そしてボクはサイトにのった

朝ヨガが、
Yahoo!ニュースに転載されているみたいです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100513-00000003-san-l27

さらに、
産経ニュースにも掲載されてます。

http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/osaka/100513/osk1005130233003-n1.htm


やー！
もう悪いコトはできないね！
まあ、
「33才の松本典子」はいっぱいいるからごまかせば、よいのかな？
（ワタシの予想では、全国であと48人はいると思う～）



どうでもよいですが、
マイルスデイビスの
スタンダードからサイケへの変遷のフリ幅ったらないですね～

いったい、
カレになにがおこったんでしょー？

ヨロコビもカナシミもあと5人

産経新聞効果でしょうか？

５月26日の朝ヨガの申し込みが15人になりました。

あと、
5人でいっぱいいっぱいになりそうです。

予約はお早めに～


前回うけた方が、
「またお願いします。」の声が多く、
マツモト、
感激です！


関係者のみなさま、
たいへんたいへんありがとうございます。



さて、
坂本キョージュの「音楽の学校」みてます。


途中、
高校生（やんね？）と一緒にワークショップするんですが、
たのしそー！


みんな、
楽器とお友達なんだな～


ワタシは、
スポーツ以外で「道具を使う」のはニガテ。

楽器は「ハーモニカ」くらいかな～
ピアノは
五年くらい習わせてもらって（もっとかな？）「バイエル」終わらなかった。。。


タカラヅカを落ちた後、
「ピアノさえなければ声楽で音大いけるのにねぇ～」
と、
ピアノについては
ノーフュチャーなおスミをいただいたので、
ノーアドベンチャーです。


時間ができたら、
ピアノ復活させて、
「矢野顕子のモノマネ」とゆ～か、
「矢野顕子のモノマネをしている清水ミチコのモノマネ」に
挑戦したいなぁ～



最近、
タカラヅカのチラシのカンジが変わった気がするんですが、
どうしたもんなんでしょ～？

どことなく、
「悪いコぶって」ない？
あくまでも、
すみれコードの範囲内でだけど、、、

誰も、
気にしてないかっ。

ぬってはいけない

ヨガのお仕事のお話。

朝ヨガやら、ホットヨガやら、
新しくはじめているクラスに、
だんだんリピーターさんがついてくれました。


めちゃめちゃうれしいっ！

と同時に、
「ワタシでえぇのんか～？」
とオロオロ。


朝ヨガはともかく、
ホットヨガは

「やせたいやせたい、特に脚やせしたいのよ～！」
てな方が多いので、

「ワタシでいいんですか感」
がマックス！

しゅっとしたスレンダーな先生をみつつ、
「ワタシもああなるのよ～」
っていう
ヨガをするより
ユメをみるのが
大切な時間だったりする気がします～
（ワタシもホットヨガに通ってる時そうだったもんな～）


