年末年始の営業は

契約者様並びに関係各位 今年も一年間お世話になりました。どうぞ、来年もよろしくお願い申し上げます。 さて、年末年始の営業は12月30日から1月3日までお休みとさせていただきます。 事故や急な保険契約の変更等がございましたらお休み中であっても対応いたしますのでご連絡くださいますようお願い申し上げます。

有限会社トリトンハウス
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「Winny」開発者に150万円の罰金を課す有罪判決に疑問

「Winny」開発者に150万円の罰金を課す有罪判決
12月13日19時26分配信 Scan

ヤフーニュースでこんなニュースが・・・

　京都地方裁判所は12月13日、ファイル交換ソフト「Winny」の開発者である元東大大学院助手の金子勇被告に対し、150万円の罰金を課す有罪判決を言い渡した。これは同被告に対し、著作権法違反（公衆送信可能化権の侵害）幇助の容疑を問われていたもの。弁護側は、「Winny開発は技術的見地から行ったもの」として無罪を主張し、検察は著作権侵害を助長する目的であったとして懲役1年を求刑していた。

　京都地裁の氷室真裁判長はこの判決に際し、「著作権侵害に利用されていることを明確に認識、認容しており、独善的かつ無責任な態度に対する非難は免れないが、インターネット上で著作権侵害をことさら生じさせることを積極的に意図したわけではない」としている。また、「Winnyが著作権侵害をしても安全なソフトとして取りざたされ、広く利用されていた状況の下、ソフトを公開して不特定多数が入手できるように提供した行為は幇助犯を構成する」としている。


これってもともとこのような使い方を目的として開発されたのではないだろうか？

もしこれを有罪とするなら自動車はどうだろうか？
高速道路なら100km/ｈぐらいだろう。誤差があったとしても・・・
しかし、アクセルを踏み込めば180km/h出る自動車もあるのだからスピード違反幇助（ほうじょ）にあたるようにも思える。

開発、創作意欲が低下する判決ではないだろうか？（事実がはっきりしないが・・・）
もし、後悔にあたら、著作権を侵害する恐れがあるのなら利用規定で十分使用禁止を明記しておく事がせめてもの金子氏の過失であろう。

我々も開発をする立場にあるため是非とも、利用した側を是非罰していただきたいものと思います。

損害保険の不払い問題が・・・ が発生かも・・・

ここにきて、当社の契約にも初めて不払い対象契約が発生した。

この契約は、人身傷害という商品付の自動車保険です。

どんな事故だったのか？？
それは、追突事故でケガをした。こちらは被害者であり相手から全て、損害賠償をしていただく事故だったため保険会社はその後、事故については一切の介入が無かったそうです私たちも１００：０で契約者には「過失が無ければ過失交渉は保険会社は介入しません。ただ、搭乗者保険はお支払いできますので治療が終わったらお知らせください・・・」となるのです。

さて、それでは何が不払い問題なのだろうか？
このけがによる損害は、病院への治療費・通院のための交通費・休業損害・慰謝料等でした。
損害の算出は殆どが自賠責を基準としてあり差が無いはず・・・　が東京海上日動や三井住友では慰謝料の部分が低く算出される場合もあり通常より損害賠償額に差が発生するのである。

この差額が、自動車保険の人身傷害保険から支払われるのです。
これが、不払い問題の一つでもあります。
まさか～っ　支払い基準が保険会社で違うなんて・・・　　「きーてねーよ！」

現在、契約者の方には調査のため相手保険会社から支払われた内容の確認のため手続きを行っております。

こんな場合は？？
追突事故でケガをした。こちらは被害者であり相手から全て、損害賠償をしていただく事故だったため保険会社への報告をしなかった。

こんなケースは事故報告が無かったため不払い対象とならない？
これから報告したら調査してくれるの？

さて、どうなんでしょうね。
被害にあわれた方は保険会社へもしくは、代理店へご相談ください。

竜巻による被害を受けられた皆さま方へ

このたびの竜巻の影響により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心からお見舞い申し上げます。


１．自然災害を補償する損害保険について


　各種損害保険（火災保険の総合保険、自動車保険の車両保険および傷害保険など）では竜巻などによる風災をはじめとする自然災害を補償するものがあります。
　詳しくは、お問い合わせ下さい。


２．災害救助法適用地域にお住まいのご契約者に対する特別措置法について


　災害救助法が適用された地域にお住まいのご契約者が被害を受けられた場合、各損害保険会社は、火災保険、自動車保険、傷害保険などの各種損害保険について、保険料のお支払いを猶予するお取り扱いができる場合がございます。
　詳しくは、お問い合わせ下さい。


2006年11月7日現在、災害救助法が適用された地域は次のとおりです。

＜北海道常呂郡佐呂間町＞


関係する保険対象品を明記いたしました
風災・ひょう災・雪災の支払いが可能な契約のみとなります

住宅火災保険
住宅総合保険・店舗総合保険・長期総合保険
団地保険
特約火災保険（５種類） ・住宅金融公庫融資住宅等火災保険・住宅・都市整備公団分譲住宅等火災保険・年金福祉事業団融資物件等火災保険・勤労者財産形成融資住宅火災保険・沖縄振興開発金融公庫融資住宅等火災保険

自動車保険
（車両保険） 一般の車両保険
（下記の特約をセットしない場合）地震・噴火・津波危険「車両損害」担保特約をセットした場合
Ａ特約をセットした場合（※車両危険限定担保特約（Ａ））
エコノミー（車対車）特約＋Ａ特約をセットした場合


