湯治庵の日々

癌・頑強・爺・自律・自由・自在

火の鳥-2

2008年12月30日 | 湯治庵の日々

             30年前に買い揃えた「火の鳥」

テリー様、
昨日今日と体調が少し安定しております。
今日は午前中、風もなく穏やかでしたので2階の空中庭園で軽い作業をしてみました。
体力の衰えは正直で、休み休み1時間ほどで止めました


味覚が一定しません。
体全体の調子は午後10時過ぎるころから急に体調が良くなって元気が出てきます・・・
不安定な状態はまだまだ続きそうです。

テリー様の紹介の準備がなかなか進まないものですから、
新年度から私の方で代弁して紹介することにいたします。

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2008年 クリスマスイブ
キリスト教徒でもないのにお祝いする?しかし、2000年もの間、多くの魂を導いてきたのだから、異教徒でも無神論でもその事実を認めて祝いましょう。



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火の鳥

2008年12月29日 | 湯治庵の日々

テリー様、
薬の影響でベットでうつらうつらする時間が多くなりました。

今読んでいる手塚治虫の「火の鳥」。
私の中にいつの間にかしみこんでいた生命観のきっかけだったことを発見しました。

昭和30年(私は中学生)から50年まで、20年かけて完結した「火の鳥」。

過去へ飛翔する感覚を味わっています。

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未来予測

2008年12月28日 | 湯治庵の日々
           ポーリー君が抱えている唐辛子は、
            H・Sさんからのメッセージ
            ピリッと気合を入れなさい!


テリー様、
参りました・・・。
寝不足のうえ、暖房機取り付けの準備ですこし身体を動かしました。
トタンに体調を崩し、翌日食事もできずに寝たきりになりました。
昨日からお粥がのどに通るようになり元気が出てまいりました。

パソコンに向かう気力もありませんでした。
したがって新聞やTVを見ます。
寝ながら思い出したのがいつか読むためにと昔そろえた手塚治虫の全集です。
子供のころ衝撃を受けました。
宇宙や人類の未来に想像力を与えてくれた懐かしいSF漫画です。
最初に大きな影響を受けた人でした。
病気のおかげで?全集を読み直すことができます。
私は今日という未来を予測していたのかもしれません

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暖房機

2008年12月25日 | 湯治庵の日々

テリー様、
今日は晴れています。
午後遅くなって少しお天気は下り坂になるそうですが、陽がさすうちに、空調機の工事屋さんがクラーの取り付けにやってきました。
緩和ケアーから退院の帰り道、ヤマダ電機に立ち寄って注文してきた工事です。

これで安心して年が越せそうです
体の体温調整機能が少し狂っており、寒暖計を見ながらの石油ストーブを気にするのが大変です。
このところ味覚も戻ってきており、食事もほぼ普通に口にできるようになりました。
もう少しでジーナに会いに行けそうです。

湯治庵の仲間 http://tetsuaki.net/to-ji/t-nakma.html

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病院の朝食と広い休憩室

 

 

 

 

 

 

 

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本格的寒さ

2008年12月24日 | 湯治庵の日々
      暫らく会えないでいる同期生ジーナの近況

テリー様、
この2,3日、体調が安定の兆しが出てきました。
家から一歩も出ないで安静にしていたおかげでしょうか?

そんなわけで夜は、没後10年の「黒澤明特集」を夜遅くまでみております。
昨夜は「夢」でした。


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緩和ケーア病棟

2008年12月23日 | 湯治庵の日々
    退院の日に素敵な看護師さんに囲まれ撮った写真を載せます。

テリー様、
少し落ち着いて、キーボードに向き合う状態になりました。
窓の外の黄葉も、数枚が空っ風に逆らって枝にしがみついております。

どんなに私の手作りのマイルームが気にいていても、
緩和ケアー病棟のぬくもりには一歩譲ります。

屋上庭園

群馬県に本格的な緩和ケアー病棟持つ病院は、
富岡総合病院と、国立西群馬病院のふたつだけです。
病棟

スタッフの温かい笑顔と共に、
病室から出られるように配置された花壇の花々は心を癒します。

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富岡総合病院 緩和病棟11号室



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濃密な時間

2008年12月21日 | 湯治庵の日々
テリー様、
新しい痛み治療と折り合いがまだうまくいきません。
外へ出ないで部屋に篭る時間が続いております。

先日、珍しく休みがとれたドクターとの会話は、私の体調も比較的安定していて楽しく話ができました。
価値観が根っこでつながっている人とのおしゃべりは、充実して楽しく、私にとって貴重なひと時となりました。

