“人がいなくなったら自然の「脅威」はただの一現象。”
というツイートをしている人がいた。
ほんまにそやなぁ。
これは人間の存在を否定してるわけではないよ。
視点を変えてみよう。
地球も生きているのだから
台風や地震などは生命活動の一環なのでしょう。
地球上に生きる命はすべて地球の一部なのだなぁ
ひとつひとつの細胞は関連がないようにみえて
実は、呼応し合う丸ごとひとつの生命体。
循環の中に生きる私。
私が地球に及ぼす影響、宇宙に及ぼす影響。
先週の土曜日、
そんなことを考えながら賀茂川沿いを歩いていた。
少しずつ形を変えながらも、
同じようなことを思う人がいることを知ると
意識下での繋がりを感じて、ますますその思いが強まる。
“ファンタジーは現実。世界は物語であふれている”
ほんとに。
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