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獲得された絶望感(盲人ウエカジ @ウエカジハローセンター 公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と全盲ヘルパー事業所と・・・~

台北一番の観光夜市「士林夜市」でおもいがけず宮本佳林にあった。

2015-10-02 23:59:00 | Juice=Juice初海外ライブ@台北
シーリンでカリン

 台北1日目。ガイドヘルパーさんと蛍池で待ち合わせをして、そこから管区へ。二人で1960円で関空までリムジンバスでいけた。網膜色素変性症な私ですペア。視力は光を感じる程度なので一人では海外旅行にはいけない、そこでガイドヘルパーさん。リムジンバスは障碍者と介助者なら二人で1名分の大人料金でいいのでたすかった。トイレもきれいなトイレでよかった。昨日夜にシューアイスとすーおぱーカップバニラとはしゅどポテトとからあげヲローソンストア100で買って一気にたべた私ですペア。おなかの調子が悪い。

 80分で関空の第一ターミナルビルに到着。リムジンバスの中ではiPodTouchで宮本佳林がセンターをつとめるJuice=JuiceのファーストアルバムFirstSqueezeをずっと聞いていた私DISC1とDISCの2までは聞けた。JJデビュー直後のうえむーの歌声はほんと今とちがうね。ほんとくもりがらすの向こう側でうたっているような声をしていたね。佳林の声は昔もいまもぜんぜんも透明感が落ちないね。 

ついてのが11時。12時40ふんに出発ゲートにあつまればよくて、それまで時間があるなとおもっていたけどトイレにいったり、荷物をあずけたりしてたらすぐ時間がたった。

 保安ゲートでエックス線検査をうけて、出国審査で、税関職員にパスポートの顔写真と名前をみくらべられたり、そのときにサングラスをはずしてくださいといわれ、にこにこ顔をしたりな私。Juice=Juiceの初海外ライブにいくよろこびで、自然と顔がほころぶ。この女性税関職員にどこにいくのかとたずねられたら宮本佳林に会いに行くんですって大きな声でいいたいぐらいだった。

 入国審査おわって、出発エリアにはいってびくり、昔は免税店が中にあったけど、せいぜいたばことかお酒ぐらいだったけど、いまはブランド店がいっぱい、オメガトカダンヒルとかシャネルとかのブランド店が出発ゲート付近にあってびっくり。中で買うと免税されて安く買えるのかな?

 あと海外旅行保険もこのエリアの自動販売機ですぐに変えた。タッチパネルで名前とか目的地宿泊日とかを入力すると自動的に金額が計算されてすぐに保険が変えた。私は台北に3日の旅行で、死亡保険3000蔓延。損害賠償責任1億円、高度障害2000蔓延、あと飛行基地円損害2蔓延、携行品20蔓延の保険でなんとおねだん2千円だった。これにはびっくり。この保険はやすいのでおすすめ、自動販売機は損保ジャパンと東京海上とJTBのがあった。

デスペア的関空から台北桃園空港へチャイナエアラインCI157便のポイント

1、機内設備にびっくり
 約20年ぶりの海外旅行チャイナエアラインの今日の飛行機はジェット機で2階建てで300人乗れる飛行機。

 昔は座席にはテレビなんかなかったけど、今はエコノミでもすべての席に液晶画面がついている。そしてその画面で、最新映画がみれる。私はアニメのインサイドへっとを見た。

 先日のなっちのソロラジオでインサイドヘッドはよかた、かなしみの声優さんは大竹しのぶさんだとは木塚中田エンドロールを見てはじめて気づいたとのこと。よし私も見よとおもって、フライトの3時間で十分見れた。

 日本語吹き着かえと中国語吹き替えと英語版をえらべる。すごいね。

 あとあと座席のひじかけにはリモコンがうめこまれていて、それをとりだすこともできる。うらおもえてたくさんのボタンがあった。裏には数字ボタンがたくさんあって、これで液晶画面を見ながらゲームもできるらしい。

