湯治庵の日々

癌・頑強・爺・自律・自由・自在

墓標完成

2008年07月29日 | 墓標

テリー様、
今朝は涼しく作業日和でしたので、最後の仕上げに行って参りました。
やっと墓所の完成です。

私自身は「遺骨はふるさとの海に撒いてくれ」と昔から家族に言ってきました。
私達平凡な人間は肉体も魂も死をもって終わります。
残された家族が、故人の死生観を説明するのは困難です。

「お墓はどこあるの?」
「実はないんです・・海に撒いてくれとの故人の遺言で・・・」
「どこに、どうやって撒いたの大丈夫なのそんなことして・・」
「・・・・」
「どういう考えだったのかしら、
残された家族はどうするの、自分の番がきたら・・
などと、結局説明に困ることになるのです(笑)

ですから、残された者にもろもろのわずらわしさや、負担を少なくしておこうと石塔を建て納骨室も設置したのです。

どうしても関心があるようでしたら
tetsuaki.net をご覧ください。
と石塔に彫りました

人間の肉体も、心も最後にはエネルギーと物質に変化し、広大な宇宙に同化され一体となるのです。
人の遺伝子に影響与える存在であるごくごく少数の人は、人類という短い歴史に記録媒体に記憶され存在を続けます。しかしそれも人類とともに終わります。

われわれ大衆であるその他大勢は、
瞬きほどの間に忘れ去られ人々の記憶からも消滅します。
さびしい、怖い、悔しい、とか泣き叫んでも、ほんの少し早いか、
遅いかという程度で人生は終わります。
そしてすべからく宇宙の生成の元に返るのです。

今度この宇宙にどんなかたちで誕生するか、
またいつになるのかも誰もわかりません。

しかし、まだ存在をしている人にとってこの宇宙、生命観では
「味も素っ気」もありません。
人々は死と孤独の恐怖から、神を生み、宗教を育て、芸術で天国を描いたのです。
彼岸にハーレムが待っていると教えられ、若くして命を絶つ人もいます。
しかし、プラス、マイナスしても人類は賢明な発明をしたものだと思っているのです。

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命日

2008年07月24日 | 墓標
テリー様、
今日も猛暑

今朝はぐっすり眠れました。
寝室をクーラーのある部屋に移動したおかげです。
睡眠不足は病人の大敵です。
1昨日夕食が半分しか食べられませんでした。
こんなのことはめったにありません。
「そろそろ時間が来たかな・・・」と思いましたが、
すぐに食欲は旺盛、バリバリ食べられます。(笑)

地蔵設置(次女)の今日が命日です。
朝お墓にお参りに行ってきました。
水をペットボトルにナタリーが詰めて用意しました。
工事中石塔が少し汚れましたので石塔を綺麗にブラッシングしました。
自宅から花を摘み添えて記念撮影。動画も撮りました。

霊園のある場所は散歩道の脇なので朝晩人が通ります。
顔が合えば会釈程度で会話はしません。

誰もが「すこし変わったお墓だな・・・」

地蔵様を設置してからは、それなりに理解したのでしょうか、
そんなに不思議そうな表情は浮かべません。

まさか遠くない時期に墓所を整備している人「癌患者」
が入るのだとは思ってもみないでしょう(笑)

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猛暑のなか

2008年07月23日 | 墓標

テリー様、
あまりの暑さで熟睡できず4時には目が覚めてしまいました。
体のためには睡眠時間8時間が私のベストなのですが、
このところ連日5時間ぐらいで目が覚め、ウトウト状態です。

今日は午前中曇との予報でしたので起きだして、
お墓の仕上げに向かいました。
納骨室の仕上げや小砂利の敷き込みと、お地蔵さん設置です。
コンクリートボンドでしっかりと台石に取り付けました。

生きていれば34歳。
月命日は明日、7月24日です。
1時間半ぐらいの作業でしたが、軽い熱中症にかかるくらい消耗しました。
午後は家でDVDドキュメントなどみながら静かにしておりました。

