土井とおる(前衆議院議員)の「日々のこと」

土井亨が日々暮らしている中で、感じたことや気付いたことを、素直な気持ちと言葉で綴っていきたいと思っています。

レーシックやいかに。

2007年12月18日 | Weblog
最近「レーシックを受けた」という人が周囲に増えた。

視力矯正の手術のひとつで、近年は20万円弱で受けられるそうだ。
周りに目の悪い人は多く、レーシックに興味はあるものの、「まだ歴史が浅いから不安」という人も多い。

受けた人に先日話を聞いたのだが、
「起きて眼鏡を取ることなく動ける爽快感」
は、それはそれは素晴らしいそうだ。

レーシックは誰でも受けられるというわけではなく、適性検査を受けた際に、断られることもあるそうだ。また余談だが、検査で別の目の病気が見つかった人もいるらしい。まあそれは特殊な例だと思うが…。

利点がある反面、一説では「ドライアイ」になりやすくなる人もいるといい、こればっかりは自己責任で受けるしかない。

それにしても、視力が回復する時代が来たとは感慨深い…。
私は眼鏡がトレードマークとなっている部分もあるし、しばらくはいいかな、という感じである。