コーチしている少女チーム
残念な敗退をしてしまった、先日のフットサル大会。
大会終了後、参加賞としてお菓子をいただきました。
成績の良いチームから順番に、用意された中から好きなものを選べるという趣向。
弊チームの選手は
を選択。
まずは☆のの管理下に。
いつ配ってくれるのだろうと、お預けをされている飢えた動物状態の選手達。
目が光っています。
「欲しいの?」
と、
☆の。
『欲しい!欲しい!』
と、
多重音響。
「試合中にはひと言もしゃべれないヤツらが、こんな時だけ大きな声をだしてるなー」
と、
☆の。
聞いているのか、いないのか、
『欲しい!欲しい!』
と、
連呼し続けています。
「そんなにほしければ、体育館の反対側から“欲しいです”って言ってみな。聞こえたらあげるよ」
と、
☆の
が、
言い終わるか、終わらないかのうちに、猛ダッシュで体育館の反対側へ。
練習でも、試合でも、こんな反応の早さは見たことがありません。
で、
他の関係者が何事かと顔を上げるような、でっかい声で
『アルフォートくーださーい!』
・
・
・
やはりコーチとして何かを間違えたようです ┐(-。ー;)┌
残念な敗退をしてしまった、先日のフットサル大会。
大会終了後、参加賞としてお菓子をいただきました。
成績の良いチームから順番に、用意された中から好きなものを選べるという趣向。
弊チームの選手は
を選択。
まずは☆のの管理下に。
いつ配ってくれるのだろうと、お預けをされている飢えた動物状態の選手達。
目が光っています。
「欲しいの?」
と、
☆の。
『欲しい!欲しい!』
と、
多重音響。
「試合中にはひと言もしゃべれないヤツらが、こんな時だけ大きな声をだしてるなー」
と、
☆の。
聞いているのか、いないのか、
『欲しい!欲しい!』
と、
連呼し続けています。
「そんなにほしければ、体育館の反対側から“欲しいです”って言ってみな。聞こえたらあげるよ」
と、
☆の
が、
言い終わるか、終わらないかのうちに、猛ダッシュで体育館の反対側へ。
練習でも、試合でも、こんな反応の早さは見たことがありません。
で、
他の関係者が何事かと顔を上げるような、でっかい声で
『アルフォートくーださーい!』
・
・
・
やはりコーチとして何かを間違えたようです ┐(-。ー;)┌