夕方、友人に教えてもらったメガネ専門ネットショップを利用して、
近眼と乱視のめがねを購入しています。

このところ急に右目の視力が落ち、
注文したパソコン用のめがねが届きました。
普通のめがね店の30%で購入できます。

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石塔

2008年07月19日 | 墓標

テリー様、
お地蔵様の引越しはまだですが、ほぼ墓所が完成いたしました。
今朝も白い玉石を運び白浜のように敷き並べましたl。
まだ小石が足りません。今後も少しづつ足してゆく予定です。

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「ピンポン!ピンポン!・・・」
いつもならナタリーが応対に出るのですが出ません。
私は自分の穴倉からはいずりだし玄関に向かうと、
抱えきれないくらいお土産を下げた、ジーナママが迎えにきていました。

「お帰んなさい、ジーナ外にいない?
また散歩に連れて行ったのかな・・」

まもなくジーナをつれたナタリーが薄暗がりのなかから現れました。
「ジーちゃん!」と駆け寄るママ。
加齢か手術のせいか、目が悪いジーナは気がつきません。
2mほど接近してから飛びつくジーナ
ママにまとわりつきながら、
ジーナは一度も振り向かずに帰宅したのでした。

「・・・・」
ジーナにすかれていたと信じていたナタリー。
急にションボリ、無口になるのでした。

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石塔立て込み

2008年07月17日 | 墓標

テリー様、
体調は昨日今日と非常のよく、汗もびっしょりかき快調でした。
私は夏向きなのでしょうか?

早朝より今年一番の暑さの中、石塔の立て込みをいたしました。
さすがに基礎屋さん親子は強く、4個の石材を積み込み現地へ運びました。
重い3枚の石塔を正確に垂直に建てるのは簡単ではありません。

午後3時に土間コンクリートを打ち込み完成です。
後は私が最後の仕上げをします。
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さて、捨て犬のガンジーナですが、
暑さにぐったり玄関先の涼しい場所に陣取り、
ゴロンと横になり誰がきても動きません。

「人間、よけて通るのが当たり前」と、涼しい顔で眠りこけています。
いったい、どんな育て方したのでしょうこの飼い主は・・・

ナタリーの話だと飼い主は出掛けに
「私の一番嫌いなあの孫を連れて
帰ってくるだろうと察している・・・・」
と言ったそうです。

そんなことあろうはずがありません
ガンジーナはどんな環境でも適応する、ただそれだけのことなのですが、
いつも特別なワンちゃんだと周囲に誇張し宣伝します。
誰もみな「フム、フム」と大人だから聞きますが、まともには取り合いません。

店に立ち寄る常連は、背中を撫ぜながらつぶやくのです・・・
「愛情が過ぎると盲目になるもんなんだよな~」

ナタリーだってあてつけがましく言います。
「犬ってやさしい人がわかるみたいよ・・・」

でも、家に明るさが少し戻ってきました。
玄関の脇にあった石塔が霊園の収まるところに納まって、
やっとナタリーの悩みが消えたからです。

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回路

2008年07月12日 | 墓標

テリー様、
末梢神経・知覚障害は相変わらずです。
1日の1,2度座薬を使用すると気力が改善されます。
体重はじりじり増加しております。食欲も続いております。


画像は脳の回路の一部です。
この10年、日に日に退化する私の記憶力を支えてくれました。

現在の配置が完成するまでには、作っては壊し、作っては壊し、数えきれないくらい直しました。今は椅子で作業していますが、
冬には移動式ベットに寝て、1畳の空間に仕切ったりしたものです。
暖房はPCの廃熱でした。一畳の部屋温度は約22・・・。

起きて半畳寝て一畳・・・」
修行僧
雲水の生活でした(笑)。

元気な孫達も、なにやら怖い空間(妖怪が棲む・・)と思っているらしく
近寄りません。

脳の知覚神経がむき出しになっているのですから、不気味なのも無理もありません。
エネルギー(電気)が供給される限り一個の人間の脳より長生きするでしょう。
私のお墓はこの回路中に永遠に存在続けるでしょう。
回路のメンテナンスはシンナーが引き継ぎます。

