京王線の踏切で事故

2006年11月28日 07時33分41秒 | インフォメーション
27日午後11時15分ごろ、杉並区下高井戸にある京王線の下高井戸駅と桜上水駅の間の踏切で、新宿発高幡不動行きの下り普通電車が、立往生していた乗用車と衝突しました。乗用車はめちゃめちゃに壊れ、8両編成の電車の先頭車両の一部が脱線しましたが、およそ1200人の乗客にけがはなく、乗用車を運転していた女性も避難して無事でした。この事故で、京王線は笹塚とつつじヶ丘の間で運転を見合わせていましたが、安全が確認されたとして、午前6時すぎ、全線で運転を再開しました。

この事故による損害はおそらく電車の損害・事故現場の壁の損害等でしょうかね?
乗客の方々にはけがなかったようですから対人損害はなかったようですね。
対物のみの事故であっても結構な額になるのは間違いなしっ!

もちろん自分の車の損害はどう見ても全損そしてレッカー代も・・・
事故があっては遅すぎます。
転ばぬ先の杖「損保ジャパン・三井住友」の自動車保険はあなたを守ります。

あなたの自動車保険を無料診断いたします。詳しくは、お問い合わせください。
電話 0186-45-0210(保険担当 鳥潟まで)

~~~~~~ 美味しいきりたんぽの町から ~~~~~~~~

秋田県大館市有浦 1-6-18
有限会社 トリトンハウス

電   話 0186-45-0210
ファックス 0186-42-8987

<個人情報保護法>過半数が不便感じてる 

2006年11月26日 06時48分18秒 | インフォメーション
 個人情報保護法を知っている人の過半数が緊急連絡網など名簿の作成が中止され、日常生活が不便になったと感じていることが、内閣府の「個人情報保護に関する世論調査」で分かった。個人情報の提供に慎重な姿勢を取る人が8割を上回ることや、個人情報が外部に漏れていると不安を感じている人も7割を超えていることも判明。同法の昨年4月の全面施行で、必要な情報の提供を受けにくくなる匿名社会化の一端が浮かび上がった。
 調査は今年9月から10月まで、全国の20歳以上の3000人を対象に実施し、1811人から回答を得た(有効回答率60.4%)。
 個人情報保護法については、「知っている」と答えたのは1447人(79.9%)で、同法が成立した03年に行った前回調査よりも20.8ポイント増えた。知っていると答えた人に「名簿作成中止で日常生活が不便になったか」と聞いたところ、「強く感じる」が19.9%、「ある程度感じる」が31.2%で、不便になったと感じている人は51.1%に上った。
 同法を「知っている」とした人に、法律の内容や解釈を聞いたところ、「名簿は掲載する本人の同意があれば作成できる」ことを「知っている」としたのは55.4%。「大規模災害のような緊急時に、病院が本人の同意を得ずにけが人の情報を家族や職場の人に教えることができる」のを「知っている」は40%にとどまった。
 民間事業者への個人情報提供については、「信頼できる事業者か見極めて慎重に行う」が59.5%、「漏れる恐れがあるので提供しない」が25.2%で、慎重な姿勢で臨む人が84.7%に上った。企業などが持つ情報の漏えいに不安を感じているのは、「強く」が29.3%、「ある程度」は41.9%で、合わせて70%を超えた。
 内閣府は「過剰反応は法律への誤解も一因。法施行後も個人情報の漏えいが続くなど不安に感じる人もおり、調査結果を今後の施策に生かしたい」と話している。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

個人情報保護法が施工されてから仕事量もちょっと増えました。
事故があって修理工場などに連絡するにも必ず本人の同意を求める必要があるのだから結構大変だったりする。こんなことは、ほんの一部でまだまだこんなことが沢山あるのだ。

不正行為をする一部の人のせいでこんなルールが出来てしまう。
「心無いな~~」

中堅損保5社も不払い 第三保険分野で400件判明 !!

