こっちとあっち

遥かな大河を越え、向こう岸へと渡る手だてについて

床屋の帰り、なんとなく寄った本屋で

2008-02-24 15:23:02 | よもやま話
「司政官 全短編」に遭遇して、そのままレジに特攻(^_^;)。これがあるから本屋はワンダーランドっす。
実は半分くらいは他の本に入ってたりするんだけど、一期一会逃がすと、ね。SFは社会を描いてこそ、ってのは眉村さんで育った私としては、譲れない一線だったりします。
読むのは少しおいといて、これから「ミク」さんに付きっ切り。もう午後は大分すぎてますが、明日からは午前中1.5h・午後1h×2・夜1.5h×2でまわしていきませう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする