンの事件は進展なく、彼女は捜査にちょっと口出しするだけ。
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2023/06/11 「潮騒」

2023-06-11 00:00:00 | 日記
「潮騒」(1974年仏)

ローラン 犯罪学者(イブ・モンタン)
コンスタンス・ウェベール 女医(キャサリン・ロス)
ナディーヌ コンスタンスの姪

起:ローランは男に襲われて負傷する。
承:ローランは、女医コンスタンスと知り合う。
転:2人は愛し合う。
結:別の悪漢に襲われて、ローランは死ぬ。

 ローランは列車で駅に到着。
同じ列車で、コンスタンスも到着していた。
 ローランは、トイレで見知らぬ男に絡まれて負傷。医師の治療を受ける。

 後日、医師の代理として女医コンスタンスが現れる。
ローランには駅でコンスタンスを見かけた記憶があり、彼女が気になる。
 犯罪学者であるローランは刑務所を訪ねる。
彼は、無実の罪で10年服役していた男について取材しているのだ。

 ローランは、再びコンスタンスの診察を受ける。
過去に自費出版した著作に説明を求められ、
再取材に来てコンスタンスと出会ったのだと明かす。
2人は愛し合うように。
 兄の妻が自殺したコンスタンスは、姪ナディーヌの母親代わりになったと言う。
 ローランはコンスタンスに夢中で、年齢差も気にしないと話す。
 男が店で暴れ、店長に射殺される。
ローランは、トイレで襲った男だと確認する。
 ローランとコンスタンスは、デートを続ける。

 ある日、コンスタンスはローランを探して海岸へ向かう。
そこで悪漢らに絡まれ、かけつけたローランは彼らともみ合いに。
何とか追い払うが、頭を強打したのかローランは死んでしまう。
 コンスタンスはローランがまとめていた文書を焼き、
遺体を船に乗せて焼き、悲しみに暮れるのだった。

 と言う訳で、イブ・モンタンとキャサリン・ロスの恋愛もの。
三島由紀夫原作とか、山口百恵主演だったりはしないです。
2人の年齢差は一回り半くらいなので、今にするとそれほどの差ではない。
不倫だったりはせず、反対する者もいない。
モンタンが危ない男に襲われて負傷し、女医であるキャサリンと恋に落ちる。
ただし、モンタンは彼女を駅で見かけたとか言ってて
最初から狙ってたんかいと言う印象。
この危ない男は再度出てくるが、モンタンらは絡まずに射殺される。
これで一安心かと思ったら、別の悪漢らに襲われてモンタンは死んでしまう。
恋愛ものとしても物足りず、サスペンス色もない。
まあフランス映画らしいと言えばフランス映画らしい。
ところで、本作はキャサリンのヌードシーンがあると言う認識でした。
キャサリンは最初からシャツの下ノーブラなのが分かって
がんがん脱ぐのかと思ったら、ちょっとあった程度。
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2023/06/10 スター・ウォーズ 反乱者たち「つのる力」

2023-06-10 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ 反乱者たち「つのる力」エズラは、シーボが両親を見捨てたと怒る。

エズラ 少年
ケイナン リーダー。ジェダイ
サビーヌ 反乱軍
ヘラ 反乱軍
ゼブ 反乱軍
尋問官 帝国軍
シーボ エズラと旧知

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:エズラは旧知のシーボが帝国軍に追われていると知る。
承:爆破工作し、シーボを救出する。
転:シーボは帝国軍の情報を持っていた。
結:シーボは、エズラの両親がどうなったか知っていると言う。

起:エズラは、シーボが両親を見捨てたと怒る。
承:エズラは、真実を知るのが怖かったのだと気付く。
転:エズラはフォースを使って帝国軍の追跡を逃れる。
結:エズラはケイナンを助ける為に無茶をしたと認める。