で、
シゴト終わりのヨロヨロな北大阪急行にて、
リピーターな生徒さんとばったり。

生徒さんがぽつりと
「生徒、すっぴんですよね！すっぴんでも全然大丈夫ですよね！」

なるほど、
ワタシは
アシではなくハダ担当ってなワケっすね。


ぬっては、
いけないっ！


油断すると
目よりも存在感がでてくる眉毛にも
感謝！

鼻から赤いモノがでていても、見てみぬフリをして下さい。

ヨガのレッスン前には、
いつも
「体調悪い方いらっしゃりませんか？」
とのアナウンスをします。

ので、
今朝も

ワタシ 「体調悪い方いらっしゃりませんか？」

オーディエンス「しーん。」

ワタシ「みなさん、大丈夫なんですね～。残念ながらワタシは今朝鼻血だしちゃって、途中ででるかもしれません。でてたら見てみぬフリして下さいね～」

オーディエンス 「っ！っ！っ！」


無事に、
鼻血なしでレッスン終わったものの、
流れる液体が（今朝は汗まみれになるシゴトだったのです）、
赤くないかどうかにハラハラしまくりましたわ～


先生が急に鼻血だしたら、
あの娘どんなカオするだろう？


実は、
鼻血注意報をしてからシゴトをするのは、
簿記の先生時代にもありました。。。


ああっ
ナミダなら、
ナミダなら、
ココロのアセならば、

シゴト中急にでても大丈夫なのにね～

色つきは、
つらいよ。


どーでもいいけど、
井川遥美しいすぎですね～

１５分だけでもいい、
井川遥になってみたい。

ハナヂはワタシをスクウ。

朝からハハと口論。

口論てよりも、
一方的に攻められる。

理由はいわずもがな。

ああっ。


で、
いい返すコトバもなくうつむいていると、
右のハナのアナから赤いモノがたらり～


ナミダのタイミングでハナヂがでるワタシのカラダ。

いぇい。


別れ話の最中で、
ハナヂをだしたとしても、
なんにも伝わらないよな～


あっ
産経新聞の朝刊載ってます。

なんか、
「取材」より「宣伝」てなカンジ。


でも、
これ自分で広告うったら２０万くらいかかるよな～

ありがたい、
ありがたい。


そんな、
ハナヂとカンシャの入り交じった。

ニガイ一日のはじまり。。。


とりあえず、
ホットヨガなシゴトの最中でハナヂがでないコトをのぞむっ！



はあっ

赤いパンツを買いに行こう。
で、
赤いパンツで海に行こう。

きっとワタシは明日も33才だろう。

明日の産経新聞の朝刊に朝ヨガを掲載して下さるみたいです～

ありがとうございますっ！

みんな、
とりあえずチェックしてね～

で、
そんな新聞さんに載るやもなやりとり、

「まっ松本先生っ！年齢33才ですよね～」と
担当のＫ嵜さんからの悲壮な留守電。

「違ったら連絡ください～」
だったので、

「あってるから、かけない」
との選択を採用していたら
（てか、働いていたのです～すみませ～ん！）

再びコールコール！
（カキクケコール♪）

どーやら、
朝日新聞には34だと載っていると思われているらしい。

ん？？？


ちょっと、
自信をなくしてしまうワタクシ。。。


新聞チェック！

ん～？

33ってなってるな～

あれから、
ボクは、
歳をとったのだろうか？
なにかを、
失って
しまったのであろうか？


「きっとワタシの誕生日は８月なんで、
先月から今月にかけては、
ワタシのネンレイは同じハズである。」

あってるよね～


ついつい、
数学の証明の解答のようなコタエになってしまいました～



明日の産経新聞を
チェックして下さいませとの
業務連絡でした～


以上！

愛と勇気とホスピタリティー

「サービス」の限界に嘆いていたら「サービス」をこえる「サービス」についてのお話が聞けました。

みなさん、
お元気ですか？

先ほど、
一つのスタジオから「クビ」を言い渡されたマツモトです。

「やめなきゃな～」と思っていたトコロやからイイケド。
経済的理由のみでつきあってましたわ～

ははっ。

昨日生田神社で「大吉」ひいたし、
「わかれなはれ」てコトだわね～

そんなコトはさておき、
「サービス」をこえる「サービス」
てか、
「ホスピタリティー」
の重要性の講義をうけました。


「サービス」てのは、
サービスを受ける側が「主」であって、
サービスを提供する方は「従」というコトで、
主従関係がはっきりしている。

ちなみに、
サービスの語源は
スレーン（奴隷）
やら
サバーント（召し使い）



で、
ホスピタリティーてのは、
対外を求めているのてはなく、
おもてなし、ヨロコビを与えるコトに重きをおいている点が大きくサービスと異なる。

ホスピタリティーにおいては、
人間性や信条、個性、感性などであり、
報酬を求めての行動ではない。
おもてなし、ヨロコビを通じて、報酬は結果としてついてくる。
という考え方。


ああっ！

ステキ。


「サービス」て思うと
「だんだん自分が枯渇していく」
と感じていたので、
「ホスピタリティー」と思うと楽しいわっ！

てか、
ホスピタリティーて、
「シゴトについてのココロガマエ」てか、
「生き方そのもの」
なので、
「シゴトがシゴトではなく、日々のイトナミに組み込まれてきとるな～」
と、
あと、
新しい職場では、
「ホスピタリティー」を発揮してよいのね～
と
うれしくなっちまいました～


（クビを言い渡されたトコロは「オレのいうとおりにしろ！」なトコロだったので、
ほんま、
いろいろ辛かったんだ～。
ホンマ、
経済的理由だけでつながっていたのです～）



ワタシは、
「いろんなヒトとヨガでつながりたい」と願っていて、
これはもう、
「シゴト」というより「ライフワーク」だったりしてます。

「奴隷」として扱われていた日々から、
開放されるっ！


ふふっ。


ちなみに、
「愛と勇気とホスピタリティー」てのは、
ある方の名刺に載っていたコトバ。


なんか、
いいコトバでないですか？


全然関係ありませんが、
ステキな「赤いパンツ」を購入しました。

最近、
「縁」についてのステキな考え方をホンで読めたり、

なんか、
いろいろ変わりそうです～。

あまりにもノンフューチャーだ！！！

フェルデンクライスのお稽古にて，
敬愛してやまない「西岡寛」センセイに

「フェルデンクライスの目的ってなんですか？」
と質問
（ヨガやら，ピラティスやら，さまざまなボディーワークは，それぞれ違う「目的」があるので，そこをはっきりさせとかないと，よくわかんないトコロにたどりつくんだよな～）