 あと驚いたのは液晶画面がタッチパネルになっていたこと。当然網膜色素変性症な私はタッチパネルはつかえないので同行してくれているガイドヘルパーさんい操作をお願い。

2、サービスもいいね。
 当初はLCCで行こうとおもっていけど、チャイナエアラインにしてよかった。機内食もおいしくて、ポークとしーふードが選べて、CAさんの発音がポク、ポクと言っていたのではじめなんのことかわからず、日本人CAさんがきて通訳してくれた。私は骨のある魚は食べづらいので、ポークにした。ただシーフードは骨はなかたよう。

 ポークをいためたやつのよこにライス、あとちちゃいパンとバター、エビのサラダ、フルーツはリンッゴ、ラフランス、オレンジ、あとデザートにクリームケーキ。おいしかった。バターがあまったので、CAさんにあ ピース おぶ ブレッド プリーズと言ったらひとつだけちゃんと持ってきてくれてうれしかった。

 あと飲み物はめったに飲まないビールをのんでやろうと、注文、食事の配膳カートニハハイネケンしかなくて、台湾ビールがのみたいといったら、すぐに奥からもってきてくれた。台湾ビールはにがみがすくなくちょっとあまみがあり飲みやすかった。日本のビールはあれはからすぎるよね。

 あと食後にはコーヒーものんだし、あとチャイニーズティーというホットウーロン茶ものめた。

 あとチケット受け取りの時に、障碍者のことを申し出ていたら、出発ゲートで一番に入場させてくれた(ただしでるときは一番最後だけどね)冷房がききすぎていたのでブランケットがほしいといえばすぐに棚からとってきてくれた。ほんとサービスがいきとどいているね。

 出発前機内で、CAさんがわざわざ私の目の前まできてくれて、酸素マスクのつかいかた、実物を手にさわらせてくれてのライフジャケットの装着のしかたをおしえてもらった。はじめて実際に頭からかぶって、からびなで金具をとめてみた。これでもしものときにも安心できた。

 あとトイレもつかってみてとてもきれいで、中にちょっとした化粧室みたいなのもあって、歯磨きができるように紙コップもあった。

 これで台北2泊3日4万5千円は安いね。往復の飛行機代とホテルこみでこの値段。ほんと台北にきてよかた。

3、NTTドコモもすごいね
 機内では携帯は電源オフにしていた私。台北に到着して電源をいれるとすぐにドコモからメールがとどく、海外にいったてこまったことがあればここに電話してくれ、携帯の設定とか無料でこたえますとかいうメールが4通鵜とどいた。メール選択受信にしていてもこれは自動で勝手に受信された。

 あと電源をいれたら、ちゃんと海外であることを認識してくれて、台湾の時刻にあわすけどよろしいかとメッセージ。日本より1時間おはやい台北時間にすぐにあわせてくれた。あと、日本のヘルパー事業者から携帯に電話がかかってきて、なんだろうとおもってとってみたら、今日はキャンセルですか?今ヘルパーがですペアあさんの家の前にいるんですけどと確認の電話、連絡しわすれていたのかな?ちゃんとヘルパーさには今日は台北にいくからキャンセルっていっていたつもりだったんだけどな。それdめお日本から私の携帯電話番号にかけると、台北にもそのまま電話が通じてびっくり。ただ1分間150円かかるけどね。
あそうそう飛行機が関空を離陸するとき、やっぱりこわかったので、アイポッドでJuice=Juiceのワンダフルワールドを何度も聞いていた私。こわさなんか感じず、あぁなんてこの世界は素晴らしんだ老、そう感じながら大空にとびたった私ですペア。

 
その後、無事に台北桃園空港に到着した私ですペア。

さぁここからが大問題発生。飛行機からおりて、イミグレーション出国審査の列に15分ぐらいならんでやっと私の番だとおもって、登場チケット(ボーディイングパスっていうんだね)をそれを税関のおばちゃん職員にみせたら、あなたはバゲージはうけとるのかあ?もしうけとるなら、こここからでたらだめ、もっととおおい第2ターミナルにいきなさいとのこと。