傷害保険
天災危険担保特約をセットしない場合
天災危険担保特約をセットした場合

補償の対象（損害の程度が一定以上の場合に補償の対象になるという条件や支払われる保険金に限度が設けられていることがある）になることを示します。

もしも飲酒運転をしたら・・・

Ｑ
　仲間が車で帰ることを知りながら一緒にお酒を飲んだり、お客さんが車で来
ているのを知りながら飲食店がお酒を提供したりするとどうなるの？

Ａ
　2006年6月、水戸市で起きた酒酔い運転による交通事故(追突事故により4人
死傷) で、運転者は「危険運転致死傷罪」に、一緒に飲んでいた同僚と、運転者に
酎ハイを提供した店の経営者等を含む4人が「酒酔い運転幇助」で書類送検され
ています。いずれも運転することを知りながら酒を勧め、提供した疑いです。
　また、2006年7月東京地裁は、居酒屋で同僚数人と共に飲食、その中の１人が
飲酒後、車を運転して帰ることを知っていたにもかかわらず、注意(制止すべき注
意義務)を促すことなく、飲酒を共にした同僚らに対し、計5800万円の損害賠償
を命じています。

飲酒運転事故における自動車保険の補償範囲

法律によって全ての自動車とバイクに加入が義務付けられている強制保険です。自動車事故によって他人を死亡させたり、ケガを負わせたりした場合に一定額を補償します。

＜自賠責保険＞補償有り
他人を死傷させ、法律上の損害賠償責任を負った場合に自賠責保険で支払われる金額を超える損害賠償額に対して保険金が支払われます。

＜任意自動車保険／対人賠償保険＞補償有り
他人の自動車等の財物に与えた損害に対して、法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金が支払われます。

＜任意自動車保険／対物賠償保険＞補償有り
自賠責保険では補償されない運転者自身の自損事故（運転ミスによる電柱への衝突など）で、運転者等が死傷した場合に保険金が支払われます。

＜任意自動車保険／自損事故保険＞補償なし
対人賠償保険を契約していないなど、賠償資力が十分でない他の自動車に衝突されて、運転者や搭乗者が死亡または後遺障害を被った場合に保険金が支払われます。

＜任意自動車保険／搭乗者傷害保険＞補償なし
運転者や同乗者など、自動車に搭乗中の人が事故によって死傷した場合に保険金が支払われます。（同乗者は補償されます。）


＜任意自動車保険／車両保険＞補償なし
衝突・接触・転覆・モノの落下や、火災・爆発・盗難・台風・洪水など、偶然の事故によって自動車が損害を受けた場合に保険金が支払われます。

一般的な自動車保険の場合で詳細はお問い合わせください。

大手損保５社、代理店の統廃合進む・・・

大手損保５社、代理店の統廃合進む－９月末、３．７％減の２６万８３６店に

　大手損害保険会社５社の０６年９月中間期末の代理店数が、前年同期比３・７％減の２６万８３６店になった。各社が代理店網の構造改革を進める中で、代理店の合併による大型化や小規模代理店の統廃合などが進み、代理店数が年々減少している。大手損保は代理店１店当たりの販売額を増やすことで、効率的な販売体制の構築と収入保険料の拡大を目指している。一方では一連の保険金不払い問題を受け、代理店に対する教育の充実も必要になってきている。

　９月末の大手５社の代理店数は、あいおい損害保険を除く４社が減少した。あいおいは建設・不動産業者や自動車整備工場などを、新規代理店に加えていることが増加要因となった。

　対照的に代理店の減少率が大きい三井住友海上火災保険は集約化と新設を同時に進めながら、０８年３月末をめどに５万店体制とする計画。代理店が減少した背景として、０４年４月に代理店への手数料が完全自由化されたことも見逃せない。

この記事の中で下記のような一文がある
「一方では一連の保険金不払い問題を受け、代理店に対する教育の充実も必要になってきている。」

しかし、保険金不払いは代理店にあるよに感じられるが保険のシステム化により代理店はシステムに頼りっきり・・・まーこれがいけないと言えばいけないのだろうがシステムのミスが大きな問題と思うし支払いについては我々代理店に権限が無いのだ。

といいつつも　代理店のレベルアップが必要なことも「事実」でしょう。

大館市倫理法人会１２月スケジュール

大館市倫理法人会１２月スケジュール

◆モーニングセミナー　　毎週金曜日　午前６：００～７：００　　秋北ホテル
※「万人幸福の栞」をご持参下さい。モーニングセミナー終了後、任意参加で朝食会（会費１，０００円）開催。

１２月　１日（金）　第６５回　万人幸福の栞　第１３条
　　　　　　　 講　師：川口　博　氏　　小坂町町長　鹿角青年会議所OB
　　　　　　　　　テーマ：「環境とまちづくり」　
　
１２月　８日（金）　第６６回　万人幸福の栞　第１４条
　　　　　　　　講師：畠山　公一　氏　　日本電信電話株式会社大館支店　支店長
　　　　　　　　　 テーマ：「光ブロードバンドユビキタスの今後の展望」

１２月１５日（金）　第６７回　万人幸福の栞　第１５条
　　　　　　　　　講師：虻川　東雄　氏　大館市倫理法人会　顧問
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東光グループ　オーナー
テーマ：「　　　」

１２月２２日（金）　第６８回　万人幸福の栞　第１６条
講師：川又　久萬氏　社団法人倫理研究所法人局　普及事業部　
北海道・東北方面副方面長
　テーマ：「心を鍛える」

１２月２９日（金）　第６９回　万人幸福の栞　第１７条
講師：太田　光旺　氏　岩手県倫理法人会　相談役
　　　　　　　　　　　㈱東日本ホテル
　テーマ：「すべて100％信じきってみたらどうなるか」