湯治庵の日々

癌・頑強・爺・自律・自由・自在

お墓へ

2009年04月06日 | 湯治庵の日々
テリー様

2009年4月4日(土)四十九日

テリー様がご自分で造られたお墓に納骨を致しました。
http://www.tetsuaki.net/bohyou/bohyou.html

遺言通り、先に亡くなったテリー様の娘、私の姉ユミちゃんと一緒にお骨を納めてきました。

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テリー様が亡くなってから今日はじめてメーラーを起動しました。
ビックリしました。
私以外にも多くの方が今でも亡くなったテリー様と対話をされていることに。。。

本日はテリー様の命の恩人Sドクターからのメールをお伝え致します。

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2009年2月22日


永遠の宇宙に戻られた三好さんへ
日本人男性の平均寿命は79歳、66歳9ヶ月で旅立たれ、まだまだ本当はお元気でいて欲しかったのですが、しかし少し短い人生ではありましたが、その人生の濃さ、密度を考えれば、普通の人の100年にも120年にも匹敵するので、短くも美しく燃え、の言葉の如くの人生を歩まれたのだと思っています。微動だにしない全くぶれることのない信念と、また強い精神力に裏打ちされた行動力は、私の、そして全ての人々のお手本です。700KMを泳ぎ抜いたように夢とロマンの追求、藤岡市政の汚れた事件で、一人立ち向かっての出馬、10年間の戦いは、正義の味方が、まだこの世に存在することを内外に示しました。
限られた資源の地球で人類が平和で暮らし続けるためには、人類の持つ自分が良ければ良いと言う欲望を徹底的に自制し、環境と資源を守らなくてはなりません。その観点で見れば、今地球に溢れている、金銭欲、権力欲、利権欲、名誉欲は、今の自分、今の自分の勢力、自分に都合の良い利権構造を守ろうとするもので、これは近い将来に人類が滅びる原因となる、極めて有害な欲望なのです。ここで三好さんが生涯をかけて取り組んだ、自立と共生の理念が生まれたのです。YahooでもGoogleでも検索のtopに出てくるのも驚きなのですが、人類がこの地球で長く生きていくために必要な、必須な概念を早くから持たれ、行動してきたことが、如何に先を読む洞察力があったかを示しているのです。
病気になられ、その洞察力と行動力は、更に加速され、研ぎ澄まされ、文字通り、生きるとは何かを行動を持って示されました。この20ヶ月の間に、何度も何度もお話をする機会を得ました。価値観を共有することの楽しさを経験し、何度も勇気を与えて頂きました。そして、生きることのお手本であると尊敬して来ました。病魔が進み、身体の自由が次第に制限されていく中でも、その精神は益々研ぎ澄まされていき、人は最期の最期まで進歩し、輝き続けることができることも、身を持って私たちに教えて下さいました。今その肉体は宇宙に戻りました、もう二度とこの世で楽しい話をすることができないことが残念ですが、その精神はしっかりと私の心の中に存在し、生き続けています。人は誰にも肉体の終りは来るものです。多少早いか遅いかの違いです。
私もまた近い将来、黄泉に参ります。そこでまた楽しい永遠の時を一緒に過ごさせてください。
今地球に一つの彗星が近づいております。Lulin彗星です。今朝未明に撮影しました。地球に生命をもたらした天体でもあります。三好さんの肉体が宇宙に戻られるときに合わせてその神秘な光芒を私達の地球にもたらしているようにも感じます。
駆け抜けた人生、しばらくはゆっくりお休み下さい。言い忘れましたが、息を引きとられる時、信頼する奥様、二人の子ども様に手を握られておりました。これはとてもとても幸せな人生であったことを、形で表した映像として私の脳裡に焼きつきました。
最後に、本当に有難うございました。心から感謝申し上げます
N.S

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2009年3月14日

もうすぐ一月が過ぎようとしています。あまりにも忙しい日々をおくられて来ましたから、まだしばらくはゆっくりお休みください。地上は明るく春の兆しがする今日この頃です。夕方の空にオリオン座の足元から立ち上るISSIを撮影しました。地上の雑音とは無縁の静かな美しい飛行です。人は全ての雑念を捨て去れば、また生命の源の宇宙に還ることができるのだと、思い、何時だったかそんな話に同感、共鳴したことを昨日のことのように思っております

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テリー様
テリー様は本当にご友人に恵まれましたね。
死後にテリー様のメールアドレスに送られてくる多くの会話に驚いております。
同期生の「ななかまどの会」の皆さんをはじめ、多くご友人の皆様が天国のテリー様とお話されています。
まさに「死してもなお」です。
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ご友人の皆様
誠に感謝申し上げます。
父が残したメッセージが、父のパソコン等に多く残っております。
少しずつ、皆様にお伝えできるようもろもろの準備をはじめていこう思います。
自宅には記録が残っていない皆様の記録、記憶の中の父の姿も何かの方法でお話いただけるような手法も考えております。

死してもなお、『三好徹明』は生き続けます。

これも生前、皆様の支えがあっての事と感謝申し上げます。
父が亡くなる直前に口にした言葉をお伝えします。

「ありがとう。ありがとう。」
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