 えっつ15時25分に到着して、ここまで30ふんもかかっている、バゲージ受け取りの外の待合スペースで現地のスタッフが私たちをまっているのに、おりるターミナルをまちがえる。ガイドヘルパーさんにたよりっきりで私が確認してなかったのがだめだったな。何度もあやまるガイドヘルパーさん、そこからいろんあ人にきいて第2ターミナルに行く、そこえはスカイトレインという車輪電車にのってはなれたターミナルに移動しないといけない、そのスカイトレインもなんとかみつけて、そして出国審査ここも長い列、また20分ほどまつのかとおもったら、スタッフが私の白杖を見つけて、優先的に列をショートカットしてくれた、入国審査では、ホテルはどこにとまるのかときかれて、目的はきかれなかった、ただ、びっくりしたのが、機械に人差し指両手をのせて、指紋をとられたこと。これにはびっくり。

さて次はバゲージ。バゲージが時間がたちすぎえていて私のバゲージが見つからない。、6つある回転ベルトに私のバゲージがない。まさかどっか別の飛行機にまぎれていってしまったか。その場合はたしか海外保険にはいったので20蔓延は保険がおりるけど、それでもやっぱり不安。外では現地スタッフが私をまっている。

 バゲージスペースのスタッフに聞いてやっと見つかる。時間がたちすぎていたので私のバゲージは隅のほうにおいやられていた。


やっと外にでたのが16時25分と1時間もたっている。そして外にでたら私の白杖をみつけてかとおっから台湾人の現地スタッフが私の名前を大声で呼ぶ。やさしい声だけど、内心イライラしてるんだろうな。

 聞いてみると私が最後で、23人のうち私が一番最後とのこと。点呼をうけて、荷物をあずけて、座席にすわるやいなやバスは急発進。よっぽどタイムロスしたんだおるな。もうしわけない。

 バスの中では、しっかり台北旅行の注意点を説明してくれて、水はのまないほうがいい、現地でうまれた私も一度も水道水はのんだことがない、あと夜市にいく人は屋台のフルーツはたべないほうがいい、あ食事も屋台はさけてお店にしたほうがいいといろいろアドバイス。あとMRTという電車の車内では水をのんでもいけない飲食禁止で罰金とられるとのこと。あと木村卓也がいった中国料理のお店とか、嵐がいったまっさじ店とかもおしえてくれてよかった。鈴木愛理がいったマンゴーかき氷のお店愛すモンスターは教えてくれず。

 バスで30分以上ゆられて、免税店に到着、ここはブランド品とかなので、みんな何もかっていなかた。それに30ふんしか滞在時間なかった、たぶんこれは私のせいなんだおるな。反省。

 その後、バスからワゴンにのりかえて、西門まで30分車で移動してやっとホテルニューワールドホテルに到着。時間はすでに18時過ぎていた。

 ホテルの部屋にはいって、すぐにかばんをとりかえてちっちゃなワンショルダーバッグにかえてまたすぐ外出。フロントでファミリまーとはないかときけば、ホテルの目の前にあてびっくり。

 そこで、まずは明日のJuice=Juiceの初海外ライブのチケットを発券。ファミリーマートはチロリロリンというチャイムの音も日本そくりで、ふぁみポートもおなじでびっくり、ただふぁみポート画面は当然ながら中国語。これはあかんとおもって大学生ぐらいの店員男性にチケット発券をお願いする。プリントアウトした紙をみせてすいすいと処理してくれて、すぐにレシートでてきて、それをレジにもっていって、60元はらって日本円で240円ぐらい、すぐにチケットをゲット。日本っみたいにチケット専用封筒にいれてくれた。ただ台北のファミマではペットボトルをたくさん買ってもどんだけ買ってもレジ袋はくれないね。

 さぁこれから夜の台北にくりだすぞ。西門駅から中山駅でのりかえて鶴来たん駅おりて、台北いち番有名な夜店がたくさんならんでいる商店街、士林夜市(シーリン ヤシ)を目指す

 駅から道路をあるいていてもそこらかしこに夜店がでている。ここがシーリンかとおもったら、まだ先、やっとシーリンヤシに到着して、まずは地上のアーケードをあるく、地上は福とかかばnとかTシャツとかうっていて食べ物やはなし。まずTシャツ屋によるとTシャツ一枚500円ぐらいでとってもやすかった。Juice=Juiceの宮本佳林がキキララというキャラクターが好きでグッズをあつめてるっていっていたのを思い出し、あと佳林は5本指ソックスを愛用しているとおもいだし、この2つを探す。

