こっちとあっち

遥かな大河を越え、向こう岸へと渡る手だてについて

F1鈴鹿の結果はある意味

2006-10-08 18:49:25 | ニュースに一言
 アンチシューマツハの自分としては出来過ぎな感じ、というよりここまでだとちと残念な気もします。お互いリタイヤで大きく情勢がかわったということですかね。にしても完走率高すぎるF1ってまえのターボ全盛時を知ってるわたくしとしては、違うスポーツのような想いです。どちらがよいのかは別として。
 最終戦ではシューマッハ優勝アロンソノーポイントという今回の逆の結果以外は逆転優勝の目はなくなつたので、これはこれで、興味がそがれるっうか……。せめて表彰台に乗らなきゃ負けぐらいの点差だったら緊迫してたと思うのだけど。
 録画環境は相変わらず。結局今回買ったものが希望どおりに動かないのが原因……。失敗なの……、いやそんなことは無い筈(;_;)。

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