オール電化の住宅の火災保険が安くなる

2007年06月28日 07時48分23秒 | 火災
建物の保険金額が2700万円の住宅で35年ローンで立てた住宅
銀行からの借り入れの場合は殆ど35年分の火災保険を一括で掛けさせられる事がある。この場合質権と言うのを銀行がつけます。

これは、掛けた保険を勝手に解約できないようにするためであります。
万が一勝手に保険を解約されていて火災にあった場合、融資したお金が回収できなくなる可能性があるためです。

上記建物は、某保険会社に100万を超える保険料を支払っている。
当社がコンサルティングをするとなんと30万円も安くなった。
現在の契約を解約し新たに火災保険を契約する事になった。
この際、従来の火災保険より補償の内容がよくなりました。


貴方の火災保険はどうですか?
無料でコンサルティングいたします。
お問い合わせ下さい。

大館市有浦1-6-18 3F
有限会社トリトンハウス
保険担当 鳥潟・加藤・佐々木

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事故の前にも5、6回飲酒運転  これは殺人罪だ!

2007年06月20日 06時27分13秒 | インフォメーション
福岡3人死亡 「前にも飲酒運転」 追突車の同乗者証人出廷
 福岡市で昨年8月、飲酒運転の車に追突されて幼児3人が死亡した事故で、危険運転致死傷などの罪に問われた元同市職員、今林大(ふとし)被告(22)に対する第2回公判が19日、福岡地裁(川口宰護裁判長)で開かれた。追突時に同乗していた男性(20)が「事故の前にも5、6回、被告が飲酒運転をする車に乗ったことがある」と証言したらしい。

被告、今林大は過去になんども飲酒運転を繰り返していたらしくこうなると起こるべくして起きた事故であり被告は無意識の「殺人罪」で「危険運転致死傷罪」ではない。

もういい加減にしろ!と罵声をはきたくなる事件です。
被害者の方は、事故とは思っていません。「運転者を人殺し」と思っているのです。もし自分の愛する人や家族が被害者だったら・・・

この事故の証言者は「事故の前にも5、6回、被告が飲酒運転をする車に乗ったことがある」言っているが「殺人ほう助」である。たまたまとはいえなくその罪は重い。

言葉が悪いが飲酒運転がこれほど大きな事故を送り返している事知っていて繰り返されている。まさに、大馬鹿やろうか、精神異常だ・・・

事故は偶然起きたのではない。飲酒運転は重過失であり意図的なものである。
これは、保険会社は契約者から回収するべきです。被害者救済の観点からあくまでも立替払いで回収してほしい。事故の重さを一生かかっても償う事と重さを知ってほしい。

温泉爆発事故と賠償保険

2007年06月20日 06時04分42秒 | インフォメーション
 19日午後2時30分ごろ、東京都渋谷区松濤(しょうとう)1で、女性専用温泉施設「SHIESPA(シエスパ)」の別棟(地上1階地下1階)が爆発して全壊し、中にいた女性従業員ら3人が死亡、通行人を含む計8人が重軽傷を負った。

 爆発したのは、源泉をくみ上げる電動ポンプがある地下1階。警視庁捜査1課は、源泉と一緒に出る天然ガスの排気装置などに不具合が生じた結果、ガスが充満し、何らかの原因で引火したとみて業務上過失致死傷の疑いで捜査を始めたらしい。

 まさかこんな事になるなんて・・・
この損害により温泉建物の損害であるが、火災保険に入っていれば補償されます。
また、店舗休業補償により休業中の補償がされます。そして、お亡くなられた従業員・負傷された従業員の補償は、労災保険が適用なりますが労災保険では充分な補償がなされません。その為には、労災上乗せの保険の政府外労災保険加入が必要と思われます。
また、会社からの別途補償として、生命保険や傷害保険などの加入が必要と思われます。

また、爆破によって、他の方々(従業員以外の方)、例えば通行人だったり、近所に住む人たちのけがなどの補償です。これは、施設賠償責任などとなりますでしょうか?

賠償だけではなく実は、自己防衛が必要なのです。必ずしも相手からもらえるとは限りません。爆発による近所の建物の損害やケガ・・・ 大きな損害であればあるほど・・・

相手が充分なほど補償に入っているとは限らず万が一の備えは、相手の補償と自分への補償が必要なのです。

コストの削減でこんなところが結構抑えれれて入るのが現状で充分な支払いがなされるのかちょっと心配です。


こんな事信じられないと誰もが思ったはず・・・
貴方の保険は大丈夫ですか? 忙しい貴方に当社では電話相談も行っております。
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有限会社トリトンハウス    
秋田県大館市有浦1-6-18  
 電話 0186-45-0210    

ゴルフボール直撃し男性死亡

2007年06月12日 20時42分56秒 | その他の保険
 熊本県植木町のゴルフ場で9日、佐賀県鳥栖市土井町、会社員馬場安喜雄さん(58)の頭部に、一緒にプレーしていた男性の打ったボールが当たり、馬場さんは12日午前、搬送先の病院で急性硬膜下血腫のため死亡した。
 山鹿署の調べでは、馬場さんは9日、会社の同僚らとプレーを開始。午後1時ごろ、男性がボールを打った際、前方にいた馬場さんに当たったという。

まさかの保険は入っていたのだろうか?
ゴルファー保険もしくは個人賠責に入っていれば「安心」なのですが・・・・

まさかの保険取り扱いしております

事故死目撃でショック、妹へも慰謝料…運転手に支払い命令

2007年06月04日 06時28分22秒 | 自動車
 水戸市で2002年11月、ダンプカーにひき逃げされて死亡した大野睦実さん(当時10歳)の両親と妹が、運転手の男(39)に損害賠償を求めた民事訴訟で、水戸地裁(中川正充裁判官)が男に対し、一緒にいて事故を目撃した妹(12)にも慰謝料400万円の支払いを命じられました。

 原告代理人によると、民法には兄弟姉妹の慰謝料請求権を認める明文規定がなく、認められたのは異例という。

 小学5年だった睦実さんは7歳の妹と登校する途中、国道交差点でひき逃げされて死亡。父の会社員、隆義さん(43)ら両親と妹が05年3月、約8290万円の賠償を求めて提訴した。

 判決では、総額約3770万円の賠償を命じた。妹については「『姉を助けられなかった』と自責感情を強く抱き、(事故を突然思い出す)フラッシュバックや強い不安などの症状が現れた」として、両親に対する各200万円を上回る400万円の慰謝料を認めた。


 これとても興味のある事例ですね。この事故のフラッシュバックはどのように立証したのでしょうか?
 このような経験をされている多くの方がいらっしゃると思います。

実は、契約者がバイクとの接触事故により同乗者だった奥様が対向車のバイクが来ると「怖い!」と言います。もう、10年近く過ぎているのにあの時の事故が忘れられないようです。

今もあの時の事故の後遺症があるのです。

新人研修

2007年06月04日 06時22分10秒 | Weblog
社内で新人君たちが募集人登録が終了する間研修を行っています。
募集人の資格があることから比較的早く営業活動が行えるようです。
皆様方のところへお伺いするのは6月半ばを予定しております。

研修では各社の担当社員が自動車火災と火災保険を中心に研修しており、
事故処理については私が研修を行っています。

今後の予定は、新種、生命保険の研修と端末パソコンの操作研修を行います。
営業戦略会議が楽しみです。