 エズラらは帝国軍の追跡を受ける。
帝国軍の狙いはシーボらしい。
エズラは、シーボが両親を見捨てたと知って腹を立てる。

 サビーヌは、シーボは帝国の機密にアクセスする為、
自発的に人工頭脳装置を付けたのだとかばう。
 一方、船に帝国軍の追跡装置が付いていると判明。
船は怪物のいる小惑星を訪れ、ケイナンは追跡装置を外す。
怪物が集まり、エズラは怖いと言うが、
ケイナンはエズラが怖いのは真実を知る事だと指摘。
自分の気持ちに気付いたエズラは、シーボに詫びる。
シーボが帝国の機密にアクセスした真の目的は、
エズラの両親の情報を得る為だったのだ。

 尋問官らが現れるが、エズラらは怪物の大群をけしかける。
だが尋問官は平気で、ケイナンと戦う。
エズラはケイナンを助けようと、フォースで怪物のボスを呼び出す。
これには尋問官も苦戦。
ケイナンは、力を使い果たしたエズラを連れて退散する。

 エズラは、ケイナンを守る為に無茶をしたと認める。
ケイナンは、エズラが準備のできる前に力を付き過ぎたと心配するのだった。

 と言う訳で、シリーズ第9話。
エズラは、シーボが両親を見捨てたと怒る。
エズラの両親を助けられなかった事を後悔したシーボは、
帝国軍の重要情報を入手していた。
それがこの後の展開に影響するんすかね。
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2023/06/09 ロスト・シンボル「進化を遂げた先に」

2023-06-09 00:00:00 | 日記
ロスト・シンボル「進化を遂げた先に」 ピーターはザカリーの件でショックを受ける。

ラングドン教授
キャサリン 恋人。ピーターの娘
ピーター・ソロモン 恩師
サトウ CIA
マラーク 誘拐犯。実はピーターの息子ザカリー

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:ラングドンは暗号を解こうとする。
承:キャサリンは、サトウがザカリーを利用したと知る。
転:ピーターは、マラークが息子ザカリーだと気付く。
結:マラークに逃げられる。

起:ピーターはザカリーの件でショックを受ける。
承:ザカリーは、トルコの刑務所で囚人のボスに出会う。
転:ザカリーは別人マラークとして生まれ変わったのだ。
結:サトウはザカリーに襲われる。

 キャサリンは、ザカリーの件でショックを受けたピーターを心配する。
 上司ブレイクはサトウに、冠石を返せと言う。
サトウは川の底だと言うが、ブレイクはマラークが死んでいないと告げる。
 生きていたマラークは、リバイアサンに捕らわれていた。
だがマラークは口を割らず、サトウにしか話さないと言う。

 刑務所にいたザカリーは、囚人のボスに呼ばれた。彼もフリーメイソンらしい。
ザカリーは看守の拷問を受け、骨折する。
ボスが触れると骨折は治り、 ザカリーを驚かせる。
 当時ラングドンは、キャサリンにプロポーズしようとしていた。
キャサリンは、大学の話を断るラングドンに反発し、
自分の為に人生を犠牲にしないでと告げる。
 ザカリーは入れ墨を入れられる。
ボスは、それが誕生、そして再生を意味すると言う。

 ピーターはザカリーに面会する。
ピーターは、麻薬以外の罪も認めて、米国に帰るように求める。
ザカリーもその気になるが、ボスはまず自分を見付けろと言って殴り倒す。
 その後、ザカリーは刑務所で死んだとされた。
知らせを受けたキャサリンは、ショックを受ける。
実は生きていたザカリーは、新たな自分になる為に過去を消し去るように言われる。
 ザカリーは、整形手術で別の顔のマラークになったのだ。
マラークは自らにホルモン剤を注射し、全身に入れ墨を入れ、体を鍛えた。。

