ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

来場所番付予想2018

2017-12-10 21:24:33 | ランキング・番付


あども。(・_・;
部署が変わり、休養していた人が続々と復帰して、
仕事の負担が徐々に軽くなってきたのだ。
それでもまだまだもどかしい自分がいる。
100%満たされることはおそらくないだろう。
来年の今頃、横綱は何人いるのだろうか。
気分は東前頭11枚目なタスィ兄さんです。(-_-;)
(…微妙やのぉ(笑)。)


そうです。
(♪…そうな〜んで〜す♪)
今年もやってきたのです。
来場所の番付予想であります。
角界が大揺れの中、サッカーの番付予想をしれっとやるのだ(笑)。


明日の朝刊が休みなので、
スマホをいじりながら温かいカフェラテを飲むやうな感覚でご覧くだされ。(^_^;)
















































来場所番付予想2018
西
浦和横綱
鹿島大関川崎
G大阪広島
関脇横浜M
磐田小結C大阪
神戸前頭鳥栖
札幌仙台
東京湘南
名古屋長崎
清水

大宮十両福岡
東京V甲府
千葉徳島
松本大分
横浜新潟
山形京都
水戸岡山
町田愛媛
岐阜金沢
讃岐山口
栃木熊本

秋田幕下沼津
長野鹿児島
群馬琉球
藤枝富山
福島北九州
東京23相模原
C大23Y横浜
盛岡G大23
鳥取



10年振りにアジア王者に輝いた浦和が横綱。
幕内初優勝の川崎と準優勝の鹿島が来場所綱獲り。
今場所成績の振るわなかったG大阪に加えて、
まさかの残留争いに巻き込まれた広島が横綱から大関へ陥落。
いわゆる「1横綱4大関」体制となるのだ。

柏と横浜Mの両関脇は安定感があるのだ。
ガッと来るものが欲しいところ。
小結は名門復活を目指す磐田とカップ戦初優勝のC大阪になるのだ。

湘南、名古屋が1場所での幕内復帰に成功するも、
後半の失速と勝負所で泣いた福岡は幕内復帰叶わず。
一方で長崎が初土俵から所要12場所で新入幕を果たしたのだ。


来場所は「鳥栖×長崎」の「長崎本線特急つばめデスマッチ」が実現!
実に興味深い初顔合わせになるのだ!(゚o゚;;


新潟、大宮、甲府が十両に陥落。
栃木が昨年の雪辱を晴らす十両復帰し、群馬が幕下陥落。
幕下優勝の秋田はライセンスの都合上、幕下据え置きなのだ。
(まさか3年連続で鳥取で優勝が決まるとは!
秋田が優勝候補に間違いなかったのだ!)







果たして、来場所はどんなドラマが待っているのか?
鳥栖の躍進は?長崎のJ1残留は?
福岡、大分、熊本のJ1昇格はあるのか?
北九州と鹿児島のJ2昇格はあるのか?


では、また会いましょう。
ふはははは…。(^O^)


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