HSSです。
C57製作の続きをやっていきます。
今回はキャブの加工です。
キャブの加工内容は前回の煙室ドア加工でもやった、ナンバーの加工、区名札挿しの移設、発電機から伸びる配管の施工です。
発電機配管はなぜか再現されてなかったのです。仕方ないね。作ります…
さてさて加工です。
ますはキャブ
プラ板で埋めてヤスリでゴシゴシ
この後はナンバーと区名札挿しを貼り付ける予定です。
新津機関区時代と山口線時代ではナンバーと区名札挿しの位置が違うっぽいので、その辺もGoogle先生も知識をもとに貼り付けていきます。(現在調査中)
続けて発電機配管の施工です。
この加工なんですが、当時の資料が少なかったので、自分の想像と現役の1号機と180号機を参考に作りました。
まずは発電機の煙突?をカット
0.3ミリ真鍮線を曲げます。(ATS発電機も同様)内径0.4、外径0.8真鍮パイプで消音器をつくり真鍮線に通します。
↑ATS用
↑発電機用
問題の固定方法は割ピンにて取り付けました。
配管の施工完成~
メンテナンスの都合上キャブの割ピンだけで固定してます。
今回はここまでです。
次回もC57製作の予定です。
では次回の更新まで~
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今回はキャブの加工です。
キャブの加工内容は前回の煙室ドア加工でもやった、ナンバーの加工、区名札挿しの移設、発電機から伸びる配管の施工です。
発電機配管はなぜか再現されてなかったのです。仕方ないね。作ります…
さてさて加工です。
ますはキャブ
プラ板で埋めてヤスリでゴシゴシ
この後はナンバーと区名札挿しを貼り付ける予定です。
新津機関区時代と山口線時代ではナンバーと区名札挿しの位置が違うっぽいので、その辺もGoogle先生も知識をもとに貼り付けていきます。(現在調査中)
続けて発電機配管の施工です。
この加工なんですが、当時の資料が少なかったので、自分の想像と現役の1号機と180号機を参考に作りました。
まずは発電機の煙突?をカット
0.3ミリ真鍮線を曲げます。(ATS発電機も同様)内径0.4、外径0.8真鍮パイプで消音器をつくり真鍮線に通します。
↑ATS用
↑発電機用
問題の固定方法は割ピンにて取り付けました。
配管の施工完成~
メンテナンスの都合上キャブの割ピンだけで固定してます。
今回はここまでです。
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