 サトウはザカリーに会い、ピラミッドと冠石の場所を教えるように求める。
あなたを助ける為だと。
ザカリーは涙を流し、ザカリーの橋にあると告げる。
 サトウが気が付くと、見張りは倒され、ザカリーの姿が消えていた。
隠れていたザカリーに襲われ、サトウは首を切りつけられる。。

 と言う訳で、シリーズ第7話。
ピーターはザカリーの件でショックを受ける。
ようやくザカリーの過去に何があったかが紹介されるエピソード。
最後に現在に戻り、サトウがやられるけど、あれは殺されたって事なんすかね。
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2023/06/08 ロスト・シンボル「その言葉に隠された名前」

2023-06-08 00:00:00 | 日記
ロスト・シンボル「その言葉に隠された名前」ラングドンは暗号を解こうとする。

ラングドン教授
キャサリン 恋人。ピーターの娘
ピーター・ソロモン 恩師
サトウ CIA
マラーク 誘拐犯
ヌニェス 協力者。警備員

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:リバイアサンは、秘密の方が命よりも大切だと言う。
承:ラングドンはマラークと取引する事に。
転:ヌニェスは薬剤師に襲われる。
結:ラングドンはマラークに囚われる。

起:ラングドンは暗号を解こうとする。
承:キャサリンは、サトウがザカリーを利用したと知る。
転:ピーターは、マラークが息子ザカリーだと気付く。
結:マラークに逃げられる。

 ラングドンはマラークに捕らわれる。
ラングドンは監視カメラで見張られる中、暗号を解読しようとする。
 サトウは独断行動を上司ブレイクに責められ、任務から外される。
サトウはキャサリンと合流し、クビにされたと伝える。
キャサリンは、マラークとザカリーといた囚人は同一人物かも知れないと言う。
 キャサリンは、ピーターの映像を解析。
ピーターが「温泉」と言っている事に気付く。
キャサリンはそれが日本の温泉ではなく、オンセン社のウォータータンクだと気付く。
ピーターはタンクに浮かべられていたのだ。

 ラングドンはピーターと会わされる。
ピーターは協力を拒むが、ラングドンに電気ショックが与えられ、
やむなくピーターは従う事を約束する。
 ピーターは暗号の解読を手伝う事に。
マラークは、これで最終段階に行けると言う。
 キャサリンは、担当を外されたサトウが捜査を続ける事を不思議に思う。
サトウがザカリーを利用したのだと気付き、キャサリンは彼女を責める。

 ラングドンとピーターは口論の末に格闘になり、監視カメラが壊される。
実は格闘は演技で、ラングドンらはマラークの部下を倒して脱出。
だが、行く手にマラークが待ち構えていた。
 ピーターは、マラークの言い回しが自分と同じ事に気付く。
サトウがかけつけ、マラークは退散。
ピーターは、マラークはザカリーだと言う。
マラークはサトウに追い詰められるが、崖から飛び降りる。

 ピーターはマラークはザカリーに違いないと言うが、キャサリンには信じられない。
 川で釣りをする男の前に生きていたマラークが現れ、服を奪われる。。

 と言う訳で、シリーズ第6話。
ラングドンは暗号を解こうとする。
謎解きの方はピンと来ないが、マラークの正体がピーターの息子ザカリーと判明。
まあ、こちらはザカリーがどんな人かよく知らないんだけどね。
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イエローストーン4

2023-06-07 23:59:59 | 日記
2023/04/07 イエローストーン4「落とし前」 - ISIの上にも30x年

2023/04/13 イエローストーン4「消えない痛み」 - ISIの上にも30x年

2023/04/19 イエローストーン4「荒療治」 - ISIの上にも30x年

2023/04/26 イエローストーン4「選ぶべき道」 - ISIの上にも30x年

2023/05/05 イエローストーン4「孤独な戦い」 - ISIの上にも30x年

2023/05/10 イエローストーン4「決闘」 - ISIの上にも30x年

2023/05/17 イエローストーン4「カウボーイの歌」 - ISIの上にも30x年

2023/05/24 イエローストーン4「情けは無用」 - ISIの上にも30x年

2023/05/31 イエローストーン4「バッファローの谷」 - ISIの上にも30x年

2023/06/07 イエローストーン4「死が分かつまで」 - ISIの上にも30x年
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2023/06/07 イエローストーン4「死が分かつまで」