 あるいて若い学生にソックスどこにうってうr化と聞くと、商店街のむこうのとおりにアディダスとかナイキがあるとのこと。それは日本でも変えるとおもいながらサンキューと笑顔でいって立ち去る私。

 商店街のはしっこにやっとドラえもんのタオル記事みたいなポーチがあって、あとととろもあって、マリオもある。おっつ!!ここにキキララはあるかとおもって、若い男性手人に聞くと、キキララは知っていたようで、キキララはないと断言。がっかりん。

 地上はこれであきらめて、地下の飲食店街にはいっていく私。。狭い通路をあるいて、事前に調べていた料理を見つけてたべる、士林好記というお店、屋台の奥にテーブルとイスがありすわって食べられる。牛肉そぼろめしが30元(120円)、豚にくワンタンスープが50元、水餃子が10個じでっかいのがはいって70元。これではらごしらえ完了。手ぶる席にはテーブルに日本語と中国語でメニューがいっぱい書いてあって、写真もあってわかりやすい。

 その後、店をでて、今度は台帳包象徴という、ソーセージををあったか巻きずしみたいにしてたべるのもたべた、キュリもはいっていたこれはちょっとたかくて80元。

 おなかいっぱいだけど、最後に、棒棒大大鶏というでっかい掌サイズもあるフライドチキン屋さんへ。60元でこの大きさはやすすぎる。あげたてをふくろにいれてくれてあつあつ、行列もできていた大人気。すぐに半分ほど食べたけど、日本のフライドチキンはスパイシーだけど、こっちのはあまかった、こしょうがふりかけてあってそれがスパイス。

 この時点ですでに21時前、さて、これからどうするか、よしやっぱりキキララだ、佳林に台北で買ったにせものみたいなキキララをプレゼントしたいとおもったわたし。再度地上にあがって、商店街を歩く歩く、はじめにTシャツの値段をきいたお店で、ッデューユーハブ キキララ?ときくも、キキララはないよとこっちも断言される。キキララtっていうキャラクターは台北でも有名なんだけど、おねえさんは知っているけどないと断言。ほかにある店ないかと聞くもnないとのこと。

 いやいやこの程度であきらめませんよと再度商店街の中にはいって、こんどは小物売り場のおにいさんにきく、キキララあるか?またもやキキララはないと断言。ここまでまわってないんならキキララはないんだろうな。がっかりんな私。空港ではターミナルビルをまちがえて時間ロスするわ、キキララで無駄足だし、テンションがさがりっぱなし。

 さて、ガイドヘルパーさんの背中を両手でもって、商店街をあるきはじじめたその瞬間。ガイドヘルパーさんが信じられない言葉を言い出した。

 佳林ちゃんおる!佳林ちゃんおる!!!

 ハイハイ冗談でしょ?佳林ちゃんみたいなかわいい女の子がいるのかとおもって、本気にしない私ですペア。

 すると聞いたことのある声、さゆべぇやかなともや宮崎産のおどろきの声、あぁーーー!!!。

 びっくり、そこには本物のJuice=Juiceの5人が歩いてきていた。私の目の前を横切ろうとしていて、ガイドヘルパーさんがそれを見つけてくれた。前と後ろにちっちゃいハンディカメラを持った男性スタッフとあと白人のコーディネーターみたいなスタッフもひきつれてのJuice=Juice行列。ガイドヘルパーさんもはじめはなんかの撮影かなとおもっていたら、みたことのある佳林ちゃんを見つけて、びっくりして私におしえてくれた。

 プライベートで佳林ちにあったら無視するのがJuice=Juiceファンの本来の紳士たる姿であって、私としては、たぶんJuice=Juiceはオフで観光してるんだろうとおもって、とおめから様子をうかがおうとしてたら、むこうもきづいてくれて、そしてその雰囲気を見て、ガイドヘルパーさんが私の右手をとって佳林ちゃんのほうに差し出す。

 いやいや、プライベートで握手もとめても拒否されるよ、やめてやめてとおもって、ちょっと腰がひけている私。というかこのときはまだ佳林の声が聞こえてないので、ほんとに佳林がいるのか、JJに似た若い声じゃないのかと半信半疑。

 差し出す手を握手してくれたその手はまさしく宮本佳林のちょっと大きな手、身長154銭tにのこがらにしてはでっかい掌、それが佳林の手の特徴。まちがいない。

 シーリンにカリン登場。サプライズ。

佳林<ですペアさーーん

デスペア<うわー・・・キキララ探してるんだけどないよーー。

佳林<私も見てるんだけど・・・明日楽しもうね!!!

