社風なのか? 三井住友海上は

2007年09月18日 22時25分16秒 | 雑多 アラカルト
昨日の雨により秋田県では水害により浸水やがけ崩れなどが発生いたしました。
一部の地域では避難勧告が発生したり、今回のような川の増水は初めてといいていいほどでした。

そして、本日、三井住友海上の秋田支店長自ら社員・代理店に安否を気遣い電話を頂きました。「被害はございませんでしたか? お客様は大丈夫ですか?」たいしたもんだね~

そういっていると大館支社からも電話が入る「大丈夫ですか? お客様は困っていませんか?」・・・

まもなくして、ニッセイ同和火災大館営業所 所長からも・・・
こういった気遣いは会社の社風なのだろうか?
会社・社員・代理店を家族のように大切に思って下さっているのでしょうね。


私たち三井住友海上代理店である事に誇りを感じます。

ラリー保険引受会社の変更決定になりました

2007年09月11日 21時46分41秒 | インフォメーション
長い間、損保ジャパンのラリー保険をお引き受けくださいましたこと心より御礼申し上げます。今後もまた更なる支援を期待を希望します。

さて、今後は、ラリー保険につきましては、ニッセイ同和損保と東京海上日動の2社となります。

今後も弊社ではラリストを応援いたします。


上オートバイを誤走行 女児2人が重軽傷

2007年09月10日 07時34分02秒 | インフォメーション
 9日午前10時半ごろ、愛知県幡豆町の寺部海水浴場で、同県西尾市桜町の会社員本多さんの水上オートバイが急発進して約200メートル先の消波ブロックに衝突、乗っていた本多さんのめい姉妹のうち、6歳の姉が頭部骨折などで重傷、3歳の妹も軽傷を負った。
本多さんは2人を乗せて自分がオートバイを運転するつもりだったが、先に座席に乗せた2人がスロットルレバーを握って遊ぶうちに、誤ってスタータースイッチを押して急発進してしまったらしい。

子度たちの怪我が早く治るといいですね。

さて、先日私の知り合いは友人数名で水上オートバイ体験の為十和田湖に出来ました。もしもの供えはないかと訪れ当日だけ補償する傷害保険をお勧めいたしました
私たちは、ちょっとしたレジャーにもお役に立ちます。
お気軽にご相談下さい。

ラリー保険の引き受けに制限

2007年09月09日 11時40分14秒 | インフォメーション
ラリーに参加する場合ラリー保険の加入が義務ずけられていますが、ここ数ヶ月でのラリー事故が続いた事と損害額が大きかった事により損J保険大館支社担当からラリー保険の引き受けに辺り車両保険の引き受けが困難になると事前打診がありました。

しかし、ご安心下さい!
当社では複数の保険会社と取引をさせていただいておりますので今後、ラリー保険の引き受けにあたり損保ジャパンだけでなく東京海上日動・ニッセイ同和損保などの保険会社で対応していくと共に保険会社対抗策といたしましてラリー保険のみの加入だけではなくたの面からの絶大な支援を賜りたいと存じます。


今後も保険会社各社まにはモータースポーツにご理解をしていただき今後も支援していただきたいと思います。



おめでとう!土佐礼子選手が銅メダルを獲得!

2007年09月09日 10時35分45秒 | インフォメーション
 9月2日(日)に大阪で行われた「2007世界陸上女子マラソン」で、弊社御取引先、三井住友海上火災保険株式会社の女子陸上競技部の土佐 礼子選手が銅メダルを獲得しました。同時に日本陸上競技連盟の選考基準である「日本人トップでメダル獲得」を充たし、北京オリンピック代表に内定しました。
「最後まであきらめない。それだけを考えて走った。」と土佐選手がレース後にコメントしていたように、持ち前の粘りの走りが日本に今大会唯一のメダルをもたらしました。

 なお、土佐選手は2001年エドモントン大会での銀メダル以来、2個目の世界選手権メダル獲得となります。

【2007世界陸上 女子マラソン結果】
<第1位> キャサリン・ヌデレバ選手(ケニア) 2時間30分37秒
<第2位> 周 春秀選手(中国) 2時間30分45秒
<第3位> 土佐 礼子選手(三井住友海上) 2時間30分55秒
<第4位> 朱 暁琳選手(中国) 2時間31分21秒
<第5位> リディア・シモン選手(ルーマニア) 2時間31分26秒
<第6位> 嶋原 清子選手(セカンドウィンドAC) 2時間31分40秒
<第7位> リタジェプトー・シテイエネイ選手(ケニア) 2時間32分03秒


 レースは序盤からスローペースで進みました。スタート時の天候は曇り、気温27.5℃、湿度74%と蒸し暑いコンディションの中で、土佐選手が積極的に前に出てレースを引っ張りました。30㎞付近までトップは15名を超える集団でしたが、35㎞付近からトップ集団は8名に。レース終盤にヌデレバ選手、周選手が他の選手を振り切りはじめ、土佐選手は39㎞手前で一時5位に後退、上位4選手に引き離されました。しかし、土佐選手の持ち前で驚異的ともいえる粘りを見せ、40㎞を過ぎてから2人を抜き返し3位に浮上、逆転の銅メダルでゴールしました。


彼女の言葉「最後まであきらめない。それだけを考えて走った。」そう、自分たちも「目標を掲げたら最後まであきらめない」事が大切であり、そう思い続けることです。その結果は必ず表れれる!



親も子供も宿題丸投げ いま代行業者繁盛

2007年09月02日 05時20分32秒 | Weblog
読書感想文2万円、工作5万円「読書感想文」から「自由研究」まで、夏休みの宿題を片づける「宿題代行業者」が登場し、賛否を呼んでいる。メールなどで届いた依頼に、アルバイトの学生らが有料で応える。多くの小中学校で夏休み最後となる今週末は“駆け込み客”が殺到しているというが、「家庭学習の習慣を身につけるという本来の趣旨に反している」と、教育関係者は批判的だ。というか論外ですね。また、宿題を代行なる事業者にも大きな責任・・・・
国家をだめにしていくのだ金儲けさえ出来れば何でもありですか?
法律を犯していなければなんでもいいのですか?

は~~~っ?って感じです。
代行ではなく指導ならわかりますけどね~

これを頼む親も親だね。

こんなんじゃだめですよ~ 頑張れニッポン!