2023-06-07 00:00:00 | 日記
イエローストーン4「死が分かつまで」 牧場にジミーが戻り、ミアはショックを受ける。

ジョン 牧場主(ケビン・コスナー)
ジェイミー 息子。弁護士
ケイシー 息子
ベス 娘
モニカ ケイシーの妻。先住民
リップ 牧童
ジミー 牧童
ロイド ベテランの牧童
ミア ロデオガール
ギャレット・ランドル ジェイミーの実父
キャロライン 開発業者
カーター少年
サマー デモ隊のリーダー
エミリー 獣医
テリル 襲撃犯
ミッチ 判事

起:牧場にジミーが戻り、ミアはショックを受ける。
承:ベスは建設会社を解雇される。
転:サマーが実刑となり、ジョンは助けると約束する。
結:ジェイミーはギャレットを射殺する。

 ベスは荷造りし、リップにしばらく家を出ると告げる。
邪魔者と思われていると感じた為だが、リップに説得され、ベスはジョンに詫びる。
ジョンは、愛しているのは変わらないと告げる。
 カーターはベスをママと呼ぶが、自分はママではないと咎められる。
 ベスは、誰かを殺そうとしているとリップに告げる。
リップは止めるが、ベスはこれは自分の問題だと言う。
 ジミーが牧場へ戻る。連れてきたエミリーを婚約者と紹介。
そこに居合わせたミアは、ショックを受ける。
ミアは、あの頃のジミーは戦わなかったと批判。
だが、ジミーは君と出会った頃の自分とは違うと言う。
その様子を見たジョンは、ジミーが成長したようだと告げる。

 ケイシーは、先住民のならわしとして野宿する。
現れた男は、言われた事をやってないと告げる。
気が付くと男は血だらけで、これがお前の運命だと言う。
それは悪夢で、ケイシーは続いて現れたモニカの幻によって落ち着く。
 ケイシーは狼を見る。だが、どうしたらいいのかわからない。
続いて部隊が撃ち合いに。ケイシーはそれが悪夢だと気付く。
 ケイシーは少女の姿を見る。
少女に誘われて崖の上へ。2つに分かれる道が見える。
少女は、手伝う事は出来るが、選ぶのはあなただと告げる。
 ケイシーは目が覚め、家に帰る事に。
モニカに会い、見たのは自分たちの最期だと話す。
 建設会社のキャロラインは、ベスが違反行為をしていると指摘。
デモ隊や記者に情報を流したと。
キャロラインは、牧場を叩き潰して、ベスを刑務所へ送ると告げる。
ベスは解雇されるが、平気そうだ。
 ジョンは判事ミッチを訪ねる。
サマーについて理解を求めるが、ミッチは違法なものは違法だとする。
司法取引は認めるが、実刑は避けられないと。
 ベスは刑務所のテリルに面会する。一家を襲撃した男だ。
テリルは、ジェイミーも面会に来たと明かす。
ベスはテリルの人生は終わっていると告げる。死ぬまで待ち続けるだけだと。

