SUPERGIRL/スーパーガール「リーダーシップ」ブラック一味が暴れ回る。
カーラ スーパーガール
アレックス カーラの義姉。DEO長官
ジェームズ・オルセン デイリープラネットから来た
ハンク 元DEO長官。実はジョン・ジョーンズ
レナ・ルーサー レックスの妹(ジュラシックワールドの秘書)
ブレイニー 人工知能
ベイカー大統領
ニア カーラの助手。ドリーマー
ベン 大学教授。エージェント・リバティ
マンチェスター・ブラック フィオナの婚約者
ヘイリー大佐 お目付け役
パメラ ヘビの宇宙人メナジェリーに乗っ取られた
ハット ブラックの仲間
起:ブラック一味が暴れ回る。
承:ブラック一味はベンの会見会場を襲撃。
転:地球人と宇宙人が協力して、一味を撃退。
結:騒ぎを経て、地球人と宇宙人は互いの違いを尊重するようになる。
ブラック一味は次の計画を進める。
だがメナジェリーはカーラらに捕まり、DEOに引き渡される。
ベンが宇宙人省局長に就任。
ブラック一味が襲撃するが、スーパーガールが阻止する。
アレックスはベンを警護する事に。
大統領の指名だが、アレックスは不満を隠せない。
ベンは局長就任の会見をする事に。周囲では宇宙人擁護派がデモを開始する。
大佐はレナの実験を急がせる。
レナは時間がかかると言うが、大佐はリスクも必要と言うのだ。
ブラックらは要塞を発見し、スーパーガールを倒す秘密を探る。
ブラックの目的が仇討ちと知ったハットは、自滅するぞと仲間から抜けると告げる。
ニアは、予知夢でブラック一味の手がかりを探ろうとする。
ニアが夢で見た現場には、モラエの牙が残されていた。
ジョンは牙を使って追跡。モラエを捕らえるが、またもブラックには逃げられる。
ジョンはブラックを感じなくなり、要塞で死んでしまったと判断。
続いてハットを探す事にする。ハットは五次元に隠れると言う。
ブレイニーは、大佐の指示で抗議デモを探る事に。
実はブレイニー自身がデモを扇動していた。
ブレイニーはカーラも誘うが、カーラは躊躇する。
ベンは会見で、宇宙人恩赦法を廃止すると発表。
そこへ抗議デモの一団が迫り、カーラとニアも加わる。
一方で、宇宙人を批判する者たちも現れる。
彼らはスーパーガールはヒーローと認めるが、他の宇宙人は違うと言うのだ。
双方は会見会場でにらみ合いに。
死んだと思われていたブラックが会見会場に現れ、騒ぎになる。
実はハットが、五次元にブラックを隠していたのだ。
ハットの能力のおかげでブラックは神出鬼没だが、カーラがハットを捕らえる。
ジョンは、ブラックがフィオナの死を口実に人を殺していると指摘。
叩きのめすが、それはチルドレンが変身させられた偽者だった。
ブラックはジョンに、これで本当の自分がわかっただろうと言い放つ。
混乱が続くが、改心して傷ついた宇宙人を助ける地球人も現れる。
やがて、騒ぎは鎮静化。
騒ぎを経て、地球人と宇宙人は互いの違いを尊重するように。
恩赦法の廃止については、再検討する事となる。
大佐さえも、ベンは権力の使い方を間違っていると認める。
米国にいる宇宙人は善人らしいと。
全面戦争は回避され、時間の猶予が出来たと思われたが、
それに反してレナは、明日では手遅れだと研究を進める。
ジョンは必ずブラックを追い詰めると誓う。
アレックスは、騒ぎの際に信念に従って行動したと話す。
そんな中、ジェームズが何者かに撃たれる。。
と言う訳で、シーズン第14話。
ブラック一味が暴れ回る。
カーラ、ブラック、ベンの3つ巴の対立が続き
事態は悪化しそうなんだけど、カーラらと人間側が協調。
(ベンの気持ちはわからんけど)
ブラックとの対立だけになりそうで、案外すっきりした印象です。
カーラ スーパーガール
