野々市サッカークラブシニア名前だけメンバーの雑記帳

共に闘うオヤジ達(O-40)よ!
歴史は振り返るものじゃない、創るものだ!!
野々市SCS、更なる飛躍へ!!!

2011-04-27 | 


コーチしている少女チーム、本日の練習は雨天のため中止。

もし、お天気の神様がいるのなら、ひとつお願いがあります。

雨を降らせるのであれば、少なくとも練習開始3時間前までには降らせてください。
グラウンドに行ってから中止を決めるのは何かとたいへんです。


激戦

2011-04-26 | 
野々市サッカークラブ シニアで共に戦うみなさんこんにちは。
広報担当☆のです。

☆の寝不足の元、欧州各国リーグ(TV中継)が、佳境を迎えて盛り上がっております。

優勝争い?

いえいえ。
最近は、鉄板のトップ争いにはさほど興味を示さなくなりました。
それよりもこの時期は

CL出場をかけた
EL出場をかけた
近い順位のチーム同士の
降格回避の

戦い、というのが面白かったりします。
やってる選手も必死で、こんなシーンが続出。



お客さん大興奮
選手も大興奮
さらにお客さん大興奮
さらに選手も大興奮





際限なく盛り上がっていきます。

やっている選手はたいへん
やっている審判もたいへん





見ている☆のは大喜び。

サッカーにおいてプレーの質が大切なのは言うまでもありませんが、こういう人間くさいの好きです ( ̄▽ ̄)

ヨロシク。


効果

2011-04-25 | 
野々市サッカークラブ シニアで共に戦うみなさんこんにちは。
広報担当☆のです。

昨年、いろいろとコーチの勉強をさせていただきました☆の。
コーチしている少女チームの練習や試合では、それを生かすよう努めております。

で、
まったく意図していなかったことなのですが、審判をするときにも、その勉強が役に立っています。
今までは予測できなかったものが、予測できるようになりました。
なんと言いますか、サッカーを見る引き出しが増えたような感じです。



そんなことを思ったりしていた今日この頃、読んでいたのがこちら



ミステリー小説が人気の作家、東野圭吾

が、
“お笑い”を書いた小説を集めた短編集。
その巻末に“ミステリー”と“お笑い”を書くことについての対談が掲載されていました。
作家曰く

「…お笑いを一本書いた後に普通の小説を書くと、養成ギプスを外した後みたいな妙な感じになります。」

だそうで。

一般的には結びつかないと思われる別のことをやると、もう一方のことに対しての力が付く

といったことを言っているのだろうと思います。
小説とサッカー、ましてや人気作家と☆のの考えを並べるのもなんですが、我が意を得たり、です。

ただし、作家も言っておりますが、別のことも“手を抜かず”にやってこそ、です。
ヨロシク。


Training

2011-04-22 | 
コーチしている少女チーム関連の活動

本日は人工芝のグラウンドでナイター練習

足にやさしい天然芝が☆のの好みですが、雨天時の人工芝ってありがたいですね。