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すれ違い

2008年12月20日 | 湯治庵の日々

「みていますよ、ブログ!」

急に言われた私は、ドギマギして気の利いた返事をできませんでした。
美人の薬剤師さんだったからでしょうか?
今度は上手に答えようと、今から心の準備しています・・・

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病室に見舞いに来ていただきありがとうございました。
残念なこに一足違いで退院した後でした。
主治医の先生から今日お聞きしました。

闘いの主戦場になる「緩和病棟」へは今後も何度かお世話になります。
今度は枯れ木のような腕の脈を診て下さい(笑)

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落葉

2008年12月20日 | 湯治庵の日々
テリー様、
日々ベットに横になり窓から外を眺めています。
「どんぐり」から育てた木が高さ4mほどになりました。
夏には青々と茂っていた緑の葉も黄色から赤に変わり、
一枚一枚と枝から離れてゆきます。

66年の人生の時間から計ると、この数ヶ月はあっという間の時間でした。
私が自分の中で唯一自慢できた肉体は、いまや正直に見る影もありません。
初めのころは鏡をみて”ため息”をついたものでしたが、木の葉が役割を終え枝から舞い落ちるように、鏡の中の自分を受け入れられるようになりました。

どんぐりの木には春にはまた新しい芽が吹くでしょう。
しかし散った葉の生まれ変わりではありません。
私の生命観に変化はありません。

「風のガーデン」では、
「天国があるように思います・・・」と父も息子も最期にうなずきあいますが、
どうもいただけない台詞でした。

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緊急入院

2008年12月18日 | 湯治庵の日々

テリー様、

先週金曜日早朝、緊急入院いたしました。
突然腹部が痛み出し、夜中に数度嘔吐しました。
富岡総合病院緩和ケアー病棟で治療を行い火水曜日戻ってきました。
まだ体調は完全には安定いたしません。

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同級生ー2

2008年12月11日 | 

              今日のパークゴルフ場  撮影 ジーナ

テリー様、

腰の回復がハカバシクありません。
最近では初めてでこんなことはありませんでした。

同級生の続きですが、
彼女を思い出すと大相撲の初代横綱「若乃花」が浮かびます。
彼女(旧姓石堂)の父親は私が通学していた室蘭絵鞆小学校の教頭先生で、地元のアマチュア横綱だったこともある人でした。

若乃花が三役に昇進するころ、地元の室蘭では相撲放送が始まると銭湯はガラガラになった。若乃花は15万人の市民の大ヒーローだった。

石堂教頭先生は私たちに話してくれました。

「私は小学生のころ若乃花に相撲の指導をした。
そのころから足腰が非常に強かった。
若乃花は9人家族の長男で、小学生のころから働いていて、
中学に入ると港で石炭の運搬作業をして家族を助けていた・・・」

この話は、その後も私の心を熱く焼き続けた。

私の家から港湾まで歩いていけた。
子供のころ見た冬のいてつく埠頭での港湾荷役労働者の過酷さは、いまだにまぶたに焼き付いている。
内陸部から貨車で運搬されてくる黒いダイヤ石炭。
石炭は内地の敗戦から息を吹き返しつつある工業地帯に運ばれて行った。

石炭埠頭には貨車からおろされ山積みされる。
その石炭を貨物船に積み込むのだが、当時は機械化が遅れていて人力でおこなっていた。

石炭はいったん沖合いに停泊する貨物船に運ぶため、ハシケという船底が平らな専用船に積み込む。

埠頭からハシケまで、天秤棒の両端に吊るしたモッコという袋に石炭をつめ、ゆれる「歩み板」の上をバランスをとりながら渡るのである。
足の下は氷の海が口を開いていた。屈強なプロ達の仕事であった。

名横綱先代若乃花は、土俵上で俵に足が触れるとビクとも動かない。
「足の裏に目がついている」と人々に噂された。
その足腰の強さは、中学生のころあの埠頭から弾む「歩み板」を渡って「はしけ」に石炭を運ぶ作業から生まれたものである。