2006年11月18日 08時03分12秒 | インフォメーション
 富士火災海上保険などの中堅損害保険5社が1日、医療保険などの第三分野商品について、不適切な保険金不払いがあったとする調査結果を発表した。5社合計で400件(金額で約2億2000万円)の不払いが判明した。

 これにより、31日に発表した大手6社の分と合わせて、損保11社の不払いは4765件(約14億4000万円)となった。

 不払いを明らかにしたのは富士火災、共栄火災海上保険、日新火災海上保険、スミセイ損害保険、明治安田損害保険の5社。富士火災が175件(約3300万円)、共栄火災が154件(約5500万円)、日新火災が68件(約1億3000万円)、スミセイ損保が1件(144万円)、明治安田損保が2件(約200万円)だった。

これを含め自動車保険の保険金不払いが多発している問題を巡って、金融庁は17日、大手を含む損害保険会社26社に対して、保険業法に基づいて不払いの調査のやり直しを求めるとともに、調査の最終的な完了時期と、その根拠を12月8日までに報告するよう求める異例の命令を下した。

 26社は9月末に過去3年間に約14万件、約103億円の不払いが追加で判明したと報告していたが、金融庁が約1か月半にわたり、聞き取りで検証した結果、調査漏れが多数見つかったためだ。

 金融庁は、不払い問題が表面化して、1年以上経過しても、なお全容を把握すら出来ない損保各社の経営管理体制に厳しい態度で臨む見通しで、各社に行政処分が下るのは必至だ。

困った~

火災保険の保険料を見直し・・・・

2006年11月15日 13時45分11秒 | インフォメーション
今年も雪害・風災・・・ とま~ ずいぶん多かったですね。

地域によって結構損害の多かったところもありました。
火災保険料は損害で支払った金額によって見直されているのですが
是非、保険料の公平と言った角度からさまざまな支払いを分析しリスクごとの保険料を見直していただきたいことと地域別を考慮していただきたいと思いますね。

昨年度の雪害は私の住む秋田県は相当な支払いがあったようです。
今年はどうなんでしょうか?


タイヤ交換のお願い

2006年11月15日 13時35分28秒 | インフォメーション
11月はスノータイヤ交換月間です。

雪が降ってから慌てずに早めに交換されるようおすすめします。

雪が降るとタイヤ屋さんに交換が集中して時間がかかったりします。
事故を自分で防ぐそんな「余裕が」必要です。

時間に余裕を持つことは運転にも余裕が出来ます。
みなさん 早速タイヤ交換をしましょう。

自転車で人に怪我をさせてしまった

2006年11月12日 09時51分46秒 | その他の保険
自転車で歩行中の相手にけがをさせてしまった。
どうしたらよいのでしょうか?
そんな相談を受けた。

自転車の接触により退社途中の歩行者は転倒し軽症をおった。
自転車保険や個人賠償責任保険などに加入していれば損害は支払われるが
どちらの保険や補償もなく相談に来社された。

相談者の不安

 ・高額な請求がきたら・・・
 ・相手のけがや後遺症・休業補償・慰謝料・・・
 ・お金がない・・・・

被害者の不安

 ・けがはちゃんと治るか・後遺症はのこらないか・・・
 ・治療費や休業中の補償
 ・十分な補償


以上の問題点をスムーズに可決するには、労災保険を使っていただく事をアドバイス


被害者には、これによりスムーズかつ十分な補償が出来る。
加害者は、最小の支払いで行うことが出来るのである。


万が一の保険はあなたを守ります。
是非、保険の見直しをしましょう。


損保会社は変わらない・・・ 残念!

2006年11月10日 08時15分33秒 | 雑多 アラカルト
営業停止処分受けても保険会社は変わらない・・・
または、社員は変わらない・・・

昨日、保険会社の乗り合いについて担当者に相談をするが
どうも否定的である。

結局、保険会社「本位」な経営・指導は変わらないのである。
とても残念なことである。

乗り合いを認めないのであれば是非、代理店手数料を見直すべきである。
と言っても代理店手数料で乗り合いをやめるわけではない訳で、乗り合いするにはお客様によりよいプランの提案をするためには仕方がないわけであります。

いい保険の提案にはやはりもう少し保険会社との取引が必要と思います。
金融監督庁には、是非こういった角度からの保険会社の指導が必要な気がします。

いまだ 変わらない保険会社にがっかりしてしまう。
しかし、違う角度から見てみれば複数の保険会社を取り扱わず1社専属でもっと楽な営業をしろよ。手数料も上がるよ・・・   ってことなんでしょうね。

乗合代理店の会なんて あってもいいかも
当社が取り扱いしている保険会社は、MSとSJですが変わらなかった損保会社はどちらでしょう?