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夕立

2008年07月08日 | 墓標

テリー様、
今日は晴れて湿度も低く過ごしやすい1日で、基礎工事も順調にすすみました。
写真は御影石ビシャン仕上げの外枠と納骨室です。

体調は相変わらずですが、今日はいつもより体を動かしたせいでしょうか、血糖値が下がりインスリンの量ががくんと減りました。
日本医科大学の先生にほめられ(笑)、がんばった結果、
今回もHdA1Cは6.0をキープしております。

このところ副作用が夕方からかなりのレベルで強くなってきましたので、座薬を使って軽減させております。
1日の体の疲労度と障害の強さはリンクしているようです。
しかし、朝は末梢神経障害のレベルが8から2ぐらいまで一気にダウンしますので、
目覚めは爽快?です。

先日のこと、近所の友人(癌友ジーナの飼い主)のお宅にお邪魔し(迷惑でしょうが私の日課)、帰途の途中で夕立がやってきました。

大粒の水滴が黒い雲から、ボタッ ボタッ・・

「よーし」少し走ってみるぞ!
周囲の目を気にし、気持ちは胸をはって軽快に!と命令するのですが・・・
現実は歩道につまずきそうになり「よた、よた」でした。

体育系(クリック)を自認し、人一倍肉体を鍛えてきた私は、
ついこの間まではこんな状態の自分を許せませんでした
そしてひどく落ち込みました・・・

しかしどうでしょう、今では苦笑いに変わりました。
心もしっかりと現実を受け入れている証拠ですね。

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墓所 起工式

2008年07月05日 | 墓標

テリー様、
昨日は1ヶ月1回の血液検査でした。
CEAも急上昇しており、癌が活発に増殖しているようです。
風邪も引かないのにWBCも上昇しておりました。
丸山ワクチンワクチンを打ち始めてからWBC値は上昇を続けております。
1996年当時、川崎医大の木哲夫教授(病理学)が丸山ワクチン使用者20人のがん患者を解剖したところ、長く生きた患者は、軟骨や腱を作るたんぱく質コラーゲンが増え、癌組織を封じ込めた状態で、癌と共存していたことがわかりました。
午後は歯医者さんで歯の治療と忙しい1日でした。

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今朝8:30分。
裏山の霊園に諏訪神社の宮司さん、職人さんと私達が立会い地祭りを行いました。
春から準備していた、墓所の起工式(神葬祭霊園・しんそうさい)です。

霊園は我が家から程よい散歩コースの途中にあり、墓地の前はうっそうとしたならの森です。
この石塔と基礎の設計が私の最後の作品となります(笑)

墓地の広さは1.8m×1.8mで、使用する石材の半分はDIYセンターで購入
石塔は中国に発注(白の御影石。加工は現在では99%中国)3週間で届きました。

石塔は3体で一組になっております。
石室の上に置く石の水磨きの上の文字だけは日本で彫りました。

そのまま玄関の脇に1ヶ月近く寝かせておいたので、
妻のナタリーが何を想像したのでしょうか、
気になって眠れない日もあったようです(笑)
ナタリー!! もうすこしで、ぐっすりと眠れますよ

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覚悟

2008年06月16日 | 墓標

テリー様、
今年の梅雨はどうも空梅雨のようです。
私も北国から帰って来て風邪気味になり気力が充実しません。
体調が悪いと様々なところに影響が出ます。
集中力、持続力、思考力・・・頭の回転が遅くなります。

「もともとそんなに早くは無いだろう・・」
その通りです(笑)
「本当は欲張りな性格で、なんでも手を出し、自分で忙しいくしてしまうのです」

覚悟(迷いを脱し、真理を悟ること)
私はこの病気になってからは自然に夜休む前に、
「覚悟はゆるぎないないかい?」と自問します。
そして、「大丈夫だよ」と今までは一度も揺らぐことの無い答えが返ってきました。
時を経るにしたがって覚悟の度合いがいっそう深まっていくように感じます。

このブログで繰り返し私の人生観、死生観を述べてきました。
外科医の竹内博士(カモメのジョナサン掲載中)が言うように、
「死の受容と希望を真正面から見つめる覚悟が必要になる」
だから「1日1日を燃焼し尽くす」との答えが導き出されるのです。

「真理を悟る」とは何か?
すべての人は「生老病死」の流れの中で終末を迎えます。
ほんの少し早いか、遅いかというだけですべての人に死が訪れます。
だからこそ真正面から死を考えるなければならないのです。


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オレって少し変?