 ジミーは、投げ縄の腕が上がっていた。
牧童たちもカウボーイになったようだと評価する。
自分がわかってきたと話すジミーは、テキサスに戻るつもりだと明かす。
戦うのは得意ではないと言うジミーに、ロイドは一人前だと評価する。
 ベスは強引に神父を連れてきて、結婚式をしたいと言う。
リップはロイドを付添人に指名。
ジョンはキチンとやり直したいと言うが、牧場で式をする事に。
リップは母親の指輪を贈る。
ロイドは最高の結婚式だと言う。こんな結婚式はどこを探してもないと。
 ジョンはサマーの裁判を訪れる。
陪審員に委ねろと告げるが、サマーは司法取引を受け入れてしまう。
執行猶予と罰金刑だ。
だがミッチは、その他の罪で実刑とし、
模範囚でいられれば14年後に仮釈放すると告げる。
弁護士は控訴を決め、すジョンは長期戦を覚悟する。
 ジョンはミッチに抗議。
慈悲の心を見せろとして、8か月で仮釈放を要求。
ミッチはこれを受け入れる事にする。

 ベスはジェイミーを訪ね、あんたを殺すつもりだと銃を見せる。
ジェイミーは実父ギャレットが襲撃に関わったと知りながら、彼を殺さなかった。
ベスは、ギャレットは土地がほしいだけだと言う。
 ジェイミーの選択肢は、
①ギャレットを逮捕させ、ギャレットはジェイミーに不利な証言をする。
②リップがギャレットを始末。
リップには、ベスが子供を産めなくなったのはジェイミーのせいだとも告げる。
さらに③もあると告げる。。
 ジミーは出ていく事に。牧童たちに見送られる。
リップら、ここにはいつでもジミーの居場所があると告げる。
さよならを言うのは埋められる時だと。
ミアは遠くで見ており、ジミーは罪悪感を感じると話す。
 ギャレットを訪ねたジェイミーは、愛してると言って、実父を射殺する。
ジェイミーは遺体を始末するが、その様子をベスに撮られてしまう。
最悪の選択肢を選んだと言うベスは、ジェイミーは自分の思うがままだと告げる。
 戻ったベスは、父ジョンを傷付けるものを破壊すると言う約束を守ったと告げる。
ジェイミーはまだ生きているが、完全に父さんのものだと。
ジョンは複雑に感じるのだった。。

 と言う訳で、シーズン最終話。
牧場にジミーが戻り、ミアはショックを受ける。
これまでジミーを振り回していたミアが、逆に振り回される展開に。
ベスはジェイミーを脅し、ジェイミーは実父ギャレットを射殺してしまう。
その証拠を押さえられ、今後もベスに脅され続けそうな予感。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:一家は襲撃を受ける。
承:ジョンらは報復を開始する。
転:ジェイミーは実父ギャレットが襲撃に関与していたと知る。
結:ベスに脅され、ジェイミーはギャレットを射殺する。
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2023/06/06 ロスト・シンボル「メランコリアI」

2023-06-06 00:00:00 | 日記
ロスト・シンボル「メランコリアI」 リバイアサンは、秘密の方が命よりも大切だと言う。

ラングドン教授
キャサリン 恋人。ピーターの娘
ピーター・ソロモン 恩師
サトウ CIA
マラーク 誘拐犯
ベラミー 協力者。議事堂建築官
ヌニェス 協力者。警備員

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:ラングドンとキャサリンは、やむなく別行動する事に。
承:キャサリンはサトウの協力を得る事にする。
転:ラングドンは冠石を手に入れる。
結:サトウは、キャサリンを利用すると言う。

起:リバイアサンは、秘密の方が命よりも大切だと言う。
承:ラングドンはマラークと取引する事に。
転:ヌニェスは薬剤師に襲われる。
結:ラングドンはマラークに囚われる。

 ベラミーはリバイアサンのメンバーに会う。
彼らは、ピーターやベラミーの命よりも、秘密の方が大事だと告げる。
彼らが知りたがっているのは、ラングドンはどこまでつかんでいるかだ。
 ヌニェスは、トリシュから薬物が出たと言う。
普通では手に入らず、薬剤師が必要な代物だ。
 ピーターは囚われていた。
マラークは、解読しなければタンクに戻ってもらうと告げる。

