色々お騒がせしましたが、先程大阪から自宅に戻りました。
横浜にはまだ週末の雪が沢山残っていますが、大阪や京都より気温が高くて過ごしやすい気がします。
で、ココからが今日の話。
っていうか、実際は昨日の話なんですけど・・・。
大阪で、会社や友達に買っていくお土産を選んでいたドドメ。
心斎橋のとあるデパート（1軒しかないけど・・）でお買い物をしていたところ、バレンタインのチョコレートコーナーで旦那に
「イケメンパティシエが来てるよ！」
と、声を掛けられました。
「イケメン！！」
その言葉に敏感に反応したドドメは、旦那の指さす方向へ行き、「イケメン」をきょろきょろと探しました。
すると、私のすぐ後ろに「カリスマパティシエ○○のバレンタインチョコ！」という写真付きの立て看板。
『こういう顔が好きな人もいるかもしれないけれど、こりゃタダのカッコつけた30歳代のオッサンだね。』
な、看板だったので、「こりゃ違うな」って思ったドドメは、旦那に
「イケメンって何処？何処に来てるの？」
って聞いたら、旦那に慌てて手を引かれました。
ふと振り向くと、売り場でお客様にチョコレートの説明をするカリスマパティシエと、顔をひきつらせて私を見る売場のお姉さん。
え？もしかして、このオッサンがイケメンパティシエ？？
どうも、イケメンパティシエの目の前で、「イケメン何処？」と大声で言ってしまったようです。
ドドメは売り場のお姉さんの
「この雰囲気をどうしてくれるの？」
という突き刺さるような視線を背中に受けながら、旦那に手を引かれてその場をそそくさと立ち去ったとか。
イケメン・・・人の好みは十人十色だけど、せめてイケメンと名乗るからには、ちょっと見て
「おっ！」
と、驚く位のレベルでお願いしたい。
ドドメちゃんは、チョコレート売り場を立ち去る際、反省もせずに思ったとか・・・。
イケメンパティシエ、チョコレート作るのに顔は関係ないと思うんだけど、やっぱりカッコいい人が作ったチョコの方が売れるのかな？
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こんばんは
確かに、松潤レベルのパティシエさんだったら、私も迷わなかったんだけど・・・ね。
イケメン・イケメンって簡単に言って欲しくないわ！ってちょっと思っちゃいました。
こんばんは
料理やスイーツは心で作る物ですよね。
でも、ドドメはムッシュさんの顔が好きです。（似顔絵しか見た事ないけれど・・・）
ムッシュさんレベルじゃないと、私はイケメンだと認めません！
心で作るのですm(_ _)m
５０オヤジの遠吠えでした(笑)
今、チョコで、イケメンというと、松潤しか浮かばない いちごです。(-_-;)