初代若乃花の遺伝子がかすかに残っていた横綱「貴乃花」が最後になった。
今後、大相撲に日本人の大横綱は100%誕生しませんね


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同級生の便り

2008年12月10日 | 

             室蘭絵鞆半島から大黒島をバックに撮影
                私が15年前に700キロ遠泳の完成した絵鞆半島

テリー様、
今日は気温が高いのですが、午後から曇ってきました。
昨日から食欲も戻ってきて食べられるようになりました。
何でもバリバリというわけではありません。
おかゆをベースに、そのとき口に入りやすいものになってきました。
癌の影響がじわじわと出てきているのでしょう。

昨日、懐かしい映像が送られてきました。
小、中学、高校まで一緒だった女子二人からです。
私が北海道に行くと必ず訪れる湯治場「湯人家」に二人で宿泊し、
女将さん(同級生)のパソコンで、私のブログをみたという感想です。

「札幌の橋本美須です。
六日からばんけいの湯人家に山田咲子さんと二泊で行ってきました。
小笠原さんからブログ沢山見せて頂きました。
頑張っている様子が良くわかります。
めげる事なくまたお逢いしたいと思っております。
取り合えずメールをおくります。橋本美須」
・・彼女は中学のとき砲丸投げの選手だった。力持ちだったので誰も近寄らなかった・・

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体調回復

2008年12月09日 | 湯治庵の日々

           雪の浅間山ー主治医撮影

テリー様、
昨日は体が大変でした。
やっとこブログの更新をミニパソコンで布団に横になり投稿する有様でした。
そんなわけで安静に心がけ、今朝は連続睡眠が取れました。
最近は右わき腹(肝臓)部分が常に重く苦しい症状が取れません。
この症状はいろいろな鎮痛剤で試していますが、改善できないようです

今日も夕方から2時間ほど微熱でました。
そんなわけでテリー様、の撮影が遅れており申し訳ありません。

体調が安定しませんので、ラジオやテレビをみる時間が増えました。
私の人生の師でもある飯塚毅の言葉があります。

子供を溺愛し、甘やかして育てると、
「100パーセント、長じて親不孝になる・・」
千葉県東金市の幼児殺人犯人のふやけた顔をご覧ください。
そして身近な周囲をご覧く見渡して見てください。
母親が男の子を溺愛するケースが圧倒的に多いのです。

私は中国の成長が終わり、没落が早く来ると思うのは、一人子を6人で手厚く育てる現場を中国で見てきたからです。
肉体と心のバランスが崩れた、精神未熟児が大量に発生しているのです。

日本社会でおきている様々な現象は異常ではなく、実は当然の現象なのです。
激増することがあっても減る事はないとおもいます。

幼少時、溺愛されたバカ殿が国家のリーダーになる国なのですから。
国が不幸になるのは当然なのです。

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初冬

2008年12月08日 | 湯治庵の日々

                 庭の黄葉

テリー様、
ベツドからみえる水ならの葉っぱもすっかり黄葉し、初冬を告げております。
葉の裏側がベットから見上げる位置になります。
透けてとても綺麗です。 

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ナースコ-ル

2008年12月07日 | 湯治庵の日々

テリー様、
晴れていましたが寒い一日でした。
友人夫婦が立ち寄って聞きましたが、
昨日今日と今年に入って一番寒い日で、
このところ家族が風邪でダウンし大変だったそうです。

私は外へ一歩も出ずにマイルームに篭りきりでした。
腰のほうも良くなり、ゆっくりと歩けるようになりました。
ほっとしております。
そんなわけでテリー様の撮影がなかなか進まずに申し訳ございません。

入院した事のある人はおぼえがあるでしょうが、ベットにナースコールのボタンがあります。
私は4回の入院で、寝汗をかいて着替えが必要なときとか、痛み止めのホースがはずれ、シーツが血だらけになったときなど何度か使いました。
我家のナースコールは携帯電話です(ソフトバンクなので無料)。
ただ、家のナース様は、病院の本物の看護師さんほど優しくありません・・・
やたら鳴らすと怒鳴られそうで、まだ未使用中です

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