ですペア<うん明日楽しもうね!!

これにはびっくり、221時10ふんすぎに、シーリンヤシを闊歩するJuice=Juiceメンバー。まさかこんな場所であえるとは、おどろき。Juice=Juiceメンバーもびっくりしてたようで、あとでガイドヘルパーさんにきいたら佳林ちゃんは目まんまるにしてびっくりしてましたよとのこと。アイドルサイボーグも、いきなり海外で会うはずのないヲタにあって驚いただろうな。ほかのメンバーはわらいながらあっつ!!!って反応だったけど、佳林ちゃんは声はじめはしてなかったもんね。よっぽどびっくりしたのかな。

 すぐにJJ班とはわかれた私とガイドヘルパーさん。このあと後ろをついていこうかと一瞬おもうも、いやいやジューサーたるもの紳士たれだから、その場を振り向きもせずに立ち去る。でもよくJJのスタッフは私みたいな変なおっさん視覚障碍者とおっさんガイドヘルパーを制止しなかったね。本来ならこんなへんあおっさんファンは排除しないといけないんだけどね。今回はガイドヘルパーさんお積極性に私もあとおしされた感じ。佳林と握手しているときも、私はなんかもうしなくて、半身で腰がひけての握手。佳林との間合いがつかめずおろおろ手を差し出す私。それをガッチリ握手でうけとめてくれた佳林。佳林もびっくりしただろうけど、その語はすぐに佳林スマイルでいつもの佳林だった。

 佳林とわかれたあと数歩あるいて、日本人男性3人組に声をかけられる、あれは誰ですか?Juice=Juiceっていうハロプロのグループです、こういってもこの30代はじめの男性は知りませんとのこと、つんくプロぢゅーすのモームスのグループとガイドヘルパさんが説明してやっとああとわかった感じ。ガイドヘルパーさんがAK丸のつんく版ですといったので、それを即座に訂正した私ですペア。いやいや、AK丸とは関係ないです。ここだけはゆずれない。私も佳林と会ってテンションあがっているけど、ガイドヘルパーさんもテンションあがっていて、あきらかに日本人なのに、英語でずっとしゃべりかけていた。

 その男性3人は、一人が婚前旅行で来ているとのこと。男だけで、友達がけコンスルから男だけで来ているよう。仲の良い男性だった。

 男性がびっくりしていたのは、むこうもなんか知っているような反応でしたね。と言ってくれた。

 自然な関係に見えてたかな?あそうそうその男性はなんかかわいい子があるいているなっておもってました、Juice=Juiceですね。

 明日西門でライブがあるというと、当日券ありますかねっと冗談めかしていってきたので、ありますよファミリーマートで変えますよと宣伝しといた。JJもすこしは宣伝できたかな。

 おもえば、ガイドヘルパーさんがターミナルビルをまちがえてくれて遅刻したから、私がキキララキキララとめげずにさがしてたらか、いろんな不運がkさなって、でっかい幸運がやってきた。いやーほんとびっくりした。不運とおもっていたことが、実は大きな大いなる幸せの複線だったのね。

 あぁなんて人生はすばらしいんでしょ。あぁなんてこの世界はすばらしんでしょ。不運も積み重ねれば幸運になるんだね。

 シーリンでカリンにエンカウンター。

 シーリンからの帰りの電車でも私のテンションあがりっぱなしで、ずっと電車の中でもしゃべりつづけていた。たぶんまわりからすると変なやかましい日本人とうつったことだろう。帰りにまたもや普段は飲まないビールを買って帰って、ホテルの風呂上りに飲んだ私ですペア。もちろん飲んだビールは台湾ビール。

 そんな台湾1日目の夜。今日のこのビールのあまい味は一生忘れないだろうな。台湾ビールクラシック。最高のビールだね。
コメント (1)
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