ゴハチのお召し機を軽加工してみる！～EXTRA～

どーもＨ．Ｓ．Ｓです。だんだんと桜が開花してきていますねまさに「春ですよ～」っていう感じですねｗ

さてさて本題です。最近うｐ主のブログが鉄道写真ブログ化してきています。そろそろ模型を作らないかんな～というわけで今回はだいぶ前に告知したと思われるＥＦ５８ ６１のディテールＵＰをさらに頑張った仕様を記事にしたいと思います。

今回行う加工は、（１）パンタ引き込み回路の自作、（２）ワイパーの交換、（３）ボディの磨き上げ、（４）非雷器の換装です。

ぶっちゃけてしまうとやらなくても問題ない気もしますが、（３）と（４）は実際やってみるとだいぶ６１号機みたいになりますｗ

まずはワイパーの交換です。
ワイパーは銀河製のＷアームタイプを使用します。



まずは前面窓のモールドワイパーをデザインナイフや、ヤスリで撤去します。

因みにワイパーを撤去してしまったらタイトルだけにコンティニューはできませんので注意してください。

次に前面窓の磨き上げです。紙ヤスリを１０００番→１５００番→２０００番の順に水砥ぎします。

磨き終わったら次はコンパウンドで粗め→細目→仕上げ目の順に磨きます。
因みにうｐ主はコンパウンドはタミヤ製を使用して磨いた布は学校から盗ん・・・借りてきた☆ウエスを使用しました。

後はワイパーをセメダイン（又は透明のゴム用ボンド）をしようして貼り付ければワイパーの換装は終了です。



ざっとこんな感じですｗ
写真はちょいとずれてしまったほうをうｐしてしまいました＾＾；

今回はこんな感じです。次回はパンタ引き込み回路と非雷器の換装を施します。
というわけでまた次回にｗノシ

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