野々市サッカークラブ シニアで共に戦うみなさんこんにちは。
事務担当☆のです。
先日のBlogは「勝った、勝った、わ~い 」的能天気な内容でしたが
本日は最終戦に向けて参加できなかったメンバーへの報告も含めて
冷静に試合を振り返ってみましょう。
試合全体でボールを支配していたのは間違いなく金沢南。
キープ率は3:7もしかすると2:8くらいだったのではないでしょうか。
野々市は自陣にドン引き、ゴール前ベタ張り付きでこれに応戦。
しかし、どうでしょう?
私だけの感じ方かもしれませんが、ただやられっ放しだったのではなく
この展開は予想通り、ゲームプランとしては織り込み済みだった、
と言えるのでは。
特にミーティングをしたのではありませんが、チーム全員が自分なりに
考えた結果、同様のプレーをしてこういった試合になったと。
実際この日の野々市はものすごい集中力でしたね。
やるべき事をやりきっていました。
お互いの指示の声も途切れることなく出ていました。
守って、守って、守って…
そしておとずれた歓喜のゴール
必死にファイトした野々市にサッカーの神様が微笑んだ瞬間でしたね
得点の後も残り時間はたくさんありましたが集中の切れない野々市は
最後までこの1点を守りきりました。
得点をした№22 M田選手やその前にシュートを放った№18 O田選手は
もちろんすばらしかったのですが、私個人としてはキックオフ直後に
インターセプトを狙い果敢に相手にアタックを仕掛けていった
№16 木木選手のプレーに勇気をもらいました。
「お~し!俺も行ったるで~ 」
という気にさせられましたね、あのプレーを見て。
自分で考えプレーする。
声を掛け合いファイトする。
最後はハートがものをいう。
う~ん、どっかの代表チームの課題になっている事ばかりですね。
それができている野々市はすごい
私の考える最終戦に向けての課題はメンタル面。
こんなすばらしいプレーをできる反面、我らがチームは
相手に合わせて なゲームをしてしまうところがあります。
今回のように自分達のプレーをして栄冠を勝ち取りましょう
冷静に振り返るつもりが結局感情的になってしまいました。
まだまだ若いな~私も
野々市シニアの試合はある特定の人が来ると
なんて話も出ていますが、11月2日はどうかな?
みんなで快晴を祈りましょう!
ヨロシク。
事務担当☆のです。
先日のBlogは「勝った、勝った、わ~い 」的能天気な内容でしたが
本日は最終戦に向けて参加できなかったメンバーへの報告も含めて
冷静に試合を振り返ってみましょう。
試合全体でボールを支配していたのは間違いなく金沢南。
キープ率は3:7もしかすると2:8くらいだったのではないでしょうか。
野々市は自陣にドン引き、ゴール前ベタ張り付きでこれに応戦。
しかし、どうでしょう?
私だけの感じ方かもしれませんが、ただやられっ放しだったのではなく
この展開は予想通り、ゲームプランとしては織り込み済みだった、
と言えるのでは。
特にミーティングをしたのではありませんが、チーム全員が自分なりに
考えた結果、同様のプレーをしてこういった試合になったと。
実際この日の野々市はものすごい集中力でしたね。
やるべき事をやりきっていました。
お互いの指示の声も途切れることなく出ていました。
守って、守って、守って…
そしておとずれた歓喜のゴール
必死にファイトした野々市にサッカーの神様が微笑んだ瞬間でしたね
得点の後も残り時間はたくさんありましたが集中の切れない野々市は
最後までこの1点を守りきりました。
得点をした№22 M田選手やその前にシュートを放った№18 O田選手は
もちろんすばらしかったのですが、私個人としてはキックオフ直後に
インターセプトを狙い果敢に相手にアタックを仕掛けていった
№16 木木選手のプレーに勇気をもらいました。
「お~し!俺も行ったるで~ 」
という気にさせられましたね、あのプレーを見て。
自分で考えプレーする。
声を掛け合いファイトする。
最後はハートがものをいう。
う~ん、どっかの代表チームの課題になっている事ばかりですね。
それができている野々市はすごい
私の考える最終戦に向けての課題はメンタル面。
こんなすばらしいプレーをできる反面、我らがチームは
相手に合わせて なゲームをしてしまうところがあります。
今回のように自分達のプレーをして栄冠を勝ち取りましょう
冷静に振り返るつもりが結局感情的になってしまいました。
まだまだ若いな~私も
野々市シニアの試合はある特定の人が来ると
なんて話も出ていますが、11月2日はどうかな?
みんなで快晴を祈りましょう!
ヨロシク。