今年も、栗のシーズンとなりました。
それで、今日は、散歩の途中、栗拾いをしてきました。
この辺は、全国一の栗の産地ですから、散歩の途中で、よく栗の木を見かけるんです。もっとも、それらは、多くは、栗畑の木ではありますけれども、、、。
でも、そのような状況ですので、野生の山栗の木も散見することができるんです。で、そのような山栗の木から落ちた山栗は、勝手に拾ってもいいのかな~と思い、毎年、ありがたくいただいてきています(^_^)
ただ、それらの山栗は、小さいので、皮剥ぎ作業が大変なんですよね(><) しかし、普通見られる栗畑で作られている大きな栗に比べますと、甘みがあって美味しいんです(^-^*)
今日、拾ってきた山栗は、計量してみましたら750gありました(^_^)
私にとって、Drのブログが歳時記代わりです(^.^)
皮剥ぎ作業は、採取者の役目になりそうですね(^.^)
ちなみに、魚釣りの獲物は、全部私が捌いていました(^.^)
ブログを日記代わりにもしていますので、毎年、同じような時期に同じような記事を書いていますから、結果的に歳時記にもなりますね(^-^*)
魚釣りの獲物の捌きは、全部遅生さんがされていたのですか。
もっとも、魚釣りをされる方は、そういう方が多いようですね(^_^)
幸い、栗の皮剥ぎの作業は、妻がしてくれます。案外、それが好きなようです(^-^*)
でも、それも初めのうちだけで、だんだんと回が重なってくるといやになるようです。
それで、何回も拾ってこないようにしようと思っています(^_^)
楽しいんですよね。♪
これは皮むきが大変ですね。(笑)
奥様がやって下さるとのこと。ありがたいですよね。
うちも山菜など採るのが好きなのは夫で
食べられるように処理する(^_^;)(^_^;)
こちらも山栗の木が何本かあり 今の季節は毎朝早くから
栗拾いの人たちが 何人か通っているようです。
こちらでは山栗を『柴栗』と呼んでいます。柴栗は小さいけれど甘さではいちばんです。
ただ皮むきが大変ですが 奥様がやってくれますか いいですね。
私も明日は山へ行き 少し拾ってきましょう。栗ご飯が炊けるくらい。
この山は県立公園なので 栗をだれが拾っても文句は言われません。
山頂には牧野植物園と お四国札所の竹林寺があります。
でも、粒が小さいので、数は多いのですが重さはそれほどでもないんです(~_~;)
それで、皮剥きが、普通の大きな粒の栗の皮剥ぎよりも大変になります(><)
幸い、それを、妻がしてくれるので助かります(^-^*)
でも、それも、1~2回で、それ以上の回数になりますと難色を示しますので、あと1回くらいで止めようと思っています(^_^)
つや姫さんのところでも、山菜などを採ってくるのはご主人で、その処理をするのはつや姫さんですか(^_^)
確かに、採ってくるよりもその後の処理のほうが大変ですが、採ってくる本人としては、採ったものを食べるよりは、採ること自体を楽しんではいますが、それを捨てられてはガッカリしますね。ご主人をガッカリさせないためにも、協力してやってくださいね(^_^)
それで、栗は珍しくもないものですから、皆さん、山栗などには、あまり興味を示さないんです。
おっしゃるように、粒が小さくて皮剥ぎが大変ですからね(~_~;)
それで、拾う人も少ないものですから、それほど競争が激しくないんです。
今の若い方は、栗の皮剥ぎなどを嫌いますから、粒の小さな栗を拾う方は少ないだろうと思います。ですので、そちらでも、わりと、山栗は拾えるのではないかと思います。
明日は、是非、拾ってきて、栗ご飯にしてください(^-^*)
出張先で拾いましたら、田舎出身者は大喜び休日に会社に出てきて皆で分けたものです。
山菜は、無料と言う認識が有りますので、開放感がありますね。
ただ、皮を剥いだりするのが面倒なので、昔は、茹でて、ナイフで半分に切り、小さなスプーンで中身をほじくり出して食べたものです。
この辺では、栗は珍しくないものですから、そんな面倒な栗を拾う人も少ないです。
そのため、拾う意欲があれば拾うことが可能です(^-^*)
まっ、無料ですから、拾ってきても、必要がなければ、ためらわずに、気軽に捨てる気にもなれますものね(^-^*)