2008年05月31日 | 墓標

テリー様、
冬に逆戻りです。梅雨??
病人=年寄りにはきつい寒暖の鞭です。

雨がシトシト降る中、霊園に行ってきました。
わざとこんな日を選んだわけではなく前から決っていたのです。

旧知の職人さんに、玄関前に運び込んでおいた墓石を説明をし、
工事方法、段取り、場所の確認のためや3人で霊園に出かけました。

設計士として私の最後の設計が「自分の墓石」になるとは、
「近未来が見えるはずの私でさえ」(笑) さすがに考えたこともありませんでした。
納骨室は最初下水道の排水枡を置けばいいと考えていたのですが、
さすがに後から入ってくる(家族)のことを想い止め、石を組むことにしました。(笑)

現地を何度も訪れてはいるのですが、ここに納まるのだという実感が湧きません。
差し迫っていないからでしょうか、はたまた己の死生観によるものかはっきりとしません。
私は元気で淡々と工事の手配段取りをすすめている今日この頃です。

追伸

妻のナタリーはこのところぐっすりと寝つけないみたいです。

「どうして眠れないんだ!」と聞くと、

「玄関前に墓石が横たわっているのを毎日見ていると、
変になりなりそう・・・」
といいます。

そんなものなのかなと思い、あらためてしげしげと眺め、触って見ますが、
私の心の中は何の変化もおきません。

「オレって少し変なのかな?」

すごく、すごく 変よ!」

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丸山ワクチン http://www.tetsuaki.net/maruyama.html
カモメのジョナサン http://blog.goo.ne.jp/swanbay

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tetsuaki.net

2008年05月30日 | 墓標

テリー様、
このところ薄ら寒く、コタツを引っ張り出しました。
気温が下がると手足の副作用が増します。
「丸山ワクチン」投与は9回目。軽作業は継続的に行なっております。

昨日私の設計デザインした石塔が完成し中国から届きました。
友人のSさんに手伝ってもらい隣町の石材店から自宅に運びましたが、
降ろすのに一苦労。

永い建設業の智恵と経験は生きていました。
処分しないでとって置いたチエーンブロックを利用。
鉄骨の梁(先日塗装した)に釣り、2百キロの近い石塔を無事降ろしました。

石材には tetsuaki.net と刻んであります。完成は6月中。


尚「丸山ワクチンの臨床経験より」 日本赤十字看護大学客員教授
NPO法人ジャパン・ウェルネス 理事長:竹中文良 連載は、
カモメのジョナサン
http://blog.goo.ne.jp/swanbay に掲載します。


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墓標ー⑤ 準備

2008年05月05日 | 墓標

テリー様、
身体のダメージもほとんどなく、小さな旅も無事に終わり群馬へ帰ってきました。
私の性格から来る行動は、何処へ行っても駆け足で飛び回ってしまう・・・。
それも病気のために30%ぐらいはダウンしたようで、その分足元をゆっくり眺めながらの旅でした。

2日目MM地区を案内してくれた実兄の動きを観て、自分自信を映す鏡になりました。
「自分もあの通りだった・・・」と苦笑いしました。
血筋は争えませんね(笑)。
次の目標は、6月にネパールから一時帰国する垣見一雅さんとの再会です。


墓標ー5
さて、墓標の続きですが、古代のお墓の話まで行きましたので、私の葬送についての考えと取り組みについてお話いたします。

現在日本の葬送の方法は、墓(墳墓)に遺骨(焼骨)を納める墓地葬になっており、
墓地以外に遺体、遺骨を埋葬、埋蔵するのを禁じられております。海、山など自然に遺灰(焼骨)を還す自然葬などの「葬送の自由」は日本では公式に認められていません。つまり葬送のための法律としては、現在は厚労省所管の墓地埋葬等に関する法律(墓埋法)つまり墓地一辺倒の法律しかなく、「自然葬」を厚労省は見てみないふりをしている状態なのです。