 ラングドンは、「メランコリアI」と言う絵画に暗号が隠されていると気付く。
マラークからピーターの動画が届き、残された時間はわずかだと知らされる。
 ラングドンはキャサリンと合流し、ピーターの動画を見せる。
ラングドンは、キャサリンがサトウと組んだと知る。
CIAも古の門を探しており、そうした者は他にも大勢いると言う。
 ラングドンとサトウは博物館へ。
絵画「メランコリアI」は貸し出し中とされていた。
男たちに見張られてると気付いたサトウは、追っ手を撃退。
ラングドンらはかけつけたベラミーの車に助けられる。
ベラミーは、襲ってきたのはリバイアサンだと告げる。
 ラングドンはマラークに冠石の写真を送り、ピーターとの交換を求める。
これを受けたマラークは、取引場所を指示する。

 ヌニェスは薬剤師の家に忍び込むが、女に殴られて気絶。
薬剤師は注射を用意していた。
 サトウは取引場所を分析。
上司ブレイクには連絡せずに、独断で行動すると言う。
 ラングドンは取引現場へ。
マラークの指示で盗聴器を外させられ、サトウはかけつける事に。
ラングドンは建物に入る。
 ヌニェスは反撃し、女と格闘に。
女はピーターは戻らないと告げる。彼は道具だと。
最終段階へ行くと言って、女は自分を刺してしまう。

 ラングドンは駐車場へ。そこにマラークが現れる。
ラングドンに冠石を渡し、それが地図になると告げる。
マラークは無事なピーターを見せ、地図が示す場所を要求。
ラングドンは、説明すると称して時間を稼ぐ。
かけつけたサトウが銃を向けるが、CIAの部隊が現れて混乱。
マラークはラングドンを捕らえて退散。
かけつけたキャサリンは、ラングドンまで囚われたと知ってショックを受ける。
サトウは、現れた部隊はCIAだと認める。
だが作戦を知らせてはおらず、情報が漏れた事になる。
 ラングドンは囚われていた。
マラークは謎を解明するよう要求。
それが出来なければ、ピーターとラングドンは死ぬと。。

 と言う訳で、シリーズ第5話。
リバイアサンは、秘密の方が命よりも大切だと言う。
マラークとの取引で状況が好転するかと思いきや、
ラングドンまで捕らわれる展開で、事態は悪化した感じ。
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2023/06/05 CSI:ベガス2「孤独な人形」

2023-06-05 00:00:00 | 日記
CSI:ベガス2「孤独な人形」 お化け屋敷のマネキンの中から、死体が見付かる。

マキシン・ロビー 女性主任
アリー メンバー
ジョシュア・フォルサム メンバー
セリーナ 刑事
ボー 分析官
キャサリン・ウィロウズ 復帰したメンバー(マージ・ヘルゲンバーガー)

ジーン 目撃者
ティム 犠牲者
ジャスパー お化け屋敷の作業員

起:お化け屋敷のマネキンの中から、死体が見付かる。
承:お化け屋敷の隣人ジーンが怪しい。
転:作業員のジャスパーが、浮気を隠したとわかる。
結:ジーンは解放されるが、何か怪しい

 お化け屋敷で、倒れたマネキンから異臭がし、中から死体が見付かる。
マネキンは以前からあったとされ、いつ置かれたかはわからないと言う。
マネキンの顔部分には、指紋が残されていた。

