土曜日は何かごっつ疲れてて早く寝ちゃったんやけど、お陰で日曜日の朝は目覚ましに頼ることなく起床。昨日は晩御飯を食べてなかったせいか、矢鱈とお腹がシグナルを出すので、ヒビキタイムまで時間もあることだし、久々の朝マックを買出しに。大阪人でも朝マクドとは言わないのはこれ如何に。
そっか~、まだ戦隊ものってやってんねんね~。凄いよなぁ~。今の戦隊は魔法使うのかぁ~。
つーか、別府あゆみさんが出ているではないですか。KBS京都の金曜夜11時のらくらぶの後番組の時にエンギャルのように後ろにおられた時から可愛いとは思っていたけど、まさかこの番組で出会うとは。もう3-4年前のような気がするけど、あの頃は大学生やったかなぁ。
ちょっとググってみると、おはよう朝日に出ていたみたい。知らんかった。でもさ~、ちょっとケバくなってたかなぁ。前はもっと可愛らしい感じやったけど。
そして朝8時。アスムンのナレーションがない。そっか、先週最終回やったもんね。今回は前作が好評だったんで、パート2を、前作とは同じ役者でやるってことやったもんね。
と、現実逃避をしてしまった頭と心では、今回の本質を見極めることなんて出来ません。まぁ、見直してみて心の整理はつきました。後は頭の中の混濁を上手に隔離してまとめることだけかな。
なんかね、再結成したバンドが以前とは違う方向性で作ったアルバムが売れなくて、仕方なく昔の曲を演奏してますってノリに思えました。DOKKENとかね(あ、ファンの方、ごめんなさい)。あ、そうそう、先週ランドを観に行った時と似たような感じですね。ロメロゾンビだと思うと駄目だっていうのと。
全体的にこれまでの雰囲気は踏襲しているし、世界観を破壊することはしていなけど(まだね)、アスムンの方向性は変えようとはしているみたい。でもさ、主人公の方向性を変えるってことは、結局は世界観や雰囲気までも変えてしまわないか不安ですよ。
そんなにアスムンの成長が遅いのが駄目なのかな。気に障るのかな。ヒーローではない人間の成長を描くというのは仮面ライダーという特撮ヒーロー番組でやることではないかもしれない。真の意味での主人公が仮面ライダー(鬼)ではないのも特撮ヒーロー番組(仮面ライダー)でやることではないのかもしれない。
大抵の人は、そう小さなお友達も大きなお友達もヒーロー(仮面ライダー)の活躍を求めているのだと思う。でもさ、少年期の人間の成長を描くのに適した媒体でもあると思うのよ、特撮ヒーローという番組は。
確かに前回までも不安には思ってたとこはあったんですが、それは質の低下に対しての不安であって、今回のは全く別物に変わってしまうのではないかというものなんですよ。
雰囲気は踏襲されているかなって書いたんですが、それは役者や現場スタッフの踏ん張り(っていう言葉が適当ではないんですが)でそうなっているだけって気がするんです。新しい脚本家の方やプロデューサーの方のテクニックもあったとは思いますけど。話としては纏まっていたし、面白かったしね。
来週はアスムンのリアルパパが絡んでくるみたいやけど、それっているのって正直言って疑問符だし。ヒビキさんの立場はどうなるの?これまでのアスムンとの関係は?これならあっさりと何年後とかの世界でやり直した方がいいとも思うけども。
響鬼がそんなに早く現場に到着しちゃ駄目だよ。
新しい登場人物っていらないでしょ?
セルフパロディになっちゃってないよね?
555とは違うんだよ。わかってるよね?
スーパーアリーナは見飽きましたよ、大阪人だけどさ。
玩具が売れないのは番組のせいだけではないでしょう?
視聴率は悪くはないんでしょ?
壊すなら一気に壊せば?
