もう打ち止め
と、
思っていましたが、次がありました。
ありがたいことです。
なんとコーチしている少女チーム一の若手(小一)からも。
これは予想外。
練習後、☆のの近くまで来て、じっーっと黙っている若手。
チラチラとお母さんの方を見ています。
人見知りなのか
☆のの顔が怖いのか
まだまだ、フツーに会話ができません。
『ちゃんと渡さないとダメでしょ』
と、声をかけるお母さん。
黙って差し出す若手。
「なーに?」
と、問いかける☆の。
『これ…』
と、若手。
「これ、なーに?」
と、☆の。
『これ
・
・
・
お母さんから』
お母さん→ (゜△゜;)
☆の → (゜◇゜;)
渡すものを渡したら、サッサとお母さんの元へ行き、帰宅の途につく若手。
『お母さんからじゃないでしょ』
と、お母さん。
『だって、お母さんが買ったんだもん』
と、若手。
『違うでしょ…』
だんだん声が遠ざかっていき、取り残された☆の。
・
・
・
あざーす。
と、
思っていましたが、次がありました。
ありがたいことです。
なんとコーチしている少女チーム一の若手(小一)からも。
これは予想外。
練習後、☆のの近くまで来て、じっーっと黙っている若手。
チラチラとお母さんの方を見ています。
人見知りなのか
☆のの顔が怖いのか
まだまだ、フツーに会話ができません。
『ちゃんと渡さないとダメでしょ』
と、声をかけるお母さん。
黙って差し出す若手。
「なーに?」
と、問いかける☆の。
『これ…』
と、若手。
「これ、なーに?」
と、☆の。
『これ
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お母さんから』
お母さん→ (゜△゜;)
☆の → (゜◇゜;)
渡すものを渡したら、サッサとお母さんの元へ行き、帰宅の途につく若手。
『お母さんからじゃないでしょ』
と、お母さん。
『だって、お母さんが買ったんだもん』
と、若手。
『違うでしょ…』
だんだん声が遠ざかっていき、取り残された☆の。
・
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あざーす。