 客のジーンは、マネキンにフレッドと名前を付けていた。
置かれたのは4月15日だと覚えていた。
顔部分に付いたのは彼の指紋で、ジーンも触れた事を認める。
ジーンは付近にあるアパートの管理人で、お化け屋敷には頻繁に通っていると言う。
疑われていると気付いた彼は、事件には関係ないと言う。
 検死の結果、死体は5か月前に死亡したと判明。
ちょうどマネキンが現れた時期だ。
 マネキンの塗料は、何重にも重ね塗りされていた。
頭部には鈍器による損傷が確認される。
死体は腐敗しており、指紋も顔も不明だ。
 頭蓋骨から復元された顔から、死体はティムと判明。
ティムは自宅から拉致されていた。
その隣のアパートの管理人がジーンだとわかる。
 ティムの婚約者は、帰宅すると部屋が荒らされていたと言う。
ティムの部屋から粉が見付かるが、
ボーが靴カバーを忘れた為に、彼が持ち込んだ可能性があり、証拠としては使えない。
 新たに金属片が見付かる。
これは、ボーの靴に付いていたものではなさそうだ。
 お化け屋敷のオーナーに事情を聞く。
長時間塗料を扱える場所は作業部屋だが、そこへは誰でも入る事が出来る。
作業部屋にはパネル壁があり、5か月前に取り付けられたものとわかる。
パネルの裏にはスペースがあり、塗料を塗った痕跡が見付かる。
血液反応もあり、ここでティムを殺したようだ。
 現場で白いまつげが見付かり、ジーンのものだとわかる。
ジーンはエイリアンの解剖を覗いたと称し、工具を無断で持ち帰ったと認める。
ジーンの部屋を調べると、彼がアリーの人形を作っているとわかる。
アリーはジーンを拘束するが、今の段階で拘留できるのは1日だけだ。

 作業部屋から凶器は見付からない。
傷口から変わった形をしているはずだ。
テーブルソーの存在に気付き、内側の部品に血痕を発見。これが凶器だ。
作業員ジャスパーの指紋が検出されるが、彼の指紋が出る事はおかしくない。
一方で、ジーンの証拠が出なければ、彼は釈放されてしまう。
 ボーは、ティムのクローゼットにある靴に粉が付いているのを見付ける。
なぜ粉が付いているのか、そしてアリーの人形を作った理由も不明だ。
 ジャスパーに事情を聞く。
ジャスパーは一人きりで働いている事があり、
作業の中で部品に指紋が付いたのだろうと言う。
だがアリーは、ジャスパーには動機があると指摘する。
 彼の靴と同じ粉が、ティムの寝室にもあった。
ジャスパーは、ティムの婚約者と関係していた。
婚約者の浮気を知ったティムは暴れ、不審者が部屋を荒らしたように見えたのだ。
ティムは作業部屋に押しかけてきたが、ジャスパーは殴り返して死なせてしまった。
死体を持ち出すのは無理と考えたジャスパーは、マネキンにして展示したのだ。
ジャスパーは逮捕され、ティムの婚約者も事後共犯として逮捕される。

 アリーはジーンを疑った事を詫びる。
ジーンは君に刺激を受けたと、アリーに彼女の人形を贈る。
ジーンは退散するが、密かに怪しい目つきでアリーを見ていた。。

 キャサリンはカジノに監視カメラの映像を要求するが、追い出されてしまう。
やむなく知人ジョディに協力を求める。
マキシンは、ジョシュアに捜査協力を指示する。
 監視カメラの映像にグレイスが写っているのが確認される。
車に乗っているが、公式捜査ではない為、簡単には調べられない。
ジョシュアは知人のツテで車を発見。
走行記録を調べ、キャサリンと砂漠へ向かう。
 ジョシュアが砂を掘るが、何も出てこない。
犯人はこちらの動きを知って、死体を動かしたのかも知れない。
 キャサリンは、砂の中にべっ甲の破片を見付ける。
キャサリンはジョディに呼ばれ、封筒を渡される。
そこにはジョディが監視されていた事を示す写真があった。
ジョディはキャサリンに、埋められないように忠告する。

 と言う訳で、シーズン第2話。
お化け屋敷のマネキンの中から、死体が見付かる。
隣人ジーンが疑われるが、犯人は別にいたとわかる。
ただし、ジーンには怪しい所があって、再登場しそうな予感。
キャサリンはグレイス失踪を追って別行動中。
元メンバーが勝手に行動する事に甘い職場です。
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