寛センセイ曰く
「カラダ全体を使うコトで，いろんな効率性をあげる。
潜在能力を呼び覚ます。
感性がアップする。
権威を取り戻す。」
（なんか，こんなカンジ。ちょっとうろ覚え。。。）

「真似をするのではなく，自分で感じるコトが大切！」

そうそう！
フェルデンクライツは，「お客さん」として存在するとなにもならなくって，
「まなぶぞ！」ってキモチがないと，楽しくないのですよ～


で，
簿記やら，ヨガやら，
なんとな～く「キョウイク」的なコトをナリワイにしているマツモトなのですが，
だんだん「キョウイク」が「サービス」になっている気がする。。。

生徒さんを「お客さん」として扱わないと」「ヒト」が「おカネ」が集まってこなくなってる気がするんです。

「自分で何とかするチカラを奪う」ところが「収益をあげてる」んじゃあないかな～。

ワタシのメガネ，曇ってますかね？

どっかの回路を変換すると，
イイカンジにワタシのアタマも回転しだすんだろなー

そこらへんが，
課題！

題名は，
「儲けようとするコトは，生徒さんをおバカさんにするコトでわ？」
という考えでうんうんうなる
ワタシのアタマの中の，
スガシカオ「リンゴジュース」
まあ，
そのうち，
いい考えがうかぶんだろーけどね。。。

なだぎのように

ホットヨガなお仕事。

ありがたいコトに満員御礼。

ので、
なかなか丁寧に指導できず、
テンションあげていきます。

へへっ

「三角のポーズ」
てのがあって、
ポーズに行く前に、
「キャッツアイ」な動きがあるのですが、
そこの説明をしている自分が
まるで
「なだぎ武」

ついついっ
「あー、なだぎみたいになってるわ～、
ワタシ、、、」
とぽつり。


くすくす笑いはゲットできたかな～？？？


美しくなりに来ている女子を笑わすのは、
なかなか難しいっす。

たくさん笑った方が、
美しくなると思うんだけどな～？




ワタシは、トイレ掃除に無頓着なヒトを信用しないのですが、
ついつい、
スタジオのスタッフトイレを掃除してしまいましたわ～


メイクに時間をかけてるヒトよりも
トイレ掃除をちゃんとしているムスメの方がステキなはずっ！


どうですかね～

ただ、
ワタシが綺麗なトイレを使いたかっただけなんだけどね～

トイレ掃除のおかげでレッスン遅刻しかけてしまいましたわっ！

コーベでオンガクなんてオサレでカユイよ！

「典子なんて三分でうざい！」
と豪語してくれるんだけど、
うざいくらいからまないとサミシそうにしてくれる、
そんな
「ウザさが冷めない距離」がココチよい、
美術家
岩淵拓郎氏がコーベでオンガクなイベントをされます。
↓
《音楽》の正しい聴き方
～13人のリスナーによる“耳”を広げる音楽の聴き方トークライブ2日間
http://kavc.or.jp/other/ongaku/

【出演】
佐々木敦（批評家）、藤本由紀夫（アーティスト）、北夙川不可止（歌人）、クリストファー・スティヴンズ（翻訳家）、櫻田和也（NPO
remo）、安田謙一（ロック漫筆）、tofubeats（トラックメイカー・DJ）、オオルタイチ（音楽家）、服部滋樹（graf代表）、森本アリ（音楽家）、岩崎和夫（アナウンサー）、佐藤武紀（音響作家）、細馬宏通（滋賀県立大学）

【日時】　2010年5月8日（土）・9日（日） 12: 00～20: 00
【会場】　神戸アートビレッジセンター
　　　　　神戸市兵庫区新開地5-3-14　tel. 078-512-5500
【入場】　無料（入退場自由）
　　　　　※満員の場合には入場制限させていただく場合があります。

【企画・制作】 メディアピクニック、神戸アートビレッジセンター
【主催】　神戸アートビレッジセンター[大阪ガスビジネスクリエイト（株）]



マツモトは、
月に一回の神戸なお仕事が九日にあるので、
仕事後にひょっこりお邪魔します。

ちゃんと、
ウザがってもらえるかな？

ワタシを無駄にライバル視してくる
さくだだもいるんだよね～



明日は、
アサダワタル氏と中川はるちゃんがなんかからむらしいし
（ワタシの中にミネラルが残っていたらいきたいな～）
もともと別々の知り合いが絡むのって、
なんか変なカンジです～

でも
なんかうれしいです～