これらの法制約に従い、私は5月中に準備することにいたしました。

1-墓所確保   (神葬祭霊園・永代使用権確保・石碑等の建立)
2-葬儀形式   (家族葬)
3-葬儀後挨拶 (関係各位へ書状の準備)
4-身辺の整理 (すでに90%終了)
5-HPの継続  (インターネット墓標
維持)


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墓標ー④ 墓所

2008年05月03日 | 墓標

テリー様、この5日間、副作用を除けば体調も良く食欲旺盛です。体重も増えました。

さて、故人を葬る墓所を設け墓標を立てる慣習や文化は、人類が誕生したと同時に生まれていたでしょう。
私の住む地方に古墳時代の「円墳」「前方後円墳」(画像は七輿山さくら)がいたるところにあります。
内部には立派な石室を備え、死体は石棺に納められていました。
私も保存の良い石室に何度も入ったことがあります。
友人の実家の隣にも玉石積みの円墳があり、子供のこと頃から日常的に入って遊んだいたといいます。その後、円墳は史跡として指定されました。

  

エジプト神話では、死から復活するのは神々の王オシリスである。
ミイラには、そのような願いがこめられていた。
この神話になぞらえるために、蘇ることが出来るのは、王と、王にも比する権力を有した者たちに限定されていた。
しかし、新たな信仰では、貴賎の区別なく冥界で蘇り、幸せに暮らせる。そこで人々は、こぞって「オシリス神のいる世界」で生きたい、と願うようになったのだ。
「死者の書」が一般むけに売られ、ミイラ職人が
「あなたの身内をミイラにするには、豪華Aコースですか。格安Bコースですか。」と、尋ねる時代が到来した。

東洋の島で現在も行なわれている「インデン、ダイコジ・・・」
冥界ビジネスの誕生である(笑)

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墓標ー③ 霊魂

2008年05月02日 | 墓標

テリー様、
霊魂は存在するのでしょうか?

私は永い間こう考えてきました。
「人間の生命活動が終わった瞬間から、肌も血管も臓器、脳など構成する肉体の全ての細胞分裂が止まり、直ちに分解が始まります。
そして生命活動と一体の意識(心)の役割も終わります。

全てのものは普遍的方程式(摂理)に従い誕生し動いていますが、
人々が描いてきた「極楽浄土も、閻魔様の地獄も、霊界やら霊魂も存在しないのです」

我々の肉体は死の訪れとともに、エネルギーや光、一部は物質に変わり、宇宙空間で次のアクション(摂理過程)までその状態で存在を続けます。
生命活動の記録は、人類が存続する間は書籍、印画紙、作品、DVD、インターネット上などのメデアなどに記録され行間の中に埋まるもの、人々のイメージの中で生き続けるもの、それらも時間とともにやがて忘れられ消えてゆきます。
一般的に墓石などの物理的なものは、99、9%と3世代のみの賞味期限といっていいでしょう。
私の場合の墓標(石碑)についての考え方は次回に。

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墓標ー② 南無妙法蓮・・

2008年05月01日 | 墓標

テリー様、
人間は死んだら何処へ行くのでしょうか?

先日顔見知りの方が夜訪ねて来て言いました。
「あなたは悪い病気にかかっていると聞きましたので・・・」

私は1年前から「すい臓がんになりました。今まで4回も手術しました・・」とインターネットで公開しております。
私に少しでも関係がある人は私が「ガン患者」だと知っています。
ほとんどの人は私と話すとき「ガン」という言葉を使いません。慎重に避けます。

訪ねて来た人も同じでした。
その人の説明によると、人間は死ぬと「極楽浄土」に行くのだそうです。
ただし条件があります。
「南無妙法蓮華経・・・」と唱えなければならないということでした。

私は答えました。
「心配していただいて大変ありがとうございます。
まず私という人間を知っていただきたい。
それには「自立と共生」http://www.tetsuaki.net/をご覧になってください・・・」


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