寒い日です。自民党や麻生総理には、特に冷たい風です。
春の訪れと共に和らいでくれれば・・・などと書いてる場合ではありません。
そもそも、地方は米国発の世界金融経済危機より以前から地方金融経済危機だったのだから!
金融機関の貸し渋り、貸し剥がし、何よりも仕事がない状態でした。
しかし、永田町・霞ヶ関はいざなぎ景気などと言い続けてきた始末。それは輸出中心の大企業や大都市は恩恵を受けていた事は確かだ。
だからと言って地方経済対策が曖昧だった。だからこの経済危機に際しても政治に信頼や期待がない。国会で与野党の選挙目当ての姿に呆れているだけだ。
中川前大臣の醜態が国益に反した事も確かだろう!しかし今の国会に置いて必要な経済対策関連法案も成立出来ずにいる事は国益を損ない、尚且つ国民皆様の信頼をも失っている。この現状こそ、党利党略そのものではないか!
日本経済は、大企業や大都市が牽引するものではなく地方経済が牽引するものでなくてはならない。
それが、これからの日本経済である。内需拡大を言うなら、地方に仕事がなくてはならない。雇用対策も地方経済が元気であればこれ程の社会問題にならなくも済んだかもしれない!
地方の経済に即した対策を国、地方が連携をとりながら地方中心で打ち出す事が重要である。
春の訪れと共に和らいでくれれば・・・などと書いてる場合ではありません。
そもそも、地方は米国発の世界金融経済危機より以前から地方金融経済危機だったのだから!
金融機関の貸し渋り、貸し剥がし、何よりも仕事がない状態でした。
しかし、永田町・霞ヶ関はいざなぎ景気などと言い続けてきた始末。それは輸出中心の大企業や大都市は恩恵を受けていた事は確かだ。
だからと言って地方経済対策が曖昧だった。だからこの経済危機に際しても政治に信頼や期待がない。国会で与野党の選挙目当ての姿に呆れているだけだ。
中川前大臣の醜態が国益に反した事も確かだろう!しかし今の国会に置いて必要な経済対策関連法案も成立出来ずにいる事は国益を損ない、尚且つ国民皆様の信頼をも失っている。この現状こそ、党利党略そのものではないか!
日本経済は、大企業や大都市が牽引するものではなく地方経済が牽引するものでなくてはならない。
それが、これからの日本経済である。内需拡大を言うなら、地方に仕事がなくてはならない。雇用対策も地方経済が元気であればこれ程の社会問題にならなくも済んだかもしれない!
地方の経済に即した対策を国、地方が連携をとりながら地方中心で打ち出す事が重要である。