一応私は大きなお友達の範疇なのに子供っぽい感想にしかなってないけど。大人の事情はわかるけど、否、わかってないんだろうな。
ヒビキの前の戦隊もので、おかしくなってしまったものを元の状態に戻す魔法(やったかな)、っていうのが出てきましたけど、その魔法を使う状況にならないことを祈るばかりです。
暗黒面の帳が下りてきたのか。これが危惧でないように。
っていうかさぁ~、上に書いたことを最初は感じてたんやけど、アスムンの描写とアスムンリアルパパの扱い方をこれまでの方向性とは変えへんだけで、結構面白くなりそうな予感もするのよね。
なんか言ってることがバラバラやけど、なんか相反する二つの予感が頭の中で交互に出て来るんですよ。
本当に危惧していること、それは……
ザンキさんの提供読みが暴発しないように……。
追記:
自分でもこんなに変化に対応出来ない体と頭になっていたのに驚きました。
Van Halenがデイブからサミーに変わっても受け入れられたし。
Mr.BIGからポールが抜けてリッチーになったことに喜んだのに。
大人になるっていうことは、柔軟さをなくすことなんだろうか。
意思を持つのは大事なことやけど、それに凝り固まってしまうのもどうなんやろう。
少なくとも「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」という番組の1話から29話までは、私を幸せな気分にさせてくれたということです。裏事情はどうであれ。
そして希望するのは、「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」という番組の30話から最終話も、私を幸せな気分にさせて欲しいということです。
そっか~、まだ戦隊ものってやってんねんね~。凄いよなぁ~。今の戦隊は魔法使うのかぁ~。
つーか、別府あゆみさんが出ているではないですか。KBS京都の金曜夜11時のらくらぶの後番組の時にエンギャルのように後ろにおられた時から可愛いとは思っていたけど、まさかこの番組で出会うとは。もう3-4年前のような気がするけど、あの頃は大学生やったかなぁ。
ちょっとググってみると、おはよう朝日に出ていたみたい。知らんかった。でもさ~、ちょっとケバくなってたかなぁ。前はもっと可愛らしい感じやったけど。
そして朝8時。アスムンのナレーションがない。そっか、先週最終回やったもんね。今回は前作が好評だったんで、パート2を、前作とは同じ役者でやるってことやったもんね。
と、現実逃避をしてしまった頭と心では、今回の本質を見極めることなんて出来ません。まぁ、見直してみて心の整理はつきました。後は頭の中の混濁を上手に隔離してまとめることだけかな。
なんかね、再結成したバンドが以前とは違う方向性で作ったアルバムが売れなくて、仕方なく昔の曲を演奏してますってノリに思えました。DOKKENとかね(あ、ファンの方、ごめんなさい)。あ、そうそう、先週ランドを観に行った時と似たような感じですね。ロメロゾンビだと思うと駄目だっていうのと。
全体的にこれまでの雰囲気は踏襲しているし、世界観を破壊することはしていなけど(まだね)、アスムンの方向性は変えようとはしているみたい。でもさ、主人公の方向性を変えるってことは、結局は世界観や雰囲気までも変えてしまわないか不安ですよ。
そんなにアスムンの成長が遅いのが駄目なのかな。気に障るのかな。ヒーローではない人間の成長を描くというのは仮面ライダーという特撮ヒーロー番組でやることではないかもしれない。真の意味での主人公が仮面ライダー(鬼)ではないのも特撮ヒーロー番組(仮面ライダー)でやることではないのかもしれない。
大抵の人は、そう小さなお友達も大きなお友達もヒーロー(仮面ライダー)の活躍を求めているのだと思う。でもさ、少年期の人間の成長を描くのに適した媒体でもあると思うのよ、特撮ヒーローという番組は。
確かに前回までも不安には思ってたとこはあったんですが、それは質の低下に対しての不安であって、今回のは全く別物に変わってしまうのではないかというものなんですよ。
雰囲気は踏襲されているかなって書いたんですが、それは役者や現場スタッフの踏ん張り(っていう言葉が適当ではないんですが)でそうなっているだけって気がするんです。新しい脚本家の方やプロデューサーの方のテクニックもあったとは思いますけど。話としては纏まっていたし、面白かったしね。
来週はアスムンのリアルパパが絡んでくるみたいやけど、それっているのって正直言って疑問符だし。ヒビキさんの立場はどうなるの?これまでのアスムンとの関係は?これならあっさりと何年後とかの世界でやり直した方がいいとも思うけども。
響鬼がそんなに早く現場に到着しちゃ駄目だよ。
新しい登場人物っていらないでしょ?
セルフパロディになっちゃってないよね?
555とは違うんだよ。わかってるよね?
スーパーアリーナは見飽きましたよ、大阪人だけどさ。
玩具が売れないのは番組のせいだけではないでしょう?
視聴率は悪くはないんでしょ?
壊すなら一気に壊せば?
一応私は大きなお友達の範疇なのに子供っぽい感想にしかなってないけど。大人の事情はわかるけど、否、わかってないんだろうな。
ヒビキの前の戦隊もので、おかしくなってしまったものを元の状態に戻す魔法(やったかな)、っていうのが出てきましたけど、その魔法を使う状況にならないことを祈るばかりです。
暗黒面の帳が下りてきたのか。これが危惧でないように。
っていうかさぁ~、上に書いたことを最初は感じてたんやけど、アスムンの描写とアスムンリアルパパの扱い方をこれまでの方向性とは変えへんだけで、結構面白くなりそうな予感もするのよね。
なんか言ってることがバラバラやけど、なんか相反する二つの予感が頭の中で交互に出て来るんですよ。
本当に危惧していること、それは……
ザンキさんの提供読みが暴発しないように……。
追記:
自分でもこんなに変化に対応出来ない体と頭になっていたのに驚きました。
Van Halenがデイブからサミーに変わっても受け入れられたし。
Mr.BIGからポールが抜けてリッチーになったことに喜んだのに。
大人になるっていうことは、柔軟さをなくすことなんだろうか。
意思を持つのは大事なことやけど、それに凝り固まってしまうのもどうなんやろう。
少なくとも「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」という番組の1話から29話までは、私を幸せな気分にさせてくれたということです。裏事情はどうであれ。
そして希望するのは、「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」という番組の30話から最終話も、私を幸せな気分にさせて欲しいということです。