今日は、墓参に行ってきました。
明日が秋彼岸のお中日ですから、明日、墓参に行く方が多いのでしょうけれど、明日は雨との予報でした。
また、今日も、それほどお天気が良いとの予報ではなく、午後3時ころまでは曇りで、その後は雨との予報ではありました。
でも、雨の中を行くよりも、曇りのうちに行った方がいいかなと思い、今日、実行することにしたわけです。
その決断は正解だったようで、今日は、天気予報に反し、午後4時ころまで晴れて、その後に曇りとなりました(^-^*)
ということで、今朝は、例によって、先ずは、妻の実家の墓地に向かい、そこで焼香を済ませ、続いて、妻の実家に行き、その仏前でお参りを済ませました。
そこでしばし雑談を交わし、続いて、妻の母方の先祖の眠る墓地や妻の叔父叔母の眠る墓地に向かい、そこで焼香を済ませました。
いつものことですが、それから、私の実家の墓地へと向かったわけですけれど、途中、昼食を摂って向かいました。
今日は、お天気も良かったですし、お中日でもなかったので、墓参客も少なかったものですから、いつもよりもゆっくりお参りすることが出来ました(^-^*)
なお、お寺には、沢山の彼岸花が咲いています。「彼岸花」は、「彼岸花」と言いますように、ちょうどお彼岸の頃に咲くんですよね。毎年、律儀に、ちょうど、お彼岸の頃に咲いてくれるんですよね。
もっとも、ちょうどお彼岸の頃に咲くといっても、ぴったり、お彼岸の頃に満開となるわけではないようですね。若干のズレがあるようですね。年によっては、まだ、よく咲いていなかったり、或いは、もう盛りが過ぎていたりと、いろいろなようです。その点、今年は、ちょうど、満開を迎えていたようです(^-^*)
以下に、今日の、私の実家のお寺の「彼岸花」の様子を紹介します。
通常は、左側の石段を登って本堂に行きますが、今日は、墓参客が少なく、
空いていましたので、右側の道路を使って車で本堂前まで行きました。
石段下から本堂を見上げた光景
石段途中の右側の光景
石段の頂上付近から本堂を臨んだ光景(その1)
石段の頂上付近から本堂を臨んだ光景(その2)
先祖供養と縁者との交流、貴重な時間です。
コロナ下でも着実に歳時記を刻むDrには感心します(^.^)
その結果は、歳時記になりますね(^_^)
時々、ボケ防止も兼ねて外出しますけれど、最近では、皆さん、コロナへの危機感が薄まったように感じます。
マスクは着用していますが、以前のようなピリピリ感はなくなりましたね。
昨日も、途中、道の駅に寄りましたが、多くの人出で賑わっていました。
インフルエンザのような感じになってきたのでしょうけれど、インフルエンザだって、罹れば苦しみますものね。罹りたくないですものね。
それで、個人的には、以前ほどではないにしろ、罹らないように注意はしています。
padaも昨日は墓参り~花は咲いてませんが、墓参り後は気持ちがいいものです。
でも、墓参りをしてきますと、やるべきことを済ませたような気分になり、気持ちがいいですね(^-^*)
私の場合は、このお寺の「彼岸花」の状況を確認することも楽しみの一つになっています(^_^)
我が家は主人も私も実家が遠くて、折に触れての墓参が出来ていません。
こんなことではいけないなあ、と心の隅でいつも思っています。
お寺と彼岸花はさすがによく似合いますね。
赤い花なのに、どこか落ち着いた気分にさせてくれます。
お彼岸のお参りの楽しみですね。
ぐるっと回ると100kmくらいの距離になりますが、まだ、今のところ運転出来ますので、年中行事のようにしています。
何時まで出来るか分かりませんが、出来る限り続けようと思っています(^_^)
お寺に彼岸花は合いますよね(^_^)
このお寺には、ほどよく彼岸花が植えられていますので、毎年、秋彼岸の墓参には、このお寺の彼岸花を楽しみにしています(^-^*)
素敵なショットと解説から様子、雰囲気などが伝わってきました。
見せていただき、とてもsiawase気分です。
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