海辺の町から

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頭を覚醒させて

2023-01-14 13:39:40 | 日記

  強い雨風に晒され漸く雨が小康状態です


  ゼンゴを捌いてくれたのですり身を作りました


  届きました
 

夜半の風雨は不規則な振動音を残して。
釣り人を寄せ付けない闇の世界は 海底をかき混ぜながら
沈殿しているリンや窒素を掘り起こして
海の生き物が生息しやすい環境を作ってくれている。

眠りを遮る音に何度となく起されて 朝が来た。

大量のゼンゴを捌いてくれたのですり身(じゃこ天)にしようと
手間は掛るけれど大量消費には此しか思いつかない。
三枚に下ろしたゼンゴに塩生姜卵にカタクリ粉を加えて
カッターで粘りが出るまで攪拌している。

ブロ友さんが読んでいた本を試し読みしていたら読んでみたくなった。
キッと読み終えた後に何か考え方が変わりそうな気がするそんな本。



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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
釣志さんおはようございます (ガーベラ)
2023-01-16 09:37:59
この画像は3回目です。
エソと違ってゼンゴだけではパサパサして美味しくありませんでした。
一度に沢山攪拌しようとしましたので攪拌しきれず粘りが出なかったのでしょうか
ダメ出しを受け少量にして攪拌時間を多めに片栗も少し入れて見ましたら何とか食べられるものが出来ました。

私は同じ手を掛けるならエソの方が断然美味しいと思います。

包丁は出刃包丁を使用しています。
先端を研ぎながらスッと包丁目が入りやすいようにして 扱い慣れているような書き方ですが眼鏡は当てにならずもう感覚です。

大根をヒレと思って口に入れたと夫の顔を想像してニヤッとしております。
美味しそうで試してみようと思いました。里芋もですかー。

ファン付きのストーブよりもストーブの上を利用できる方が何かと便利ですね。
我が家も其方を買い換えましたが暮れに一度使用したのみです。
寒い時期の暖は心がホッコリしますね。
一石二鳥否三鳥?にも成りますね。
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Unknown (釣志です)
2023-01-16 07:31:58
ガーベラさん
おはようございます
アジを3枚に下ろした上級な「天ぷら」
興味津々です かまぼこや天ぷらには心惹かれますが未体験です🤩

ゼンゴの下ろしの包丁は、私は出刃は使い切れず菜切り包丁の薄刃を使います
プロはキスやサヨリ、タチウオ等も出刃でスイスイやられるの凄いと感嘆するばかりです
大根のフライは、しっかり味の付いてるモノです 他には里芋のフライも好きです

ストーブを出してる季節には、里芋のコロッケをします 土を洗い暖を取りながら、テレビを見ながら竹串が刺さるまで茹でます  呑気な主夫です😅
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Unknown (ガーベラ)
2023-01-15 15:43:44
ストーブの前ならぬTVの前を陣取って都道府県女子駅伝を観ておりました。
途中一桁台まで行ってもしかしてと淡い期待を持ちましたが
其れでも良く健闘しておりました。

此方では鰺より一回り小さな鰺をゼンゴと呼んでいます単位は10匹20匹ではなくバケツですから
お刺身の好きな人でしたら捌きながら口へと持って行くのではと思います。
作り作り食べるのが美味しいとか言いますので。
鰺のお刺身は美味しいらしいですね。
孫達もカワハギやハマチ鰺と食べ比べしてこの魚は甘みがあるとか何とか 食べない私は只聞いているだけです。 
口が肥えるはずです。
欲を言えばもう少し大きければと思うのですが・・。
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Unknown (yuko)
2023-01-15 10:57:21
ゼンゴという呼び方を知りませんでしたから「あ~小さくてとげとげしい魚かな」と思っていたのですが、すり身になさる写真を見たら、「あ~、鯵が~っ ! 粉々になる~っ」と(笑)
さぞやかし、美味しいじゃこ天になることでしょうね~。
でもでもそのまま頂きた~い。
一時期飼っていた猫達に母が毎日小鯵を食べさせていたので、私も小包丁で捌く手伝いをしつつ、時に自分の口にもほおりこんでいました。
寿司屋に行っても「鯵あります~? 」と尋ね最初は鯵をまず食べたものです。
良い鯵ががないとがっかりしました。
なのに、獲れたて、山盛り~っ、贅沢~っ。
ゼンゴばかりに反応して申し訳ありません。
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