過去に何度となく減量に取り組んだが一時的に減量はするが、
反動ですぐ元にもどってしまう。
運動を併用しながら絞っていくのが最も効果的な試みなのは経験的に理解していた。
私の体の厄介なところは甘いものや、アルコール、塩辛いものも好きで大食いである。
昨年の8月、医者から「ヘモグロビンA1Cが7,6・・・立派な?糖尿病である・・・」
と宣言された。
「いよいよ決心しなければならない時が来たようだ・・・」と思った。
晩酌をやめることだ。晩酌を始めたのが36歳くらいからだった。
28年間続けた生活習慣を変えるということがどんなに覚悟が必要か知っていた・・・。
「自立と共生」http://www.tetsuaki.net/
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