エージェント・オブ・シールド5「運命の重み」 タルボットが暴走する。
フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー。本名デイジー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
マック 新メンバー
エレナ 高速で移動する。ヨーヨー
ディーク コロニーにいた
クリール タルボットのボディガード
タルボット准将 シールドを監視していた
ロビン 予言者
起:タルボットが暴走する。
承:タルボットはさらに力をつける。
転:宇宙船を爆破する。
結:ムカデ血清でコールソンを救うか、タルボットを倒すかだ。
カサイアス家の家長と言う男は、デイジーを仲間にしようと幻覚を見せる。
だがデイジーは、幻覚を打ち破って暴れる。
コールソンとメイは拘束されていた。
異星人たちはタルボットに従っている。
フィッツとシモンズは、ムカデ血清に取り組む。
一方でシモンズは、コールソンが世界を滅ぼすとされている事を気にする。
タルボットは病室のクリールと再会。より強くなると告げて、クリールを取り込む。
マックはフィッツに、タルボットが暴走していると連絡。
ムカデ血清よりも優先だとする。
フィッツは、例え殺す事になってもタルボットを止めなくてはならないと話す。
マックは、クリールには仲間を殺されたが、いい奴だったと話す。
ヨーヨーは、マックがどんな人も許せるのだと感心する。
マックはタルボットも、いい父親だと評価する。
タルボットは妻子の所へ現れ、妻カーラを困惑させる。
タルボットは、息子ジョージに能力を披露。
カーラは、あなたの為と言われてヒドラに従った事を詫びる。
マックらがかけつけるが、タルボットには銃もきかない。
息子ジョージは、タルボットを非難する。
タルボットは、彼らを助けようとしているだけだとし、
ニュースを見ていればわかると言って飛び去る。
異星人のミサイルが灯台の基地を狙っていると判明。
ディークはミサイルの標的を変更する。
異星人はミサイルを発射するが、戻ってきたミサイルが宇宙船を破壊。
間一髪、メイとディークは装置で瞬間移動していた。
タルボットは危険だと警告するコールソンが、自身も倒れてしまう。
コールソンの状態は悪化しているが、ムカデ血清はまだできない。
一方、タルボットもムカデ血清で倒すしかない。
だがデイジーは、ムカデ血清はあれが最後だと言う。
つまり、コールソンを救うか、世界を救うかどちらかを選択しなければならないのだ。
タルボットはロビンを捕らえていた。
ロビンが自分の絵を描いたと指摘し、その場所を聞き出そうとする。。
と言う訳で、シーズン第21話。
タルボットが暴走する。
まあ本話に始まった事ではないですけどね。
地球を壊滅させるはずの異星人との戦いは簡単に退場し、
物語の焦点はタルボットとの戦いに。
謎のムカデ血清が、
コールソンを救うか、タルボットを倒すかのどちらかにしか使えないと判明。
そりゃタルボットを倒すべきやろと思うが
シールドのメンバーはほぼ全員一致でコールソンを救う方を選択。
唯一反対したヨーヨーが異端者扱いになります。
フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー。本名デイジー
フィッツ メカ担当
シモンズ メカ担当
マック 新メンバー
エレナ 高速で移動する。ヨーヨー
ディーク コロニーにいた
クリール タルボットのボディガード
タルボット准将 シールドを監視していた
ロビン 予言者
起:タルボットが暴走する。
承:タルボットはさらに力をつける。
転:宇宙船を爆破する。
結:ムカデ血清でコールソンを救うか、タルボットを倒すかだ。
カサイアス家の家長と言う男は、デイジーを仲間にしようと幻覚を見せる。
だがデイジーは、幻覚を打ち破って暴れる。
コールソンとメイは拘束されていた。
異星人たちはタルボットに従っている。
フィッツとシモンズは、ムカデ血清に取り組む。
一方でシモンズは、コールソンが世界を滅ぼすとされている事を気にする。
タルボットは病室のクリールと再会。より強くなると告げて、クリールを取り込む。
マックはフィッツに、タルボットが暴走していると連絡。
ムカデ血清よりも優先だとする。
フィッツは、例え殺す事になってもタルボットを止めなくてはならないと話す。
マックは、クリールには仲間を殺されたが、いい奴だったと話す。
ヨーヨーは、マックがどんな人も許せるのだと感心する。
マックはタルボットも、いい父親だと評価する。
タルボットは妻子の所へ現れ、妻カーラを困惑させる。
タルボットは、息子ジョージに能力を披露。
カーラは、あなたの為と言われてヒドラに従った事を詫びる。
マックらがかけつけるが、タルボットには銃もきかない。
息子ジョージは、タルボットを非難する。
タルボットは、彼らを助けようとしているだけだとし、
ニュースを見ていればわかると言って飛び去る。
異星人のミサイルが灯台の基地を狙っていると判明。
ディークはミサイルの標的を変更する。
異星人はミサイルを発射するが、戻ってきたミサイルが宇宙船を破壊。
間一髪、メイとディークは装置で瞬間移動していた。
タルボットは危険だと警告するコールソンが、自身も倒れてしまう。
コールソンの状態は悪化しているが、ムカデ血清はまだできない。
一方、タルボットもムカデ血清で倒すしかない。
だがデイジーは、ムカデ血清はあれが最後だと言う。
つまり、コールソンを救うか、世界を救うかどちらかを選択しなければならないのだ。
タルボットはロビンを捕らえていた。
ロビンが自分の絵を描いたと指摘し、その場所を聞き出そうとする。。
と言う訳で、シーズン第21話。
タルボットが暴走する。
まあ本話に始まった事ではないですけどね。
地球を壊滅させるはずの異星人との戦いは簡単に退場し、
物語の焦点はタルボットとの戦いに。
謎のムカデ血清が、
コールソンを救うか、タルボットを倒すかのどちらかにしか使えないと判明。
そりゃタルボットを倒すべきやろと思うが
シールドのメンバーはほぼ全員一致でコールソンを救う方を選択。
唯一反対したヨーヨーが異端者扱いになります。
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