これって、業界のパワハラってやつですか!?


竜巻により車が破損!

2006年11月09日 11時27分29秒 | インフォメーション
北海道佐呂間町の竜巻事故で建物が跡形もなく壊れている。

そして、車が建物に押しつぶされていたり、横転している。
この車の損害はどうなるのだろうか?

これは、車両保険でカバーされるのだ。
ご被害にあわれた方は是非、保険会社にご相談されることをおすすめします。



「合掌」

竜巻 風災について

2006年11月09日 11時16分36秒 | インフォメーション
今回事故に見舞われました。家族ならびに関係者の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。

さて、気象庁は8日、北海道佐呂間町で発生し9人が死亡した突風は竜巻だったと断定した。住民の目撃情報や当時の映像から、竜巻に特徴的な漏斗状の雲が発生していたほか、建物の屋根が上空に吹き飛ばされたことが新たに分かり、竜巻による上昇気流と結論づけた。竜巻の強さは国内最強レベルに次ぐ「F2」以上とみており、さらに詳しく調査されている。

 気象庁の現地調査によると、被災地域は幅最大約200メートル、長さ約1キロにわたって南西から北東へ細長く帯状に伸びていた。現場の北約600メートルの場所にある高さ約100メートルの山の上では、吹き飛ばされた住宅の柱や屋根などが見つかった。

 積乱雲による急速な下降気流「ダウンバースト」の場合は、被害が放射状に広がるほか、物が上空に吹き上げられる現象は起きない。竜巻を起こした今回の積乱雲は時速80キロの猛スピードで現場を通過していた。

 佐呂間町付近の北海道オホーツク海側では、竜巻は過去35年間、観測されていなかった。今回の発生原因はよく分かっておらず、気象庁の牧原康隆予報課長は「究明は非常に難しい」と話す。

 竜巻の強さは「Fスケール」と呼ばれる6段階の指標で表される。気象庁は多数の屋根がはぎ取られ、自動車が吹き飛ぶなどの被害状況から毎秒50メートル以上の猛烈な風が吹く「F2」か、それ以上と推定した。

 昭和46年以降の気象庁統計でFスケールが分かっている竜巻のうち、最も強いのは上から3番目の「F3」で、平成2年12月に千葉県茂原市(長さ3・5キロ)と、11年9月に愛知県豊橋市周辺(同19キロ)で過去2回観測されている。

 今回の竜巻は、これらのケースと比べて範囲が狭い局地的な現象だったが、強度が比較的弱いプレハブの工事事務所を直撃し、大きな被害をもたらした。最強の「F3」だった可能性もある。


この事故を火災保険の角度から見てみよう。建物の損壊、家財・什器備品の破損・・・

まさかこんなことが起きるなんて誰も思っていなかっただろう・・・  すべての人が・・・
しかし、天災は起きたのだ。
火災保険では一般的にこの損害はお支払いできるのだが火災保険によっては保険料安くするために風災不担保といって「風災の損害でははらってもらえない」保険もあるのだからびっくりです。

そして、この竜巻により物が飛んできて建物に損害を受けた場合はどうなるのだろうか?
風が原因による破損だから火災保険で保障されるが風災もタンポされていることが大切です。

どんな、被害がカバーされるかも大事なのですが実は、保険金額もとても大切なポイントとなります。
先日、保険金を多くかけてももらえない・・・ 損をした・・・と新聞記事もありましたが少なくても大変ですね。
是非、保険金額も見直しをされることをおすすめいたします。

信号無視のパトカー衝突

2006年11月06日 07時55分16秒 | 雑多 アラカルト
信号無視のパトカー衝突、軽乗用車の主婦が軽傷…石川(読売新聞) - goo ニュース


やっちゃいましたか~

信号でいったん停止していたが考え事をしていて前に進んでしまうことってありますね。自分の信号でなくもうひとつ先の信号をみて青に変わって発信・・・ 車もなく事なきをえてほっと・・・

そんなときは、やはり考え事をしてることが多いです。運転をするときは運転に是非集中しましょう。

この警察官の方は美川憲一のように「次の車検」気になっていたのでしょうか?