堀北真希のCM

2009年05月17日 15時54分34秒 | Weblog
久しぶりに三井住友海上のホームページをアクセス堀北真希がフラッシュで・・・

ちょっと癒される感がありますね。


GK クルマの保険・横っ飛び篇

GK クルマの保険・ハイウェイ篇



このCMは堀北真希ちゃんが扮するゴールキーパーが空やハイウェイを縦横無尽に飛び回り、お客さまをリスク(ボール)から守る姿を描いています。堀北真希ちゃんが傷だらけになりながらも、次々と向かってくるボールをキャッチする姿はとても力強く、まさにお客さまのカーライフを守る「GKクルマの保険」を体現していますので是非ご覧ください。

現在のところ自動車保険の値上げはないようですね~

福井で午前7時13分に震度3

2009年05月17日 15時45分06秒 | 火災
 17日午前7時13分ごろ、福井県で震度3の地震があった。気象庁の観測によると、震源地は同県嶺北で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は、3.0と推定される。この地震による津波の心配はないという。


さて、地震保険のみを単独でご契約いただくことはできません。
地震保険は火災保険とセット出来るもので、現在未契約であっても火災保険に入っていれば途中から加入も出来るんだよ~



(1) 居住用の建物(住居のみに使用される建物および併用住宅をいいます)
(2) 家財(ただし、自動車や1個または1組の価額が30万円を超える貴金属等は除かれます)
地震保険のご契約の対象は、住まいの火災保険のご契約の対象と同じとなります。
ただし、住まいの火災保険のご契約の対象が上記(1)または(2)である場合、地震保険のご契約の対象として(1)または(2)のいずれかを選択することができます。
なお、建物のみが地震保険のご契約の対象である場合、家財の損害は補償されません。また、家財のみが地震保険のご契約の対象となる場合、建物の損害は補償されません。


住まいの火災保険のご契約金額の30~50%の範囲内で、地震保険のご契約金額を定めていただきます。
(他の地震保険契約と合算して建物は5,000万円、家財は1,000万円が限度となります。)


もっと詳しく知りたいなら三井住友海上のホームページを見てね~

がん検診:無料クーポン配布 女性850万人に 厚労省

2009年05月17日 15時29分18秒 | Weblog
厚労省ががん検診の無料クーポン配布し女性850万人に配布する。

 伸び悩むがん検診の受診率を上げるため、厚生労働省は今年度、検診の無料クーポン券を、全国の対象年齢の女性約850万人に配布する方針を決めた。対象は、子宮頸(けい)がんと乳がん。いずれも早期発見すれば完治する可能性が高いが、受診率は約20%にとどまる。国のがん対策推進基本計画では、11年度末のがん検診受診率50%以上を目標にしており、この取り組みで検診認知度向上を目指す。

 対象は、がんが見つかる可能性が高いとされる年齢層で、子宮頸がんが20、25、30、35、40歳で、乳がんは40、45、50、55、60歳(いずれも09年度の満年齢)。

 検診は約10分で済み、無料で実施する自治体もある。だが、07年の検診受診率は子宮頸がんが21.3%、乳がんが20.3%にとどまる。検診の有効性や内容が知られていないことが受診率の伸び悩みの原因とされる。

早期発見は、大きな治療に至らないため資料費を抑えることも出来、国家の医療費を抑えることも出来ますね。

そうそう、国家の医療保険抑えるといえば、セコム損保のMEDICOM(メディコム)は自由診療で治療を受けられるから・・・・ 国家予算を使わないからお国の為のガン保険となりますね。

詳しくは、セコム損保のホームページをご覧ください。


若者の自動車離れなどで伸び悩む自動車保険市場

2009年05月17日 15時09分36秒 | Weblog
 若者の自動車離れなどで伸び悩む自動車保険市場で、損害保険大手が相次いで保険料引き上げに動き出している。同保険の収支改善が目的だが、景気悪化で消費者の財布のひもが固くなる中、引き上げによって、顧客が安価な通信販売の損害保険(通販損保)に乗り換える懸念もある。このため、各社ともサービス拡充や新たな割引制度で工夫を凝らして顧客つなぎ止めに懸命だ。

 業界最大手の東京海上日動火災保険は7月から自動車保険料を平均3%引き上げる。30歳以上のゴールド免許保有者の標準的な保険(対人・対物賠償無制限、人身障害3000万円、車両保険なし)で、年間保険料3万9080円が7月以降の更新で4万110円になる。また、ニッセイ同和損害保険が6月から平均2.6%値上げしたほか、あいおい損害保険も保険料上げを「検討中」としている。


 東京海上は長期優良契約者割引幅を5%から7%に拡大するほか、ニッセイ同和損保は、軽自動車を対象に3%割引を実施する。「低燃費で環境に優しい」(ニッセイ)というのが理由だ。

 一方、当面、値上げ予定のない大手もサービスに磨きをかける。三井住友海上火災保険は、事故での入院時のホームヘルパーなどの紹介相談にのるほか、損害保険ジャパンは、レジャーや宿泊といった自動車関連情報を提供することで自社の保険の魅力をアピールしていく.

さて、文頭にもあった若者の自動車離れなどで伸び悩む自動車保険会社がサービスの充実を図るといっているが保険料の値上げではサービに磨きをかけても火に油を注ぐものであろう。この、経営失敗は、経営陣は取るのだろうか?

むしろ、保険料の公平が必要とされており、たとえば事故の人的損害を少なくする吸収ボディーは車両損害を大きくしますね。
また、事故のときに搭乗者を守るエアバックの修理?(交換)なども高額化しています。それにもかかわらず保険料の割引をしている。無駄なこと・・・・
本当に、統計を取ってのことなのか?疑問を感じるし、まさに、保険料の公平感を感じないのだ。

事故損害をもっと分析し保険料の公平になるように試算を行っていただきたいものだ。


サービス向上で過去の過ち不払い問題が二度と起こらないようにしていただきたい。