アレックス カーラの義姉。DEO長官
ジェームズ・オルセン デイリープラネットから来た
ハンク 元DEO長官。実はジョン・ジョーンズ
レナ・ルーサー レックスの妹(ジュラシックワールドの秘書)
ブレイニー 人工知能
ベイカー大統領
ニア カーラの助手。ドリーマー
ベン 大学教授。エージェント・リバティ
マンチェスター・ブラック フィオナの婚約者
ヘイリー大佐 お目付け役
パメラ ヘビの宇宙人メナジェリーに乗っ取られた
ハット ブラックの仲間
起:ブラック一味が暴れ回る。
承:ブラック一味はベンの会見会場を襲撃。
転:地球人と宇宙人が協力して、一味を撃退。
結:騒ぎを経て、地球人と宇宙人は互いの違いを尊重するようになる。
ブラック一味は次の計画を進める。
だがメナジェリーはカーラらに捕まり、DEOに引き渡される。
ベンが宇宙人省局長に就任。
ブラック一味が襲撃するが、スーパーガールが阻止する。
アレックスはベンを警護する事に。
大統領の指名だが、アレックスは不満を隠せない。
ベンは局長就任の会見をする事に。周囲では宇宙人擁護派がデモを開始する。
大佐はレナの実験を急がせる。
レナは時間がかかると言うが、大佐はリスクも必要と言うのだ。
ブラックらは要塞を発見し、スーパーガールを倒す秘密を探る。
ブラックの目的が仇討ちと知ったハットは、自滅するぞと仲間から抜けると告げる。
ニアは、予知夢でブラック一味の手がかりを探ろうとする。
ニアが夢で見た現場には、モラエの牙が残されていた。
ジョンは牙を使って追跡。モラエを捕らえるが、またもブラックには逃げられる。
ジョンはブラックを感じなくなり、要塞で死んでしまったと判断。
続いてハットを探す事にする。ハットは五次元に隠れると言う。
ブレイニーは、大佐の指示で抗議デモを探る事に。
実はブレイニー自身がデモを扇動していた。
ブレイニーはカーラも誘うが、カーラは躊躇する。
ベンは会見で、宇宙人恩赦法を廃止すると発表。
そこへ抗議デモの一団が迫り、カーラとニアも加わる。
一方で、宇宙人を批判する者たちも現れる。
彼らはスーパーガールはヒーローと認めるが、他の宇宙人は違うと言うのだ。
双方は会見会場でにらみ合いに。
死んだと思われていたブラックが会見会場に現れ、騒ぎになる。
実はハットが、五次元にブラックを隠していたのだ。
ハットの能力のおかげでブラックは神出鬼没だが、カーラがハットを捕らえる。
ジョンは、ブラックがフィオナの死を口実に人を殺していると指摘。
叩きのめすが、それはチルドレンが変身させられた偽者だった。
ブラックはジョンに、これで本当の自分がわかっただろうと言い放つ。
混乱が続くが、改心して傷ついた宇宙人を助ける地球人も現れる。
やがて、騒ぎは鎮静化。
騒ぎを経て、地球人と宇宙人は互いの違いを尊重するように。
恩赦法の廃止については、再検討する事となる。
大佐さえも、ベンは権力の使い方を間違っていると認める。
米国にいる宇宙人は善人らしいと。
全面戦争は回避され、時間の猶予が出来たと思われたが、
それに反してレナは、明日では手遅れだと研究を進める。
ジョンは必ずブラックを追い詰めると誓う。
アレックスは、騒ぎの際に信念に従って行動したと話す。
そんな中、ジェームズが何者かに撃たれる。。
と言う訳で、シーズン第14話。
ブラック一味が暴れ回る。
カーラ、ブラック、ベンの3つ巴の対立が続き
事態は悪化しそうなんだけど、カーラらと人間側が協調。
(ベンの気持ちはわからんけど)
ブラックとの対立だけになりそうで、案外すっきりした印象です。
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