Dr.K の日記

日々の出来事を中心に、時々、好きな古伊万里について語ります。

ワラビとタラの芽(その2)

2022年04月17日 08時58分07秒 | 山菜など

 昨日の散歩の際、また、ワラビとタラの芽を採ってきました(^-^*)

 前回(4月11日)の散歩の際にも、ワラビとタラの芽を採ってきたわけですが、昨日の散歩の際にも、やはり、前回採った場所とほぼ同じ場所にワラビとタラの芽が出ていましたので採ってきたわけです。

 今回は、前回に比べ、ワラビは大きくなっていましたが、タラの芽の方はちょっと大きくなり過ぎというか、葉に生長していました(~_~;) でも、天麩羅にする分にはそれほど支障はなさそうです(^_^)

 

 

太くて長い、産直で売られているような立派なものばかりは採れませんでしたが、

それでも、少しは立派なものも採れました(^-^*)

 

 

 

生長し過ぎで、かなり葉になっていました(~_~;) でも、天麩羅にする分には、

さほど支障がありませんので採ってきました。8個採れました(^-^*)


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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Dr.kさんへ (遅生)
2022-04-17 14:23:51
柳の下にドジョウがいましたね。
他の人は、あまり採らないのでしょうか。
それとも、山菜取り名人に位負け?
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遅生さんへ (Dr.K)
2022-04-17 19:45:15
柳の下にドジョウがいました(^_^)
もっとも、前回は、まだ早すぎた感がありましたし、今回は、ちょうど採り頃になっっていたからかもしれません。
それに、その場所は、まだ、他人に知られていない場所のようです。これからは、他の人も知るようになり、もう、採れなくなるかもしれません(~_~;)
でも、今年は、もう、2回採れましたし、飽きてもきましたので、採られてもいいと思っています(^_^)
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Dr.kさんへ (酒田の人)
2022-04-17 19:55:35
山菜の季節が真っ盛りといった感じでしょうか、羨ましいです
酒田は桜が満開で、ウチの竹林にもわずかに孟宗が出始めたようです。
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酒田の人さんへ (Dr.K)
2022-04-18 08:11:06
そうですね。こちらは、今、山菜の季節真っ盛りという感じです(^-^*)
酒田は、桜が満開になりましたか。
そちらも、そうなると、一気に山菜のシーズンに突入するのでしょうね。
孟宗竹の筍も出始めたんですね。
こちらでは、筍の値段もだいぶ安くなってきました(^_^)
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Dr.Kさまへ (くりまんじゅう)
2022-04-19 10:09:56
今朝 茨城県で震度5弱の地震があったと
朝からずうっと放送しています。
そちらは被害がなかったでしょうか。
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くりまんじゅうさんへ (Dr.K)
2022-04-19 11:16:27
ご心配いただきありがとうございます。
テレビでは、茨城県の一部で震度5弱の地震があったと放映されていますね。
幸い、私の所は震度3ということで、それほど酷い揺れではなく、また、被害はありませんでした。
でも、震度3にしては揺れが酷かったですから、震度3強というところかもしれません。ただ、揺れた時間は短かったです。

この辺は、地震の巣になっているようで、よく地震があります(~_~;)
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Unknown (pada)
2022-04-20 19:19:01
このワラビは柔らかそうですね。
シダの中ぐらいに有ったんでしょうか?
padaなら卵とじで食べます。
そう言えば、今日はイタドリを食べました。
此方ではタシッポと言いますが、美味しかったです。
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padaさんへ (Dr.K)
2022-04-21 08:42:22
このワラビは、茅や篠などが生えている、割と乾燥したところに出ていました。
ワラビは、案外、乾燥したような所に生えているようですね。

一部は、タケノコご飯に入れて食べました。
卵とじにしても美味しそうですね(^_^)

そちらでは、イタドリを食べるんですね。
こちらでは、スカンポと言っていますが、あまり食べないようです。
私も、子供の頃、生で囓って、その酸っぱさを味わったことがある程度で、調理をして食べたことがありません(~_~;)
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Unknown (pada)
2022-04-21 09:17:42
イタドリ~是非食べてみてください!子供の時、ワラビを取っていたらイタドリを束にして持って帰る人がいました。それから時がたって此方でも食べる人が現れたんです。隣の高知は、本場~これと筍などを握りのネタにしたのが日曜市で売られていましたが、すぐに売り切れるほどの人気商品ですよ!
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padaさんへ(その2) (Dr.K)
2022-04-21 13:22:09
イタドリについてネットで調べてみました。
イタドリは、食べられるようにするまでが面倒なようですね(~_~;)
まず皮を剥ぎ、重曹を入れて一昼夜アク抜きをし、その後、水に晒し、中心部に水が残らないように節に切れ目を入れて切り揃え、短時間煮たりするんですね。また、その間、何度も水を替えたりしなければならないようですね。
手間がかかるので、敬遠されるのかもしれませんね。

その点、コゴミ、タラの芽はアク抜きなどしないで、直ぐに調理できる手軽さがあるので、人気もあるのかもしれません。

ワラビはアク抜きしなければならないので、ちょっと面倒なために敬遠されるわけですが、イタドリはそれ以上に面倒なので、この辺では食べる人がいないのかもしれません(~_~;)
イタドリは、この辺では、路傍に生えていますので、機会があったら挑戦してみたいと思います(^_^)
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