dtnkanother_Buchilog_Jaken

碑文谷アピアに2ヶ月に一度出演する二人楽団でたんの大きい方。スカイツリーが見える町に住む。

にしんそば

2006年10月28日 22時43分39秒 | ぶちでたん
久々の吉祥寺稽古から江東に戻る帰り、小腹が空いたんで乗り換えの新宿駅で立ち喰い蕎麦屋に。

んで、こちらには珍しくにしんそばがラインナップされてたんで、思わず頼んじまいやした。旨し。西出身の血は争えず。


ギ、ギネスがぁっ!

2006年10月28日 13時47分46秒 | 関心事


こ、こんなことにぃっ!

もし日本国内発売の運びになったら、新しく出来る広島市新球場の球場内で是非販売して欲しいっす。いや、もっと言やぁ、絶対販売すべきじゃ。国内販売がないなら、カープが独占輸入販売権を取得してでも絶対販売やな。勿論、Kanother家指定銘柄にも決定間違いなしっす。



10月25日昼エサ

2006年10月25日 13時26分19秒 | 墨東奇譚
てなわけで、診察後は墨東病院そばの居酒屋、辰巳屋へ。あ、酒呑んだわけじゃないっすよ。お昼は定食もあるんです・・・・・・って、中に入るとおっさん4人がすっかり酒盛り状態。キープしてる眞露PETボトルで酎ハイ作って、刺身を肴に大盛り上がり中でした。さすが、江東。

そのすぐ脇に座ったわしが頼んだのは、牛スジ煮込み定食。メインの煮込みは脂プルプルのスジに大根、人参、牛蒡、蒟蒻、豆腐に葱。付け合せは茄子と蓮根の天麩羅、アラ煮、ワカメとシメジの味噌汁、胡瓜と大根葉の糠漬け。

牛スジにはコリコリ歯応え系とプルプル脂系の2種類がありますが、ここの煮込みは後者。そして、Kanother好きするのも後者なんである。舌でとろける感触は大満足の一鉢。その他の具もよく味が染みてて、それでいてしょっぱ過ぎない絶妙の味付け。素晴らしい。

天麩羅は上から既にお出汁と大根おろしがかけてあり、作り置きとは言え、あまり気になりません。アラ煮も刻み生姜とともにじっくり煮込んであり、申し分なし。シメジの歯触りも心地よいお味噌汁も素敵だったし、糠漬けも丁度よい頃合いに漬かってて旨し。隣りのオヤジ達のメートルも上がりっ放しの辰巳屋、店の外見も内装も完璧にショボいが、定食は100%!ババン!

「☆みっつ~っ!」


【奥のオレンジキャップのボトルは七味です。穴大きく七味出過ぎなので要注意。】

ダックス

2006年10月24日 21時20分22秒 | 関心事
いつも髪を切りに行く、でたん江東支部近くの散髪屋があるんであるが、この散髪屋では犬を二匹、猫を一匹飼ってるんである。

で、この三匹がいずれも人見知りしないヤツらで、殊に犬二匹(ダックスとプードル)のうちダックスの方は時間待ちの椅子に座ってると膝に擦り寄ってくるほどの人懐っこさなんである。

でたんKanother的にはどちらかというと猫派なんであるが、この人懐っこさには流石にかないません。ここに髪を切りに行く時だけは犬派に転向してしまう、Kanotherなんでした。


【写真は、Kanotherの膝に頭を乗せてこちらを見つめるダックス。か、可愛いっ!】