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映画を見た時の感想を入れときます。アメーバに引っ越し中

2024/10/07 スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「クローン謀議」#7

2024-10-07 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ バッド・バッチ シーズン2「クローン謀議」ランバート中将は、徴兵法案を通そうとする。

レックス クローン兵
スリップ クローン兵
ケイド クローン兵
ランバート中将 帝国軍
チューチー議員 ランパートに反発

オーガナ議員

起:ランバート中将は、徴兵法案を通そうとする。
承:チューチー議員は、カミーノがランバートによる攻撃を受けたと知る。
転:オーガナ議員は、真相を知る者は狙われると警告。
結:チューチーは、レックスと共に真相を追う事にする。

 クローン兵のケイドとスリップは、銀河中がランパートのウソを信じていると話す。
真相は隠ぺいされているが、これ以上口をつぐめないと。
だがケイドが撃たれて死に、スリップも狙われて退散。
追っ手は、周辺を封鎖するように指示する。
 カミーノは嵐で壊滅的な被害を受けた。
ランバート中将は、人々を救う為にと徴兵を求める。
だが、オーガナ議員はこの徴兵に懐疑的だ。
同じく反発するチューチー議員は、廃止が検討されているクローン兵について指摘。
彼らの貢献を認めず、切り捨てるのかと言う。
ランバートは退役クローン兵の要望は聞き入れると称するが、
オーガナ議員は徴兵法案の裁決見送りを訴える。

 ランバートは、チューチーの要望
を聞き入れるフリをして、クローン兵を支援する案を骨抜きにしようと考えていた。
 チューチーは、クローン兵たちの要望を聞く。
法案に盛り込むとして、彼らの信用を得る。
 スリップはチューチーを信用し、彼女に接触。
ランバートがウソをついていると指摘する。
カミーノを壊滅させたのは嵐ではなく、ランバートが攻撃を命じたのだ。
反発した者は、転属か行方不明になったと言う。

 チューチーはクローン兵の年金を求める。ランバートは否定的だ。
さらにチューチーは、ランバートがカミーノで無事だった点を疑問視。
ランバートは、運良く他の星にいたのだと称する。
 チューチーはオーガナ議員と会う。
オーガナ議員は、反乱が増えている事は帝国にとって脅威だと話す。
カミーノのクローン施設が壊滅し、新たな軍の創設が進んでいる。
チューチーは、カミーノはクローン兵の攻撃を受けたようだと話す。
するとオーガナ議員は、帝国もそのクローン兵を追っているはずだと言う。

 ランバートは、クローン兵を探していた。
関与が発覚しないように、チューチーの始末も指示する。
 チューチーはスリップを見付け、身を守ると話す。
スリップはチューチーも危険だと警告するが、
スナイパーに狙撃されて殺されてしまう。
 チューチーも追い詰められるが、かけつけたレックスがスナイパーを倒す。
スリップは、カミーノで起きた事の真相を追っていた。
倒したスナイパーもクローン兵とわかり、レックスは尋問しようとする。
だがスナイパーは自決してしまう。

 と言う訳で、シーズン第7話。
ランバート中将は、徴兵法案を通そうとする。
クローン兵をめぐる陰謀の話で、相変わらずわかりづらい。
今回、不良分隊は出てこない。
 
コメント
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