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楽しくいきましょう、神戸 大阪

プーチン露大統領の焦り ?

ウクライナ侵攻が起こった事の私見です。

これまでの周辺諸国への侵攻と違い、

ここまでの大規模侵攻をやってしまったのは、

いろんな要因が溜まっていて、最後はバイデンアメリカ大統領の交渉の失敗が

スイッチを押してしまったんではないかと思います。

EUとの仲をかなり取り持っていたのが、

ドイツの元首相のメルケルおばさん。

メルケルさんは、東ドイツ出身で、

プーチンさんも若い頃は東ドイツにいました。

だから、ドイツ語も話せるし、腹を割った忌憚のない話も出来たはずです。

その盟友のような人が退いてしまった。

その結果ヨーロッパで孤立してしまった。

そして、歴史的にも兄弟のようなウクライナが敵に回ろうとしている、

その上、中国も一対一路の政策で、ウクライナとズブズブの仲になりつつある

余計、孤立感が増してきて、このままでは、小国になってしまう。

ただでさえ、暖かい南の海に出ていく願望が昔から有り、

黒海と繋がる為にもクリミア半島は絶対に手放せない。

中国は、いち早く南シナ海を乗っ取り、インド洋まで手を伸ばし、

アフリカまで辿り着いている。

やっぱり大国と言うからには、太平洋、インド洋、大西洋に、

自由に出ていって、ブイブイ言わせなければ大国ではない。

ライバルのアメリカとの圧倒的な違いは、そこに有ります。

後、春が近づいて来たからウクライナとの国境あたりの氷が溶けてきて、

土地が沼のようになってしまい、

人も車両も戦車もスムーズに動けなくなる。

だからこそ、早く行動しなければ戦争が長引いてしまう。

戦費だけでも、毎日、莫大な金額になる。

とっとと行って、さっさとやってしまい、勝たなければペイしない。

戦争をするからには、相手からそれ以上の物を取らなければなりません。

長引いてしまうと、ゲリラ戦となり、消耗戦になり、

欧米からの人や、お金、武器の支援も受けて、

いつまでも終われなくなる。

ロシアは、アフガンやチェチェン紛争で、

過去に、そうなってしまい痛い目にあっている経験が有る。

これらの要因から、だいぶ焦りが有ったと思えます。

長期政権になって支持率も下がり、その上、兄弟に逃げられ、

ちうごくという変な商売人が、図々しくも

ここ最近、突然チェーン展開しだして、自分の所の隣にライバル店を出し、

食い扶ちを横取りし始めた、だからといって、旧知の仲だから、

言いたい事も言えず、兄弟よ戻ってこいと言っても、

町会長のアメリカのヤンキー親父が、

そんなもん知らんがな、本人が嫌がっている

んやからと一切妥協しようとせず、全く聞く耳もたん、

その結果、もう知らんで、切れてしまうからなと、

怒髪天を衝いてしまいました、

やっちまったのはしゃーないけど、これ、どうするの ? 

ロケットパンチを打ってしまって、

飛んで行ったきり戻せんようになってしまいました。

他の人に頼んで、拾いに行かなくてはいけません。

早くしないと、帰る道も無くなってしまいます。

血迷った、オッチャンは、遂に禁じ手の北斗剛掌波 を出すぞ !

と言い出しました。

皆さん、日本も全く他人事では御座いません。

その面倒な方々とは隣人です。

味方のはずの、一番近い方も私達を嫌っています。

しんちうもいいんですが、まず、しんあめでないとね。



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