先週台湾旅行のブログを連日アップし、終了のコメントまで出したのですが、ドドジ(旦那)より
「お前のご先祖様を出さなくて良いのか?」
「最近のブログは保守的になっている。イメージを考え過ぎじゃないか?」
とのツッコミがありました。
そう、実は博物館ネタで一番印象に残った事をブログに書いていませんでした。
3日目の国立歴史博物館で見た青銅で作られた人?獣?の像。
実は私、この像を見たらなんだか「可愛さ」と「懐かしさ」で、胸が一杯になってしましました。
足で2匹の蛇を掴み、何かを咥えて座る子供?獣?角(髪の毛?)らしきものが頭から空に向かって生えています。
これ・・・博物館では獣と表記されていましたが、私的には宇宙人の子供じゃないかと解釈しております。
角も食べているひも状のものも重力に逆らって上へ、実は座っているけれど、椅子ごと空から降りてきた図とも見えますよね。
蛇に見えるのは龍?雲??
どの国の博物館に行っても、この手の宇宙人に巡り合う事が出来ます。
古代の人間は、今よりずっと宇宙人に近かったんじゃないか。そして交流も有ったんじゃないか?
なんて、こんな像を見ながら1人ワクワクしてしまいました。
私的にはこの像もある意味オーパーツなんじゃないかって気がします。
この時代にこの想像力・・凄いですよね。いや実物を見たのなら・・納得なんですけど。
ちなみに、ドドジはこの像が私に似ていると言っていおります。
なんでもお腹から足に繋がるラインがそっくりなんだって。
どういうこっちゃ。
でも、同じアジアの国ですから、この宇宙人がご先祖様って事もありますよね。
こんな出会いがあるので、博物館巡り大好きです。
=も一つおまけ=
あと、「美味しい物巡り」で書き忘れましたが、台湾の九分で食べた草餅。
見にくいかもしれませんが、左が普通にあんこの草餅で右が高菜の草餅。日本の草餅よりやや柔らかめのお餅に炒めたピリ辛の高菜が入っていました。
私的には高菜の草餅って斬新でとても美味しかったです。
日本でも作れると思うので、興味のある方は是非今度高菜炒めを包んでみてください。
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上で紹介した宇宙人の像・・・何気にでべそなんですよ。
なんか、似ているっていわれて喜んでいたけど、ちょっと失礼ですよね。
「お前のご先祖様を出さなくて良いのか?」
「最近のブログは保守的になっている。イメージを考え過ぎじゃないか?」
とのツッコミがありました。
そう、実は博物館ネタで一番印象に残った事をブログに書いていませんでした。
3日目の国立歴史博物館で見た青銅で作られた人?獣?の像。
実は私、この像を見たらなんだか「可愛さ」と「懐かしさ」で、胸が一杯になってしましました。
足で2匹の蛇を掴み、何かを咥えて座る子供?獣?角(髪の毛?)らしきものが頭から空に向かって生えています。
これ・・・博物館では獣と表記されていましたが、私的には宇宙人の子供じゃないかと解釈しております。
角も食べているひも状のものも重力に逆らって上へ、実は座っているけれど、椅子ごと空から降りてきた図とも見えますよね。
蛇に見えるのは龍?雲??
どの国の博物館に行っても、この手の宇宙人に巡り合う事が出来ます。
古代の人間は、今よりずっと宇宙人に近かったんじゃないか。そして交流も有ったんじゃないか?
なんて、こんな像を見ながら1人ワクワクしてしまいました。
私的にはこの像もある意味オーパーツなんじゃないかって気がします。
この時代にこの想像力・・凄いですよね。いや実物を見たのなら・・納得なんですけど。
ちなみに、ドドジはこの像が私に似ていると言っていおります。
なんでもお腹から足に繋がるラインがそっくりなんだって。
どういうこっちゃ。
でも、同じアジアの国ですから、この宇宙人がご先祖様って事もありますよね。
こんな出会いがあるので、博物館巡り大好きです。
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見にくいかもしれませんが、左が普通にあんこの草餅で右が高菜の草餅。日本の草餅よりやや柔らかめのお餅に炒めたピリ辛の高菜が入っていました。
私的には高菜の草餅って斬新でとても美味しかったです。
日本でも作れると思うので、興味のある方は是非今度高菜炒めを包んでみてください。
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なんか、似ているっていわれて喜んでいたけど、ちょっと失礼ですよね。
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こんばんは
この銅像、何をしているのか全く判りませんがにじみ出てくる愛嬌の様な物がありますよね。
そうか、おやきね。
たしかに、おやきには高菜もお肉もはいってますよね。そう考えれば自然な感じがしますね。
さすが、かんりにんさん!
目の付けどころが鋭い!
でも蛇と戦っているなら勇ましい姿なんでしょうね
高菜の草餅って珍しいですね。
日本でも「おやき」があるくらいですから有り得なくもないかもしれませんね